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結婚後どうでもいいと思った条件と相手選びで気をつけたいこと

「結婚したい」と思う相手には、何かしらの条件を設けてしまいますよね。しかし、結婚前は重要だと思っていた条件でも、結婚してみたらどうでもよくなることがあります。今回は既婚女性に「結婚後どうでもよくなった条件」や「結婚相手を選ぶ上で気をつけたいこと」などを調査しました。

■理想の条件を満たしている人と結婚してる?

「理想の結婚相手」などということがありますが、そのような理想の条件を満たした相手と結婚できたという女性はどれくらいいるのでしょうか? まずはそんな女性の割合を調べてみました。

◇理想の条件を満たす男性と結婚した人の割合

既婚女性404人に「結婚相手は理想の条件を満たしていたかどうか」を聞きました。

Q.結婚相手はあなたの理想の条件を満たした男性でしたか?

 はい(56.7%)
 いいえ(43.3%)

(※)有効回答数404件

「はい」と答えた人は56.7%で、約6割の人は「理想の条件を満たす男性」と結婚できたと考えているようです。「理想と現実はちがう」ともいいますが、理想の相手とゴールインした人が6割に達するのは驚きですね。

◇「はい」と答えた人の理由

上の質問に「はい」と答えた229人に「結婚相手が理想の条件を満たしていると思う理由」を聞きました。

☆価値観が一致する

・「相手の価値観(人生観、金銭感覚、家族との付き合い方など)を普段から聞いたり、感じたりして、一緒に生活できる人か見極めた」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「価値観が同じで、一緒にいる時間がとても幸せなため」(28歳/情報・IT/技術職)

☆「理想の条件」を厳しくしていないから

・「パーフェクトな人はいないので、自分がここだけは譲れないという条件を満たしていればよいと思う」(29歳/その他/その他)

・「理想があまりなかった」(31歳/その他/その他)

☆自分のことをよく理解してくれるから

・「私のことを理解してくれている人がいたから」(31歳/商社・卸/販売職・サービス系)

・「こんなに自分のことを理解してくれる人はいないと思うから」(28歳/その他/その他)

「理想の条件を満たす男性と結婚できた」という女性は、価値観の一致や自分への理解を条件にしていたようです。また、そもそも条件自体を厳しくしていないという人も目立ちました。高い理想を追い求めるより、現実を見極めたということでしょうか。

◇「いいえ」と答えた人の理由

次に「結婚相手は理想の条件を満たしていない」と答えた175人に、その理由を聞きました。

☆満たしていない条件があるから

・「経済力はあるが、見た目はタイプではなかった」(34歳/金融・証券/営業職)

・「条件が多すぎたため、これだけは絶対に外せない条件を幾つかクリアした相手で妥協した」(41歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

☆結婚したら相手の態度が変わったから

・「付き合っているときはよかったが、結婚後だらしなくなった」(25歳/その他/その他)

・「結婚して一緒に生活するようになったら、途端に態度が180度変わったから」(41歳/その他/クリエイティブ職)

☆理想と現実は違うから

・「年収なども安定していなかったから。でも本当に大切な人と結婚することができました」(25歳/学校・教育関連/専門職)

・「理想は理想。旦那は理想とはちがうところが多いけど、とてもすてきな人」(24歳/電機/事務系専門職)

「結婚相手は理想の条件を満たしていないと思う」人に多いのは、幾つかの条件がクリアされていないためというケースです。

ただ、理想の条件を満たしてはいないものの、相手には満足しているという人もいます。理想があまりにも高かったり、条件が多かったりすると、それらすべてを満たす相手を探すのは難しいですよね。

また、人によっては結婚後に相手の態度が変わったということも。結婚するまでは男性も女性側の理想の条件を気にかけて行動しているかもしれませんので、やはり本当の姿を見られるのは結婚後なのかもしれませんね。

■結婚後どうでもいいと思った条件

ここからは、結婚前は「理想の相手の条件」だったのに、結婚後はどうでもよくなってしまった条件について聞いてみました。

◇どうでもいいと思った条件ランキング

Q.結婚前はこだわっていたが、結婚後どうでもいいと思った条件を教えてください。

 第1位 容姿(26.2%)
 第2位 学歴(10.6%)
 第3位 性格(8.4%)

 第4位 長男ではない(8.1%)
 第5位 年収(5.2%)
※有効回答数404件。単数回答式、6位以下省略・その他除く

◇「容姿」を選んだ理由

・「年を取れば容姿も崩れてしまうので」(40歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「家事や子育てに協力してくれるほうが大事」(37歳/その他/その他)

・「一緒に暮らすのにお金のことや性格は大事だが、容姿はそこまで重要ではない」(33歳/その他/その他)

若いうちは、相手を選ぶときに外見を重要な条件にすることも多いですね。しかし、イケメンといわれる人でも、年齢を重ねるうちに容姿も衰えていってしまうこともありますので、女性が結婚相手に求める条件としては優先順位が下がってしまうようです。

また、結婚したら容姿よりもほかの条件が重要になるという現実的な意見もありました。

◇「学歴」を選んだ理由

・「学歴と経済力や頭のよさは、必ずしも一致するものではないから」(36歳/建設・土木/技術職)

・「学歴が普段の生活に大きく関係することはほぼないので」(29歳/その他/営業職)

・「学歴より、その後就いた仕事のほうが大切」(32歳/その他/その他)

現在は大学を卒業して就職するのはごく普通になっていて、有名な大学を卒業したからといって就職してから活躍できるかというと、そうとも限りません。そのような背景もあり、以前に比べると「学歴」は結婚相手に求める条件としての優先順位が下がっているようです。

◇「性格」を選んだ理由

・「人は相手次第で変わるので」(40歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「自分のことを好きでいてくれるなら性格はどうにでもなるから」(28歳/その他/その他)

・「結婚して子どもが生まれてから怒りっぽくなった。結婚前と性格が変わったと考えると、結婚前に性格を重視しても意味がないように思える」(30歳/食品・飲料/その他)

「性格」をどうでもいい条件と考える人は、「相手の性格が変わる」ことに着目しているようです。結婚後の生活の中で、いい方向にも悪い方向にも性格が変わる可能性があると考えると、確かにそこまで重視する必要はないのかもしれませんね。

◇「長男ではない」を選んだ理由

・「時代が変わったので、長男が必ずしも跡取りにならなくてもいい」(38歳/その他/事務系専門職)

・「長男とか次男とか、最近は関係ないから」(33歳/その他/その他)

・「ひとりっ子だったため」(35歳/学校・教育関連/専門職)

昔は「長男は家を継ぐ」というしきたりの影響などが強かったのですが、最近は状況が変わっています。そのため結婚相手の条件としては「長男ではない」の優先順位が下がっていると考えられます。

◇「年収」を選んだ理由

・「自分が稼げば問題ないから」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「お金持ちと結婚したいと思っていましたが、好きになったら関係なくなってしまいました」(44歳/その他/その他)

・「年収よりも、やっぱり気が合う人がいいから」(37歳/その他/その他)

年収が高いほうが生活は安定しますし、子育てや老後の不安も少なくなります。結婚相手の年収を重視するのは現実的だといえるでしょう。

しかし、いざ結婚してみると、収入よりも円満な関係を重視する女性が多いようですね。今どきは共働きの夫婦も珍しくありませんので、いざとなれば奥さんも働いて稼げばいいと考える人が多いようです。

■結婚後、妥協しなければよかったと思った条件

逆に、結婚前は重視しなかったけれども、結婚後に「妥協しなければよかった」と後悔する「条件」もあります。こちらも既婚女性に聞いてみました。

◇妥協しなければよかった条件ランキング

Q.結婚前はこだわっていなかったが、結婚後、妥協しなければよかったと思った条件を教えてください。

 第1位 年収(17.5%)
 第2位 金銭感覚(14.3%)
 第3位 家事への協力(9.9%)

 第4位 価値観(8.6%)
 第5位 性格(6.7%)
※有効回答数404件。単数回答式、6位以下省略・その他除く

◇「年収」を選んだ理由

・「お金、貯金がなくて毎月の生活が苦しいから」(29歳/その他/その他)

・「子どもが生まれてお金がかかるようになったので」(40歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「お金に余裕ができると、気持ちの余裕にもつながる」(35歳/金融・証券/その他)

「それほど高収入でなくてもなんとかなる」と思い結婚しても、子どもが生まれたりすればやはりお金は必要です。「年収」が1位になっているのは、現実として経済的な問題が結婚生活に与える影響が大きいということでしょう。

◇「金銭感覚」を選んだ理由

・「収入の増減が激しいのに、無駄使いが止められない」(41歳/その他/その他)

・「結婚してすぐ夫の借金が発覚し、経済的にかなり苦しい中で家計をやりくりするのがつらかったから」(36歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「金銭感覚があまりにもちがうと、もめごとが増えるから」(44歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

1位の「年収」と同じ、お金に関係する条件です。収入に見合った金銭感覚でないと、高収入であってもいつもお金がないということにもなりかねません。

相手の年収は結婚前に正確に把握するのが難しい条件かもしれませんが、金銭感覚は結婚後もそれほど大きく変化するとは考えにくいですので、チェックしておきたいポイントではありますね。

◇「家事への協力」を選んだ理由

・「旦那が家事をまったくしないから」(27歳/その他/販売職・サービス系)

・「お互い共働きなので」(39歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「毎日のことなので、相手に家事をしようという意欲すらないと、なぜ自分だけにさせて平気なのかと思っていらいらする」(44歳/その他/事務系専門職)

専業主婦の場合と夫婦共働きの場合で状況はちがいますが、今の時代旦那さんがまったく家事に協力しないのは女性からするとつらいですよね。共働きの場合、お互いが外で働いて収入を得ているのですから、家事も分担したいものです。

結婚後にストレスをためないためにも、結婚する前に「家事への協力」についてはチェックしておいたほうがいいかもしれません。

◇「価値観」を選んだ理由

・「物事に関しての考え方が正反対だから。意見をまとめるのが大変」(26歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「考え方がちがいすぎて、こちらの考えていることを理解してもらえず、つらい思いをしているから」(32歳/その他/その他)

・「私は都会育ち、旦那は田舎育ちなので、通勤電車の大変さなど価値観がちがっていらいらすることがあるので」(31歳/その他/その他)

「価値観のちがい」といえば、離婚の理由としても一般的なものですね。夫婦とはいっても他人なのですから、細かい考え方がちがうのは当然です。それをすべて受け入れるのは難しいとしても、お互いを尊重して譲れる部分は譲ることができればいいのですが……。できない場合は衝突が絶えないことになるので、お互いストレスもたまります。

結婚前には、価値観が共有できることを確認しておいたほうがいいかもしれません。

◇「性格」を選んだ理由

・「性格が一番だと思うから」(44歳/その他/その他)

・「結婚前は気がつかなかったところがいっぱいあった。結婚後は本性が出て、こんな人だったのかとがっかりした」(41歳/その他/その他)

・「意見の不一致や、身内に対しての考え方にも不満がある」(27歳/金融・証券/その他)

「性格の不一致」もよくある離婚の理由ですね。結婚する前は優しかった相手が、結婚したら性格が変わったという話もよく聞きます。これは性格が変わったというよりは「付き合っているうちは気に入られようとしていただけ」とも考えられます。

いずれにしろ、結婚前に可能な限り相手の本当の性格を知っておきたいものです。

■結婚相手を選ぶ上で気をつけたいこと

上記を踏まえ、既婚女性に「結婚相手を選ぶ上で気をつけるべきこと」を聞いてみました。

◇金銭感覚が合うか

・「小遣いの中でやりくりできず、無断で貯金を使い込まれると今後の予定が狂う」(41歳/その他/その他)

・「年収が高くても、金銭感覚が自分と合わないと意見が対立すると思うから」(38歳/金融・証券/営業職)

◇嫌な部分を受け入れられるか

・「恋愛しているときは良いところしか見ていなかったり見えていなかったりするけど、結婚して生活してみると色んな面が見えて、生活のちがいが必ず出てくる。また、育った環境が勿論ちがうし自分の普通と相手の普通のちがいなどでしんどいな思うことがたくさん出てくるけど、お互いの悪いとこをどれだけ受け入れられるかで喧嘩にならず上手くやっていけるし、重要になってくるから」(33歳/その他/その他)

・「毎日顔を合わせ同じ時をすごすのだから嫌なところに腹を立て続けていたらキリがないし、許すことができなければ自分も一緒にいるのがつらくなると思うから。相手に敬意を持ち悪いところがあってもそれをも受け入れ許す心が持てないと、自分の意見ばかり押し付けることになり上手くいかないと思う」(31歳/通信/販売職・サービス系)

◇自然体でいられるか

・「リラックスした状態の時の自分を見せられるか。また、緊張しないで良いかは大事。結婚とは、イベントではなく日常である。この人と50年日常を過ごせるのかを考えて判断してほしい」(41歳/その他/その他)

・「少しでも気を使う相手とはずっと一緒にいるの疲れると思うから」(27歳/その他/その他)

やはり、お互いの金銭感覚は重要なようです。夫婦でお金の使い方がちがうと、お互いとてもストレスを感じます。収入に見合った使い方ができればいいですが、どちらかが浪費家だと家計を圧迫してしまいます。

また、金銭感覚以外にも嫌な部分を受け入れられるかや、自然体でいられるかどうかも大切ですよね。最終的に結婚相手を選ぶ上で気をつけることは、これからの長い人生を共に歩み続けられるか、というところに落ち着きそうです。

■重視すべき条件を見誤らないこと

結婚相手にどんな条件を求めるかは人それぞれです。しかし、今回のアンケートによれば「見た目が好み」「有名大学卒業だから」といった条件を優先するのはオススメできないようです。見た目は年を取れば変化しますし、高学歴であっても職を失うことも珍しくはありません。それよりは、金銭感覚を含めた価値観や相手の人柄を重視したほうが長続きしそうです。

また、結婚前の時点で収入がある人でも、お金の使い方が派手な場合は自分の金銭感覚と合うかどうか、再検討したほうがいいかもしれませんね。

(藤野晶/dcp)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2018年6月19日~6月21日
調査人数:404人(20~44歳の既婚女性)

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