株式投資を始めようと思ったら、まずは証券会社に口座を開設しましょう。
証券会社には様々なサービスがあるので、よく調べて、自分にあう証券会社を選ぶのが望ましいです。
証券会社選びの重要なポイントは「何を重視するか」。
取引回数が多い人は手数料が安い証券会社を選ぶのがいいでしょう。
投資信託や外国株に挑戦したい人は、取扱商品の豊富さが重要です。
ここでは、人気の高いネット証券をピックアップしてその特徴を比較しました。証券会社選びの参考にしてくださいね。
ひと目でわかる!証券会社ごとの取引手数料比較
株の取引手数料は、証券会社選びで重要なポイントですよね。
手数料が安い証券会社を探したいという人は、次からの手数料一覧を参考にしてください。
現物取引手数料から自分に合った証券会社を選ぶ
主要ネット証券の現物株取引手数料は次のとおり。
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで | |
---|---|---|---|---|---|
SBI証券 ※1 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 762円 |
むさし証券 | 75円 | 95円 | 175円 | 175円 | 320円 |
マネックス証券 | 100円 | 180円 | 250円 | 450円 | 1,000円 (成行注文時) |
楽天証券 ※2 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 858円 |
SMBC日興証券 | 125円 | 180円 | 250円 | 400円 | 800円 |
松井証券 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1,000円 |
ライブスター証券 | 80円 | 97円 | 180円 | 180円 | 340円 |
SBI証券、楽天証券、松井証券は1日の約定代金合計額について、その他の証券会社は1回の取引金額についての手数料です。
50万円までの取引の場合はSBI証券、楽天証券、松井証券が無料で最もオトク。
取引金額がそれ以上になるとむさし証券とライブスター証券が安いです。
ちなみに、SBI証券や楽天証券には、1回の取引金額で手数料が決まるプランもあります。
1日の取引回数が少ない場合は、こちらのほうが安くなることも。
一方、SBI証券「スタンダードプラン」楽天証券「超割コース」なら487円ですみます。
SBI証券や楽天証券で取引するなら、場合に応じて手数料プランを切り替えて取引するのがおすすめです。
信用取引なら手数料が完全無料の証券会社も
次に、信用取引の株取引手数料について比較してみましょう。
10万円まで | 20万円まで | 30万円まで | 50万円まで | 100万円まで | |
---|---|---|---|---|---|
SBI証券 ※1 | 無料 | 239円 | 239円 | 239円 | 477円 |
むさし証券 | 75円 | 95円 | 175円 | 175円 | 320円 |
マネックス証券 | 90円 | 135円 | 180円 | 180円 | 350円 |
楽天証券 ※2 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 858円 |
SMBC日興証券 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
松井証券 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1,000円 (無料) |
ライブスター証券 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
こちらも、SBI証券、楽天証券、松井証券は1日の約定代金合計額について、その他の証券会社は1回の取引金額についての手数料です。
SMBC日興証券は、信用取引の手数料がなんと無料。
信用取引をするなら、SMBC日興証券が断然おすすめです。
松井証券の「一日信用取引」は、信用取引で当日中に反対売買まで完了する場合、株取引手数料が完全無料。デイトレーダーにはおすすめのプランです。
そんな中、手数料だけでなく信用取引にかかる金利も含め、コストが安いのはライブスター証券。
ライブスター証券について、詳しい解説は「手数料が安い!ライブスター証券の特徴まとめ」の記事を読んでみてください。
NISA(ニーサ)口座で株式売買手数料がお得な証券会社
NISA口座で、株取引手数料が無料になるサービスを実施している証券会社もあります。
楽天証券はNISA口座で取引すると、国内株式の取引手数料が無料になるのに加えて、海外ETFの買付手数料も全額キャッシュバックされます。
また、投資信託の取り扱い本数も多く、信託手数料が安い商品が豊富。
NISA口座で投資信託を購入しようと考えている人には、楽天証券がおすすめです。
楽天証券は楽天ポイントがたまるのもうれしいメリット。たまった楽天ポイントは楽天市場や楽天トラベルで利用可能です。
トレーディングツール比較!おすすめの3つを紹介!
証券会社を選ぶときには、それぞれの会社のトレーディングツールの使い勝手も気になりますよね。
ネット証券の場合、パソコンやスマホを利用して自分で株の注文をしなければいけません。
使いやすいツールで取引したいものです。
投資家に人気のものを3つ紹介しますので、自分にあうツールを探してみてください。
トレーディングツールその1:楽天証券「マーケットスピード」
楽天証券が提供している「マーケットスピード」は、プロの投資家に愛用者が多いです。
その影響で、初心者にも人気。
プロ用と思われがちですが、実は初心者でも使いやすい画面構成なのです。
株の売買タイミングを逃さずスピーディーに注文できるよう工夫されています。
また、日経新聞をはじめとする日経速報ニュースや日経MJ、日経産業新聞などが無料で読めるのも嬉しいポイント。
経済についても勉強しようと思っている人には、おすすめのツールですよ。
マーケットスピードの特徴 | |
---|---|
比較チャート | 最大4銘柄 |
テクニカル指標 | 21種類 |
チャートタイプ | 5種類 |
利用料(税抜) | 無料 |
これは使わない手はないな。
楽天証券のマーケットスピードには、ここで紹介した以外にもいろいろな機能があります。
詳しくは「楽天証券の特徴と評判の高い「マーケットスピード」」をご覧ください。
トレーディングツールその2:SBI証券の「HYPER SBI」
SBI証券が提供する「HYPER SBI」は、チャートが見やすく発注しやすいのが特徴のトレーディングツール。
初心者にも扱いやすい一方で、チャート分析にも多様な機能があり、上級者も満足できる機能が満載です。
デイトレーダーにも人気があります。
HYPER SBIの特徴 | |
---|---|
比較チャート | 最大3つ |
テクニカル指標 | 74種類 |
チャートタイプ | 12種類 |
利用料(税抜き) | 500円/1ヶ月 |
無料条件 | あり(簡単) |
HYPER SBIの利用料は月額500円(税抜)。
ただし、次の条件を満たしていれば無料で使うことができます。
条件 | 期間 |
---|---|
・SBI証券の口座を新規開設する | 口座開設日の翌営業日から1カ月 |
・国内株式の取引をする ・円貨建取引の電子交付サービスを利用する |
約定日の翌営業日から36日間 |
・「信用取引口座」もしくは「先物オプション取引口座」を開設する | 原則無期限 |
・国内株式、カバードワラント、国内投資信託など該当商品の合計残高が1億円以上 | 当月3営業日目~翌月9日まで |
口座開設後、1カ月の無料期間のうちにその使い勝手を確認してみてくださいね。
むさし証券の「TNAVI(ティーナビ)」
むさし証券が提供しているTNAVI(ティーナビ)も、他に負けないツールです。
TNAVIのマイポートフォリオでは100銘柄の単価や数量を登録でき、組み入れ比率や損益、合計金額などが自動計算される仕組みになっています。
シンプル設計なので初心者でも使いやすいです。
TNAVIの特徴 | |
---|---|
比較チャート | 最大2つ |
テクニカル指標 | 18種類 |
チャートタイプ | 7種類 |
株価リスト | 20銘柄 |
利用料(税抜き) | 無料 |
むさし証券のTNAVIは利用料がかかりません。
口座開設すれば誰でも無料で利用できるので、ぜひ一度使ってみてください。
機能満載!無料でダウンロードできる株のスマホアプリ
ネット証券は、スマホでも簡単に株の注文が出せるのが大きなメリットです。
各証券会社が、さまざまなスマホアプリをリリースしています。
その中の一つ、楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」は、1つの画面で4つのチャートを同時に表示できてとても便利。
スマホでもトレンドがすぐ確認でき、注文も最短ワンタップで完結できるスグレものなのです。
楽天証券のiSPEEDは、楽天証券に口座を持っていなくても利用できます。
興味がある人はぜひダウンロードしてみてください。
株初心者もこれで安心!ネット証券の投資情報比較
株をいつ買うか?いつ売るか?を判断するのに、マーケット情報はなくてはならないものです。
日頃から多くの情報に触れ、株の売買に必要な判断力をつけておきましょう。
各証券会社から配信される投資情報はそれぞれ違います。
自分が欲しい情報を無料で提供している証券会社を探してみるといいでしょう。
証券会社から提供される投資情報について、表にまとめたので参考にしてください。
SBI証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
トムソン・ロイター、フィスコ社、モーニングスター社、東洋経済新聞社、SBIサーチナ社 |
レポート |
テクニカルレポート、関連銘柄レポート、エコノミストレポート |
セミナー |
オンラインセミナー、会場セミナー |
むさし証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
時事通信 |
レポート |
連載コラム「株の始め方」「ネット取引のメリット・デメリット」「はじめての投資信託」など |
セミナー |
すっきり分かるトレジャーネットセミナー |
マネックス証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
日本証券新聞社、JPモルガン社、アイフィスジャパン、TIW社 |
レポート |
アナリストレポート、ストラテジーレポート、金融テーマ解説、投資のヒント、日本株銘柄フォーカス、機関投資家の声 |
セミナー |
オンラインセミナー、マネックスユニバーシティ、個人投資家向けIRセミナー、外部講師によるセミナー |
楽天証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
トムソン・ロイター、フィスコ社、日本経済新聞社、東洋経済新聞社、楽天証券経済研究所 |
レポート |
著名投資家コラム、楽天証券経済研究所アナリストレポート |
セミナー |
ネット動画での開催と日本各主要都市で開催 |
SMBC日興証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
日経QUICKニュース、時事通信社 |
レポート |
四季報銘柄レポート、ジャパンマーケットレビュー、企業レポート、業界レポート |
セミナー |
オンラインセミナー、個人投資家向けIRセミナー、なるほど投資塾、週刊マーケットスコープ |
松井証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
日経QUICKニュース、QUICKリサーチネット、株式経済新聞、株探、DZHフィナンシャルリサーチ |
レポート |
株式相場レポート、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポート、投資を学ぶコラム |
セミナー |
外部講師によるセミナー |
ライブスター証券が提供する投資情報
情報メディア |
---|
株式経済新聞、日経QUICKニュース |
レポート |
マイ市況など |
セミナー |
株式取引入門セミナー、信用取引入門セミナーなど |
どの会社も、証券アナリストのレポートや証券会社主催のセミナーなど、投資について勉強できる材料を豊富に用意しています。ぜひ活用しましょう。
この中で特におすすめなのはSBI証券です。
国内の経済状況だけでなく、トムソン・ロイターやサーチナなど、海外のニュースもチェックできます。
何から勉強したらいいかわからないという人は、毎日無料で配信される株式ニュースやレポートを読んだり、SBI証券で開催されているオンラインセミナーを視聴したりするのがよいでしょう。
SBI証券のサービスについて「人気のSBI証券!特徴から口座開設方法まで徹底紹介します」の記事でくわしく説明していますので、興味がある人はぜひ参考にしてください。
IPO取扱実績を比較して当選しやすい証券会社を選ぶ
IPO投資は、当選確率を上げることが重要。
そのためには、IPOの取扱実績が多い証券会社を選びましょう。
IPO取扱実績を次にまとめました。
2018年 | 2017年 | 2016年 | |
---|---|---|---|
SBI証券 | 86社 (11社) |
83社 (8社) |
75社 (13社) |
むさし証券 | 13社 (0社) |
7社 (0社) |
9社 (0社) |
マネックス証券 | 50社 (0社) |
49社 (1社) |
46社 (0社) |
楽天証券 | 11社 (0社) |
4社 (0社) |
8社 (0社) |
SMBC日興証券 | 66社 (20社) |
71社 (11社) |
64社 (13社) |
松井証券 | 9社 (0社) |
14社 (0社) |
11社 (0社) |
IPO銘柄の取り扱いはSBI証券が多いです。
しかし、主幹事実績に限ると、SMBC日興証券のほうが上になります。
主幹事は他の証券会社よりIPO株の配分が多いもの。主幹事から抽選に申し込むほうが当たりやすいといえるでしょう。
ぜひSMBC日興証券からIPOに申し込んでみてください。
SMBC日興証券にはIPO投資以外にもお得なサービスがいっぱいあります。くわしくは「SMBC日興証券の特徴まとめ!日本を代表する証券会社」の記事にまとめましたので、読んでみてください。
本気でIPOに当選しようと思ったら、上で紹介した6社全てから抽選に参加してみろ!
投資信託がおすすめのネット証券比較
次に各ネット証券の投資信託の取り扱いについてまとめました。
投資信託の取扱い本数 | |
---|---|
SBI証券 | 2,500本以上 |
むさし証券 | 59本 |
マネックス証券 | 1,000本以上 |
楽天証券 | 2,500本以上 |
SMBC日興証券 | 1,000本以上 |
松井証券 | 約1,240本 |
ライブスター証券 | 2本 |
取扱本数は、SBI証券と楽天証券が最も多いです。
一方、本数はやや少なめですが松井証券は、独自の方針で注目されています。
さらに、8つの設問に答えるだけで、ポートフォリオや購入商品の提案をしてくれるのです。
「何を選んだらいいのかわからない」という投資信託初心者にはありがたいサービスといえます。
投信工房のロボアドバイザーについて詳しくは「投信工房は手数料無料!松井証券で低コストで投資信託を賢く始めよう」を参考にしてください。
しかし自分で何を選べばいいかわからない人は、松井証券の投信工房の利用を検討してみろ。
自分の望む資産運用の形を実際にポートフォリオに組み上げてくれる、頼れるサービスだぞ!
外国株式でおすすめのネット証券比較
常にトップを走り続けるアメリカや、日本のGDPを抜いた中国、今後の発展が期待されるASEANに投資しようと考えている人も多いですよね。
実は外国株は、それほど面倒な手続きは必要なく、日本株と同じように手軽に買えるもの。
インターネットのおかげで株取引手数料もかなり安くなりました。
SBI証券やマネックス証券、楽天証券は外国株式も幅広く取り扱っています。
どの国の株を取り扱っているか具体的に見ていきましょう。
SBI証券 | マネックス証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|---|
アメリカ株 | ○ | ○ | ○ |
中国株 | ○ | ○ | ○ |
韓国株 | ○ | × | × |
マレーシア株 | ○ | × | ○ |
シンガポール株 | ○ | × | ○ |
タイ株 | ○ | × | ○ |
インドネシア株 | ○ | × | ○ |
ベトナム株 | ○ | × | × |
ロシア株 | ○ | × | × |
SBI証券は、多くの国の株式を取り扱っています。
また、SBIサーチナ社提供の、中国株銘柄の概要や財務情報が見られて便利。
また、マネックス証券は、米国株の取扱数がなんと3000以上あります。中国株の取扱銘柄数も1000以上。
また、米国株向けのスマホ向けアプリも利用できるので、気軽に取引ができます。
アメリカ株や中国株への投資は、マネックス証券がおすすめです。
「マネックス証券で口座開設前に知っておきたい8つのポイント大公開」の記事をぜひ参考にしてください。
口座は平均3つ!証券会社の組み合わせ方法
ここまで、手数料や取扱商品など、いろいろな面から証券会社を比較してきました。
通常の証券口座は複数開設しても無料。
自分の投資スタイルに合わせて証券会社を使い分けましょう。
- 取引額や回数に合わせて、手数料の安い証券会社を使える
- 状況に合わせてトレーディングツールを使い分けられる
- 多くの投資セミナーやマーケット情報で勉強できる
- IPO抽選に多くの証券会社から応募できる
次から、証券会社の組み合わせの例をタイプ別に紹介します。
手数料を抑えたい人向けの例
手数料をできるだけ安く抑えるには、次の証券会社を組み合わせるのがおすすめ。
松井証券は50万円以下の手数料が無料です。
さらにライブスター証券は、現物取引手数料や信用取引手数料がかなり安く設定されています。
それに信用取引の手数料が無料のSMBC日興証券をプラスしました。
徹底的に分析したい人向け証券会社の組み合わせ例
株式取引にはトレーディングツールを用いたチャート分析や、マーケット情報の収集が不可欠。
そこで次は銘柄分析がしやすい証券会社をピックアップしました。
これらの証券会社のツールをうまく使いこなせば、情報分析もばっちりです。
IPO投資を行う人向け証券会社の組み合わせ例
IPOは証券会社の差が出やすいのでIPO抽選に有利な証券会社を選びたいもの。
おすすめは次の組み合わせです。
IPO投資を行うなら、IPOの取り扱いが多い証券会社からの抽選に参加するのが必須。
主幹事の多いSMBC日興証券、IPO取扱い数の多いSBI証券やマネックス証券には口座開設しておくとよいでしょう。
自分の投資スタイルに合った証券会社選びを
ここでは、各証券会社の情報を手数料やツールの使い勝手、取扱商品など様々な面から比較し、紹介しました。
投資スタイルは人それぞれ違います。証券会社の特徴もさまざま。
何を重視するのか考えた上で、自分にあった証券会社を選ぶのがよいでしょう。
これまで紹介した証券会社の中では、SBI証券が特におすすめ。
SBI証券は手数料が全体的に安く、トレーディングツールも使いやすいです。
投資情報も充実しており、初心者が情報を得るのにも適しています。
さらに、投資信託や外国株など取り扱い商品も豊富。どんな人にもおすすめできる証券会社です。
証券会社選びで迷ったら、まず1つ目の証券口座としてSBI証券を選んでおくのもよいでしょう。
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それに口座開設は無料だから、一度取引してみるのがおすすめだぞ。