【40代にアンケート】親の最期には立ち会いたい?


人の死は予測ができないもの。親の最期の瞬間に立ち会いたいと思っても、それがかなわないこともあるでしょう。一方で、親の死を目の当たりにしたくないと考える人もいるかもしれません。そこで今回は、40代の男女に、親の最期に立ち会いたいか否かをアンケートで聞きました。

40代に聞く。親の最期には立ち会いたい?

Q.親の最期には立ち会いたい(立ち会いたかった)と思いますか?

・立ち会いたい……67.8%
・立ち会いたくない……9.9%
・分からない……22.3%
※有効回答数314件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

「立ち会いたい」派の意見

・「ずっと一緒にいたのだから、最期まで一緒にいたい。特に会話をしなくても、亡くなる瞬間まで感謝したいし、話をしたい」(女性/46歳/正社員(一般事務)/営業職)

・「最期を見届けるのが子どもの務めだと思うから」(女性/48歳/派遣社員/事務系専門職(マーケティング・企画開発・事業開発など))

・「見届けないと逝去後も現実を受け入れなさそう」(女性/44歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「悲しいことだが、今まで育ててきてくれた親なので、みとりたい」(男性/41歳/正社員(総合職)/営業職)

・「後日後悔しないため」(女性/48歳/主婦/その他)

・「寂しく独りで逝ってほしくない」(女性/49歳/主婦/その他)

悲しくても親の最期は見届けたいという声が多数。子どもからそう思われるのは、親としてうれしいことでしょう。また、40代では自身が子を持つ親である人も多くいます。「自分も子どもに立ち会ってほしいと思うから」という回答もありました。

「立ち会いたくない」派の意見

・「人の死に目には会いたくないし、ずっとその時が来てほしくない気持ちが強いから」(男性/47歳/正社員(一般事務)/営業職)

・「怖い」(男性/46歳/正社員(総合職)/経営・コンサルタント系)

・「耐えられない」(男性/46歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

親と不仲なので立ち会わないという回答も複数ありましたが、親の最期を見るのがつらく、立ち会いたくないという人もいました。親が息を引き取る瞬間は、大なり小なりショッキングなもの。耐え難い気持ちにもなりそうです。

「分からない」派の意見

・「本人の意思を尊重したいから。現時点では分からない」(男性/44歳/正社員(総合職)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「今はそのようなことを考えたくない」(女性/41歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「元気な時に顔を見られればいい」(男性/43歳/正社員(一般事務)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「最後は立ち合いたいような、悲しくて会いたくないような」(女性/45歳/パート・アルバイト/その他)

40代では親が高齢という人がほとんどでしょうが、親が高齢でも現時点で健康であれば、最期を想像するのは難しいかもしれませんね。今はまだ判断ができないのも無理はないでしょう。

まとめ

親の最期に立ち会うのが子どもの義務、と考える人もいますが、必ずしもそれが正解なケースばかりとは言えません。正解を見つけるのは難しいことですが、少なくとも後悔のないようにはしたいものですね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年7月15日
調査人数:314人(40~49歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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