30代が思う「老後、後悔しないために今しておきたいこと」3選


近年、老後の孤独や老後資金、老々介護など、老後生活のさまざまな問題がメディアで取り上げられています。その影響もあり、若い世代でも老後に不安を感じる人は増えてきているようです。老後の不安を少しでも緩和するために、また、老後に後悔しないために、今できることはどのようなことなのでしょうか。そんな今しておきたいことについて、30代にアンケートで聞きました。

30代が思う「老後、後悔しないために今しておきたいこと」

Q.老後、後悔しないために今しておきたいことはどれですか?

1位:貯金……63.3%
2位:健康管理……30.3%
3位:資産運用……23.5%
4位:趣味を楽しむ……19.8%
5位:旅行……17.9%
6位:体力作り……15.7%
7位:持ち家の購入……14.8%
※有効回答数324件。複数回答式、8位以下省略・その他除く。小数点第二位を四捨五入

1位:貯金……63.3%

・「金銭で悩みたくないので」(女性/34歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「お金や資金がないと、お葬式などもままならないと思うから」(女性/32歳/その他/その他)

・「家族が困らないよう、遺産を残したい」(男性/31歳/正社員(総合職)/その他)

・「お金がないと趣味も楽しめないので、貯金は第一にしておきたい」(女性/39歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

さまざまな老後の問題の中でも、特に老後資金については不安を感じている人が多いようです。話題になった老後2,000万円問題や年金制度崩壊の懸念が不安を大きくさせているのでしょう。加えて、老後は医療費や介護費の問題もあります。今から少しずつでも、老後のための貯金はしていきたいものです。

2位:健康管理……30.3%

・「健康のため、長寿に努めるつもり」(男性/32歳/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

・「なるべく自分で何でもしたい。人の世話になりたくない」(女性/39歳/正社員(総合職)/クリエイティブ職)

・「老後を自分で生活できるよう、健康体でいたいから」(女性/31歳/パート・アルバイト/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

年々平均寿命が延びている日本ですが、どれくらい人の世話を受けず健康でいられるかは、人生の充実度を左右すると言えるのではないでしょうか。健康は日々の積み重ね。若いうちから気を使うことで、寿命だけでなく健康寿命も延ばすことができるかもしれませんね。

3位:資産運用……23.5%

・「収入がなくなる、減少した時の生活を支えるため」(男性/36歳/正社員(一般事務)/販売職・サービス系)

・「お金がないと悲惨な生活になりそうで嫌」(男性/37歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「余裕のある生活を送りたいから」(女性/38歳/パート・アルバイト/その他)

資産運用というと投資のイメージが強いかもしれませんが、保険の加入や円預金、外貨預金なども資産運用に含まれます。資産運用には、早く始めるほど資産が殖やせる可能性があるものもあります。年を重ねてから「もっと早くやっていれば良かった」と後悔しないためにも、若いうちから始めたいという人が多いようです。

まとめ

仕事に育児にと毎日多忙な30代は、日常の中で老後について考えることはそれほどないのかもしれません。ですが、ふと考えてみると、今から始めておくべきと思えるものが多くあるはず。まずは、無理のない範囲でできることから始めてみてはいかがでしょうか。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年9月6日~7日
調査人数:324人(30~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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