20代男性の毎月の貯金額はいくら?


安定した貯蓄をするのであれば、毎月コツコツ定額を貯金にまわすのが理想的ですよね。ですが、なかなか貯金にお金をまわす余裕がないという人もいるでしょう。実際に、世の中の人は毎月どのくらいの額を貯金にまわしているのでしょうか。今回は、20代男性にアンケートで聞いてみました。

20代男性の毎月の貯金額

Q.毎月の貯金にまわす額はいくらですか?

・1万円未満……20.1%
・1万円以上~2万円未満……13.4%
・2万円以上~3万円未満……14.7%
・3万円以上~5万円未満……13.4%
・5万円以上~10万円未満……22.9%
・10万円以上~15万円未満……10.5%
・15万円以上~20万円未満……3.8%
・20万円以上~25万円未満……0.0%
・25万円以上~30万円未満……0.3%
・30万円以上……1.0%
※有効回答数314件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入
※四捨五入の関係で100%にならないことがあります

最も回答が多かったのは「5万円以上~10万円未満」

・「特に欲しい物や買いたい物がない時は、ほぼほぼ貯金できている」(24歳/未婚/正社員(一般事務)/営業職)

・「実家住みなので家賃がかからないのが大きい」(25歳/未婚/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

・「最初に貯金額以外の金額を口座から下ろす」(26歳/未婚/正社員(一般事務)/その他)

・「毎月最低でも5万円はするようにしている」(27歳/未婚/正社員(総合職)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「不要な物は買わない」(27歳/未婚/正社員(一般事務)/技術職(設計・エンジニア))

「5万円以上~10万円未満」と回答した20代男性では、実家暮らしの人が多く見られました。20代では、実家暮らしや寮暮らしという人も少なくないでしょう。毎月の固定費の中でも特に大きいのが家賃ですから、これが抑えられるだけでも生活の余裕は変わってきそうです。

今は余裕がない……「1万円未満」も2割以上

・「収入がほぼない。生活費にまわしている」(27歳/未婚/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「趣味にお金を費やしてしまうので貯金ができない」(28歳/既婚/公務員・団体職員/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「ギリギリで生活しているので、貯蓄にも投資にも回す余裕がない」(29歳/未婚/自営業・フリーランス/その他)

20代では、まだ社歴が浅く高給でない人も多いでしょう。また、アルバイトやフリーランスで収入が不安定という人もいるかもしれません。収入が安定しなかったり、毎月の出費が大きかったりすると、毎月貯金するのも難しくなってきますね。

しっかり貯蓄! 毎月10万円以上貯金している20代男性も

・「共働きなので割と余裕があるから貯金できる」(25歳/既婚/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「副業とポイ活の収入もあるから」(28歳/未婚/嘱託・契約社員/販売職・サービス系)

・「実家暮らしなので」(26歳/未婚/正社員(一般事務)/技術職(設計・エンジニア))

実家暮らしの人だけでなく、共働きだったり、副業をしていたり、収入が多方からある人も余裕を持った貯蓄をしているようです。貯金を殖やすには、節約だけでなく収入の窓口を増やす方法も考えるべきなのかもしれません。

まとめ

20代男性は、収入の差よりも実家暮らしか一人暮らしかで貯金額に差が出やすいようです。ただ、これはあくまで要素の一つで、一人暮らしでもきちんと計画性を持って毎月定額貯金をしている20代男性もいます。なかなか貯金がたまらない……という人は、まず細かく貯蓄計画を立てることから始めてみるといいかもしれませんね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年7月10日
調査人数:314人(20~29歳の男性)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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