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ついカッとしちゃってない? 怒らない彼女になるコツ

ついカッとしちゃってない? 怒らない彼女になるコツ
ヘルスコミュニケーションスペシャリスト/日本公衆衛生学会認定専門家

彼氏に対してついカッとなって怒ってしまう……。怒りの原因にもよりますが、なんでもないようなことで怒ってしまうと、あとになって後悔してしまいますよね。では、彼氏に対してすぐに怒って後悔しないためには、どうすればいいのでしょうか? 今回はすぐにカッとしない「怒らない彼女になるコツ」を探ります。

■男性の本音! 怒らない彼女がいい?

男性としては、やはり付き合うなら「まったく怒らない彼女」が理想なのでしょうか? 男性の本音を調べてみました。

◇怒らない彼女がいい男性の割合

Q.付き合う女性はまったく怒らない人がいいですか?

 はい(45.6%)
 いいえ(54.4%)

(※)有効回答数396件

「まったく怒らない人がいい」と回答した男性は約46%。半数には届きませんでした。怒らない彼女だとトラブルになることも少ないですが、まったく怒らない彼女でも不満がでてくるのでしょうか?

◇「怒らない彼女がいい理由」と「怒る彼女がいい理由」

次に、「怒らない彼女がいい」と思う理由、そして「怒る彼女がいい」と思う理由を、それぞれの回答者に聞きました。

☆「怒らない彼女がいい」理由

・「相手の怒りを鎮めるために自分の余計なエネルギーを使いたくないから」(44歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「感情的に怒る女性が多くて疲れるので、できれば怒らない女性がいい」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「感情に任せて怒るのは精神的に幼いから。怒るのではなく、相手の成長のために相手を叱ることのできる女性がいい」(33歳/運輸・倉庫/技術職)

「怒らない彼女がいい」理由はこのようになりました。中でも多かったのが「怒りを鎮めるのが疲れる」といった意見。精神的にも肉体的にもストレスになりますから、それが頻繁に起こるのは避けたいところですよね。

☆「怒る彼女がいい」理由

・「怒る理由にもよるが、思うところがあったり、気がついたことがあれば怒ってほしい。でないと改善も解決もしないし、成長もない」(43歳/不動産/事務系専門職)

・「怒ってばかりは嫌だけど、怒りの感情を抑えながら付き合ってもらいたくはない」(41歳/その他/販売職・サービス系)

・「ヒステリックなのは避けたいが、ちゃんと自分の意見をお互いに言い合い、そこで衝突したときに怒るのはいいと思う。そこでお互い反省する部分もあるので、いい関係が保てるのではないでしょうか」(38歳/医療・福祉/その他)

こちらで多く寄せられたのが「怒ることで2人の仲が改善したり、お互いに成長したりできる」という声。また、怒るのを我慢してまで付き合う関係はどうなのか、といった回答も見られました。彼氏・彼女の関係だからこそぶつかり合うことも必要であると考える男性が多いのかもしれません。

■怒りやすい女性の特徴

では、彼氏に対してついカッとなってしまうような「怒りやすい女性」には、どんな特徴があるのでしょうか? 保健学博士でヘルスコミュニケーションスペシャリストの蝦名玲子先生に聞いてみました。

◇(1)「言わなくてもわかってよ」タイプ

怒りには「身近な人、心を開いている人にほど強い怒りが湧きやすい」という性質があります。たとえば、異業種交流会などではじめて出会った人に夢を語ったら、「社会はそんなに甘いものじゃない」と言われて気分は悪くなったが、そこでは聞き流せた。ところが、同じことを彼氏に言われたら、「偉そうに。あなたが社会の何を知っているというのよ!」と激怒してしまった……。こうしたことは、信頼している彼に「わかってほしい」「味方になってほしい」のに、その欲求が満たされず、それがうまく表現できずに、強い怒りとなって表れた一例です。

◇(2)「私の常識が正しい」と思い込んでいるタイプ

人それぞれに「常識」と考える価値観が異なります。たとえば、あなたは「時間は厳守すべきだ」と思っているのに、彼は「仕事を最優先するのが当然」という価値観を持っているため、彼があなたとのデートの待ち合わせ時間によく遅れるとします。そうしたとき、「自分の価値観以外は許せない」という「許せない領域」の広い人は、「遅れるって、どういうこと!? 私との約束より仕事のほうが大切なの?」などとイライラして、彼を責めてしまいます。

◇(3)踏むと爆発! 地雷となる「心の傷」が多いタイプ

触れると怒りにつながる、そんな地雷となる「心の傷」を人は誰しもが持っています。たとえば、彼氏と夜に連絡が取れないと不安になり、イライラしてしまう人がいます。このような人は、過去に「夜、電話がつながらなかったときに浮気をされた」という傷ついた経験があるのかもしれません。人はつらい経験をすると、その経験から「夜、連絡がつかないときは浮気をしているにちがいない」のような先入観がつくられます。今この瞬間には何も問題は起きていないのに、その先入観が不安や怒りの引き金となることもあるのです。

■怒らないためのコツ

わずかなことで怒らないようにするにはどうすればいいのでしょうか? 上で挙がった3つの「怒りやすい女性の特徴」ごとに、「怒らないためのコツ」を蝦名先生に教えてもらいました。

◇怒らないためのコツとは?

☆(1)「言わなくてもわかってよ」タイプ⇒「わかってほしい」気持ちを言葉で伝える

信頼している彼に「わかってほしい」「味方になってほしい」と思うのは自然なこと。彼が理解してくれなかったときは、そのことを「相手を非難しない形」の言葉で伝えましょう。上手な伝え方のポイントを、先ほどの例を用いてお伝えします。

ポイントは、「あなたが言うとおり、確かに社会は甘くないのかもしれないね」と、まず相手の言葉を受け止めます。そのあとに、「でも私は挑戦したいし、この挑戦を成功させるために誰よりも信頼しているあなたに応援してほしいと思っているの」というように、「私は」を主語にして、相手に取ってもらいたい行動を伝えることです。このように伝えると、相手を責めることなく、味方になってもらうことができるのです。

☆(2)「私の常識が正しい」と思い込んでいるタイプ⇒相手の世界を見たり環境を変えたりして「許せる領域」を広げる

人の価値観はさまざまです。どれだけ愛し合っている2人であっても、まったく同じ価値観の人はいません。そのことを理解し、「まあ、仕方ないな」と思える領域を広げていくようにしましょう。そのためには、相手や相手の世界を理解することが不可欠です。

先ほどの事例のような「仕事最優先」の彼なら、彼の仕事に対する思いを聞いたり、仕事の成果物を見せてもらったりしてはどうでしょう? そうすると「彼はこれだけ真剣に取り組んでいるんだ。だったら仕方ないな」と思えたり、さらなる魅力に気づけたりするかもしれません。また、待ち合わせに遅れる彼であれば、たとえば待ち合わせ場所をデパートや書店、コーヒーショップやバーなど、あなたが1時間くらい待つことになっても楽しめる場所にするとイライラしにくくなります。

☆(3)「心の傷」が多いタイプ⇒「心の傷」に気づき、フラットに現状をとらえる

過去の出来事にとらわれていちいち怒っていては、彼との関係も悪くなりますし、あなたも疲れてしまいます。そうならないためには、「電話がつながらないときに、過去に浮気をされたことを思い出してイライラしても仕方がない」「私の心はまだ古傷がうずくときがあるのだな」と、自分に「心の傷」があることに気づいてあげること。それだけで、心が少しホッとします。その上で「でも、あの浮気男とは別れたし今の彼と付き合ってからは浮気をされたことはない」とフラットに現状をとらえると、きっと怒りは収まるはずです。

■怒ってしまう原因を見極めて対処しよう

彼氏に対してついカッとなったり怒ったりしてしまう女性には、「言わなくてもわかってほしい」「私の常識が正しい」「心の傷がある」といった3つのタイプがあるとのこと。もし思い当たる人は、蝦名先生の挙げた3つのタイプそれぞれの対処法を実践してみるといいでしょう。そうすることで、ついカッとなることも少なくなり、彼氏との仲が改善したり、より親密になったりするかもしれませんよ。

(文:蝦名玲子、構成:中田ボンベ/dcp)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2018年6月29日~7月4日
調査人数:396人(20~44歳の交際経験のある男性)

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