葬儀保険に入りたいと感じる40代はどのくらいいる?


40代では、自分の葬儀などかなり先のことと考える人がほとんどでしょう。ましてや自分の葬儀費用を用意している人はごくまれではないでしょうか。しかしながら、葬儀費用は100万円単位でかかることもあり、残された家族に負担がかかる可能性があります。そんな、葬儀費用の負担を軽くするために葬儀保険も販売されていますが、40代ではどれくらいの人が葬儀保険の加入に意欲を示しているのでしょうか。アンケートで調べてみました。

葬儀保険に入りたいと思う40代の割合

Q.葬儀保険(葬儀費用に備える保険)に入りたいと思いますか?

・入りたい……22.0%
・入りたくない……74.2%
・既に入っている……3.9%
※有効回答数314件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入
※四捨五入の関係で100%にならないことがあります

入りたい……22.0%

・「残った家族に迷惑をかけないために必要と感じている」(女性/48歳/派遣社員/事務系専門職(マーケティング・企画開発・事業開発など))

・「結構費用がかかってくると思うし、家族に迷惑をかけないで済む」(男性/41歳/正社員(総合職)/営業職)

・「葬儀やお寺の費用が急に必要になるが、預貯金で賄えるか不安」(男性/46歳/正社員(総合職)/販売職・サービス系)

・「主人が亡くなった時に支払いに困ったので、少額の保険料ならば入っておきたい」(女性/49歳/主婦/その他)

葬儀はいつ出すことになるかわかりません。子どもがまだ小さかったり、定年後年金暮らしだったりすると、家族も葬儀費用に困ってしまう可能性もあるでしょう。残された家族に迷惑をかけないよう、葬儀保険には入っておきたいという声が多くありました。

入りたくない……74.2%

・「金銭的に余裕がないし、独り身なので自分の葬儀自体しなくてもいいのではと思っている」(女性/44歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「葬式費用くらいはあるので、別に保険に入る必要はない」(女性/46歳/正社員(一般事務)/営業職)

・「小さな家族葬が希望なので、保険でなく、貯金からと考えている」(女性/41歳/主婦/その他)

・「取りあえず、死亡保険は入っているのでそれで賄う予定」(男性/47歳/正社員(総合職)/その他)

・「その時にお金が無いなら無いなりに、有るなら有るなりにでいいと思う」(男性/45歳/公務員・団体職員/技術職(設計・エンジニア))

葬儀費用は貯金や別の保険で賄える、葬儀を小規模にすることで葬儀費用を抑えられる、などの理由から、葬儀保険は不要と考える人も多いようです。また、40代は子どもの学費やマイホームのローンなどでお金がかかることも多い時期ですから、葬儀保険にお金を回す余裕がないという人もいるでしょう。

既に入っている……3.9%

・「入社時に加入した」(男性/47歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「家族の負担が減るように、ある程度の額が出る保険に入っている」(女性/41歳/主婦/その他)

・「義父母が亡くなった時に、葬儀場から勧められて入った」(女性/46歳/パート・アルバイト/秘書・アシスタント職)

・「もしもの時に葬儀費用が安くなるから入っていれば便利」(女性/49歳/主婦/その他)

既に葬儀保険に加入しているという40代も。葬儀保険は少額短期保険となっており、掛け金が少額かつ加入条件が厳しくないことが多いため、他の保険に比べ迷いが少なく、加入する人もいるようです。

まとめ

40代へのアンケートでは、葬儀保険に「入りたくない」の回答が圧倒的でした。40代になると、死亡保険に加入していたり、それなりに貯蓄があったりする人も少なくなく、葬儀費用は賄えると考える人も多いようです。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年7月15日
調査人数:314人(40~49歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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