40代が望む老後のすみか1位は?


40代に入ると、老後生活を見据えてマイホームを購入する人や購入を検討する人も増えてくるでしょう。一昔前は、マイホームを購入したら、そこに老後まで住み続けるのが当たり前でしたが、近年は高齢者住宅や国内・海外移住など、老後の暮らし方も多様化しています。そこで40代を対象に、老後はどこで暮らしたいかについてアンケートを行いました。

40代が望む老後のすみか

Q.老後はどこで暮らしたいですか?

1位:夫婦もしくは自分一人の家……45.5%
2位:子どもと同居する家……8.3%
3位:高齢者住宅……6.9%
4位:国内移住……3.9%
5位:海外移住……3.0%
・特に希望はない……32.4%
※有効回答数336件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

1位:夫婦もしくは自分一人の家……45.5%

・「慣れ親しんだ今の家で夫婦で暮らしたい」(女性/42歳/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「なるべく子どもには迷惑かけたくない」(男性/47歳/正社員(一般事務)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「他人に干渉されずにゆっくりとのんびりと過ごしたいから」(男性/40歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「その頃にはいろいろとやり切って落ち着いているだろうから、伴侶がその時に健在でも健在でなくてもゆっくり過ごしたい」(女性/44歳/主婦/その他)

圧倒的に多かった「夫婦もしくは自分一人の家」の回答。高齢になってから慣れない場所や土地で暮らすのは何かと不安もあるのかもしれません。ずっと住み続けているわが家であれば、穏やかに安定した暮らしができそうですね。

2位:子どもと同居する家……8.3%

・「孫の世話をしたいので」(女性/47歳/主婦/その他)

・「にぎやかにワイワイ暮らしたい」(女性/43歳/主婦/その他)

・「みんなで楽しく笑って過ごしていきたいので」(男性/40歳/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「家族など、同居する人は、いた方が安心で落ち着く」(男性/42歳/自営業・フリーランス/営業職)

静かで落ち着いた環境よりも、にぎやかな環境で暮らしたいという人は、子どもとの同居を望んでいるようです。見守ってくれる家族がいることは、老後の生活にとって大きな安心材料となるでしょう。

2位:高齢者住宅……6.9%

・「安心感がある」(女性/40歳/正社員(総合職)/その他)

・「自分自身の子どもがいないので、高齢者住宅にお世話になると思う」(女性/47歳/その他/その他)

・「見守りがあって安全そうだから」(女性/44歳/派遣社員/秘書・アシスタント職)

近年人気が高まっている高齢者住宅。介護や食事・掃除などの世話をしてくれるサービスを利用できる所もあり、老後独りだとしても安心して暮らせる可能性が高いでしょう。

まとめ

今回のアンケートでは、「夫婦もしくは自分一人の家」が圧倒的多数でした。「特に希望はない」という回答も多く、「まだ考えていない」「その時の状況次第」といった声も見られました。40代では老後といってもまだ10年~20年は先のこと。その頃には、さらに高齢者の暮らし方も多様化し、選択肢も増えているかもしれませんね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年9月6日~7日
調査人数:336人(40~49歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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