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結婚するけど貯金なし! 今からはじめられる貯金方法と挫折しないコツ

結婚するけど貯金なし! 今からはじめられる貯金方法と挫折しないコツ

結婚には、いろいろとお金がかかるものです。付き合っている相手がいて、そろそろ結婚したいと考えていても、全然貯金がない……なんて、そんな不安を抱えてはいないでしょうか? 今回は既婚女性に「結婚のための貯金の方法と挫折しないコツ」について調査しました。

■既婚女性に調査! 結婚前の貯金額

結婚にお金がかかるのはもちろんですが、逆に貯金がなければ結婚できないものなのでしょうか? まずは「結婚前に貯金していた人」の割合と、実際に貯金していた人に「貯金額とその金額で十分だったかどうか」を聞いてみました。

◇そもそも貯金してた?

まず、既婚女性401人に「結婚前に貯金していたかどうか」を聞きました。

Q.結婚前に貯金はしていましたか?

 はい(55.6%)
 いいえ(44.4%)

(※)有効回答数401件

「はい」と答えた人は55.6%。半分強の人が結婚前に貯金していたようです。ただ、貯金なしで結婚した人も、それなりにいるようですね。

◇貯金額はいくら?

次に「はい」と答えた223人に、「結婚する前の貯金額」を聞いてみました。

 第1位 100万円以上~200万円未満 (26.0%)
 第2位 50万円以上~100万円未満 (17.9%)
 第3位 200万円以上~300万円未満 (17.0%)

 第4位 10万円以上~50万円未満 (12.6%)
 第5位 500万円以上 (10.3%)
※有効回答数223件。単数回答式(「結婚前に貯金していた」と回答した人)、 第6位以下省略

最も多いのは貯金額100~200万円という結果で、およそ4人にひとりが該当しています。貯金額200万円未満の人の合計が約6割なのですが、500万円以上貯金していたという人が約1割もいるのは驚きですね。

◇貯金額は十分だった?

次に、「その金額が結婚資金として十分だったか」を聞いてみました。

 はい(49.8%)
 いいえ(50.2%)

※有効回答数223件。単数回答式(「結婚前に貯金していた」と回答した人)

これは、ほぼ半々といった結果になりました。さすがに「貯金額10万円未満」と答えた人には「はい」と答えた人はいませんでしたが、逆に「500万円以上」の人の中にも「いいえ」と答えた人はいました。

◇十分だった人の意見

次は上の質問に「はい」と答えた111人に、「その貯金額で十分だと思った理由」を聞きました。

☆披露宴をしなかったから

・「式は挙げたが、披露宴をするつもりがなかったので。生活用品が買えればよかった」(38歳/その他/その他/貯金額50万円以上~100万円未満)

・「披露宴をしなかったから」(41歳/その他/その他/貯金額300万円以上~400万円未満)

☆夫・親などが結婚式の費用を負担してくれたから

・「親が負担してくれたから」(41歳/その他/その他/貯金額300万円以上~400万円未満)

・「結婚式は主人が全額負担しているので」(39歳/その他/その他/貯金額500万円以上)

☆海外挙式で安く済んだから

・「海外で安く済ませたから」(44歳/医療・福祉/専門職/貯金額200万円以上~300万円未満)

・「海外挙式で予想より安かったから」(33歳/その他/事務系専門職/貯金額200万円以上~300万円未満)

結婚でお金がかかるのは、結婚式(披露宴)・家具の購入・新居の準備などですね。このうち最も金額が大きいのは結婚式ではないでしょうか。自分で式の費用を負担しないのは特別な場合としても、なるべくお金がかからないスタイルの式を行えば貯金額が少なくても何とかなりそうですね。

◇十分ではなかった人の意見

次は「貯金額が十分ではないと思った」という112人に、その理由を聞きました。

☆思っていた以上にお金がかかったから

・「予定外の出費があって、お金がなくなってしまった」(42歳/その他/その他)

・「結婚式、家財道具一式、新婚旅行など予想以上にお金がかかった」(43歳/医療・福祉/専門職)

☆そもそも貯金額が少なかったから

・「結婚資金がなかった」(41歳/その他/その他)

・「生活もままならない状況だった」(44歳/運輸・倉庫/その他)

☆結婚相手の貯金額が少なかったから

・「結婚相手の貯金額が少なかったので」(42歳/その他/その他)

・「旦那が全く貯金がなかったから、新しく家を借りたり、電化製品などいろいろ買い替えたりしたら、あっという間になくなった」(36歳/その他/その他)

貯金額はそれぞれ異なるのですが、「結婚するのに何かとお金がかかった」という意見が目立ちました。結婚式・披露宴以外の想定外の出費まで見越すのはなかなか難しいですよね。

また、そもそも貯金が十分ではない場合や、自分はそれなりにためているのに結婚相手の貯金が少なかった場合などでも、「十分ではなかった」という結論になるようです。

■理想の貯金額

「結婚式や披露宴以外にもいろいろお金がかかった」と答える人がいたように、結婚前には必要な金額以上に貯金があったほうがよさそうです。では、いったいどれくらい貯金していれば十分なのでしょうか。

◇理想の貯金額はいくら?

既婚女性401人に、「理想の貯金額はいくらか」を聞きました。

 第1位 200万円以上~300万円未満 (26.2%)
 第2位 100万円以上~200万円未満 (24.2%)
 第3位 500万円以上 (12.7%)

 第4位 50万円以上~100万円未満 (10.2%)
 第5位 300万円以上~400万円未満 (10.0%)
※有効回答数401件 。第6位以下省略

「200~300万円」「100~200万円」と答えた人が多く、次いで「500万円以上」が多いという結果です。貯金があればあるだけいいのは間違いないですが、「100万円以上」と答えている人が8割程度いますので、最低でも100万円以上の貯金があればなんとかなりそうです。

◇なぜこの貯金額が理想なの?

次に、答えてもらった貯金額を理想とする理由を聞きました。

☆200~300万円が理想の理由

・「最低結婚式と新婚旅行のことを考えて、それを折半で出しても余るくらいだから」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「家具をそろえたり日用品をそろえたりと、始めはいろいろお金がかかるから」(27歳/その他/その他)

☆100~200万円が理想の理由

・「お互いがその程度貯金していれば、余裕で結婚式を挙げられるから」(25歳/その他/その他)

・「小規模な挙式・親族食事会ができるから」(38歳/その他/その他)

☆500万円以上が理想の理由

・「結婚式費用、新婚旅行費用等は一生に一度のことだし、けちりたくないから。その後すぐ子どもができても対応できるように」(38歳/その他/その他)

・「結婚式がゴールではない。その後仕事を続けて収入が入ってくるかどうかもわからないので」(39歳/その他/その他)

☆50~100万円が理想の理由

・「貯金が苦手だが、これくらいなら無理なくできると思ったから」(26歳/その他/その他)

・「結納金などを参考に」(34歳/その他/その他)

☆300~400万円が理想の理由

・「新生活を迎える準備のお金は、これくらいだと思ったので」(40歳/医療・福祉/専門職)

・「結婚後の生活にも、少し余裕があったほうがいいから」(44歳/小売店/その他)

結婚式・披露宴・新婚旅行を行うことを考慮すると、100-200万円程度は必要なのかもしれませんね。それ以外の新生活まで考慮するならそれ以上必要ですし、結婚式にもお金をかけない、または行わないのであれば、もっと少ない貯金でもなんとかなるのかもしれません。

自分の生活水準や希望によって、どの程度貯金すればいいのかを考えるといいですね。

■みんなが実践していた貯金方法

ここまでで結婚前に貯金をしておいたほうがいいことはわかりましたが、どうやって貯金するのが確実なのでしょうか。結婚前に貯金していた223人に、「実践していた貯金の方法と、その方法で貯金をした理由」を聞きました。

☆毎月必要な支出以外を貯金する

・「必要経費みたいで計算しやすかった」(43歳/その他/その他)

・「出費を必要最低限に抑えて生活できるか将来のために試したかった」(42歳/マスコミ・広告/営業職)

☆「積立式定期預金」を利用

・「毎月同額を積み立てられるから」(42歳/その他/その他)

・「手元に来る前にお金を引かれた状態で受けとるため、使うことなくやりくり出来たため」(32歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

☆500円玉貯金

・「毎月3万円とか決めるとついつい使うので、小銭だったら無理なくためることができたから」(43歳/その他/その他)

・「給料が入ってすぐに固定の金額を貯金する、という方法で失敗したので」(35歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

確実に貯金する方法としては「毎月の支出以外を貯金する」という人が目立ちました。「積立式定期預金」は、手続きを銀行が自動的に行い、定期預金として積み立てていく方法です。また、財布に500円硬貨が入ったらそれを貯金箱に入れる「500円玉貯金」を実践したという人もいました。

■貯金を挫折してしまわないためのコツ

貯金をしなければいけないと思ってはいるものの、どうしても貯金が苦手という人もいますよね。そこで「結婚前に貯金をしていた人」に、「貯金を挫折しないためのコツ」を聞いてみました。

◇まめに通帳記入をして励みにする

・「頻繁に通帳記入をしてモチベーションを上げる」(27歳/その他/事務系専門職)

・「通帳記入をまめにして励みにする」(36歳/その他/その他)

◇専用の口座に貯金する

・「貯金用の口座を作る」(20歳/小売店/販売職・サービス系)

・「給料日に貯金用の口座へ一定額を移す」(38歳/その他/その他)

◇貯金した金額は「なかったもの」として生活する

・「なかったものと考えて、先取りした金額以外で生活する」(39歳/小売店/販売職・サービス系)

・「先に貯金をして、それはなかったものと思うようにする」(44歳/小売店/その他)

挫折しないコツとして「強制的に貯金する」「貯金した分はなかったものと考える」といった、ストイックな方法をオススメする人が多いようです。

また、モチベーションを上げて継続させる「通帳記入をして残高確認する」というのもいい方法ですね。いずれの場合でも、貯金専用の口座をひとつ作るとよさそうです。

■コツコツと貯金をはじめてみよう!

貯金なしでももちろん結婚できますが、結婚式や新婚旅行を満足いくものにしたい人や結婚後の生活に余裕を持ちたい人は、地道に貯金をはじめるとよさそうです。

貯金の方法としては「貯金専用の口座を作る」「給料日に決まった金額を専用口座に移す」など自分に合った方法を選ぶのがオススメです。意志が弱い人は、積立式にしてしまうのもひとつの手ですね。挫折しそうになったときは、残高が増えた通帳を見ればモチベーションも復活するのではないでしょうか。

(藤野晶/dcp)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2018年6月20日~6月22日
調査人数:401人(20~44歳の既婚女性)

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