自身の保険の保障内容、把握している人はどのくらい?


今後の人生設計をしていく中で、現在加入している保険が本当に適しているかを見直しすることはとても大切です。しかし、保険に入りっぱなしでその内容や保障額を把握していないという人も少なくないようです。例えば、20代~30代の保険加入者では、どれくらいの人が保険の内容を把握しているのでしょうか。アンケートで調べてみました。

加入保険の内容を把握している人の割合

Q.自身で加入している保険の保障内容や保障額について全て把握していますか?

・把握している……54.0%
・把握していない……46.0%
※有効回答数252件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

把握している……54.0%

・「何かあった時にどのような保険が下りるのかは大まかに把握している。かつては会社の保険担当の係にいたので、家の保険は全て私が段取りしている」(女性/29歳/公務員・団体職員/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「知っていないと、いざという時に使えない」(女性/39歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「入院したことをきっかけに自分で入った保険だったので把握している」(女性/32歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「自分で保険のことについては手続きしたから」(女性/29歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「自分で将来のことも考えて決めたから把握している」(女性/30歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(マーケティング・企画開発・事業開発など))

・「最近見直すタイミングがあったから」(女性/28歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「知識が必要になる時はおそらく大変な状況で、改めて把握する時間がないと思うので加入時に確認している」(女性/28歳/公務員・団体職員/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「万が一の時に対応するため」(男性/34歳/嘱託・契約社員/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

保険内容を把握している人のほとんどが、自身で保険の加入手続きや保険の見直しをしているようです。保険加入時は必ず保険内容の説明を受けるので、その際に不明点は質問するなどしてしっかり理解しておくようにしたいものですね。

把握していない……46.0%

・「話は聞いたが詳しく分からない」(女性/31歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「親に任せているので把握していない」(女性/27歳/パート・アルバイト/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「保険の見直しをしていないので、現在の医療の保障に合っているのか分からない」(女性/34歳/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「家族に勧められて、いわれるままに入ってそのまま放置」(女性/28歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「ある程度は把握しているが、保険名や保険内容などの詳しい事柄は割とあいまいな気がする」(女性/35歳/パート・アルバイト/その他)

・「入る時は分かっていたんだけど、今となっては分からない。覚えてない」(男性/38歳/正社員(一般事務)/営業職)

・「何年も入ったままの状態で見直しをしていないから」(女性/34歳/正社員(一般事務)/販売職・サービス系)

・「親が念のために加入した医療保険を、自立してから自分で支払うようになっている。一度も使ったことがないし、使うつもりもないから、把握していない」(女性/36歳/パート・アルバイト/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

保険の選択や加入手続きを家族に任せたため把握していない、という人の他、長い間保険の見直しをしていないので現状が把握できていないという人も。保険は日常的に使うものではないので放置してしまいがちなのでしょう。

まとめ

加入時は必要だと思って入った保険でも、現在のライフスタイルには合っていない場合もあります。保険内容を把握していないと不要な保険の存在に気づかず、保険料をムダに支払い続けてしまう可能性も……。保険料は固定費なので、ムダな保険料の支払いがなくなれば大きな節約になります。この機会に、加入している保険の内容を再確認してみてはいかがでしょうか。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年8月14日
調査人数:252人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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