働く20代~30代男女に聞く。結婚したら夫婦の財布は別にしたい? 一緒にしたい?


共働き夫婦が増えている昨今。それにより、家計の管理方法が変わってくることもあります。自身の収入は自身で管理する「夫婦で別の財布」を望む人も増えてくるでしょう。そこで今回は、働く20代~30代男女に、結婚したら夫婦の財布は別がいいか、一緒がいいか、ズバリ聞いてみました。

夫婦の財布は別? 一緒?

Q.結婚したら夫婦の財布は別にしたい(別にしたかった)ですか、一緒にしたい(一緒にしたかった)ですか?

・夫婦の財布は別にしたい(別にしたかった)……63.1%
・夫婦の財布は一緒にしたい(一緒にしたかった)……36.9%
※有効回答数314件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

「夫婦の財布は別にしたい」派の意見

・「一緒にする必要はない。出費が多い時などは互いに相談して使えばいい」(男性/33歳/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「稼ぎが違うのに一緒にするのは申し訳ない」(女性/31歳/パート・アルバイト/その他)

・「自由にできるお金があれば、心にもゆとりができると思う」(男性/33歳/正社員(一般事務)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「いちいち相手の許可を取るのも取られるのも面倒くさい」(女性/37歳/派遣社員/販売職・サービス系)

・「一緒にするとお互いに息苦しくなって、結婚生活自体がうまくいかなくなる気がする」(男性/34歳/正社員(一般事務)/技術職(設計・エンジニア))

・「互いに自分の意思に沿った使い方を尊重したい」(男性/33歳/自営業・フリーランス/その他)

「別にしたい」が「一緒にしたい」を大きく上回りました。生活の自由度が高くなるのは、「夫婦で財布は別」の方と言えるでしょう。財布を一緒にするとどうしても干渉してしまうため、夫婦仲にも影響が出るのでは……と考える人もいるようです。

「夫婦の財布は一緒にしたい」派の意見

・「全体が把握できる方がいい」(女性/38歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「どちらかが使い過ぎてないか気になるから」(女性/26歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「一緒に暮らしていく中で、お金に関して共通意識を持っていた方が将来ビジョンも描きやすいと思う」(女性/24歳/正社員(総合職)/販売職・サービス)

・「しっかり貯金をしたいから。ムダな買い物などをされると、イラっとする」(女性/33歳/パート・アルバイト/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「勝手に借金などを作られても困るし、お互い自分の家の金銭状況を把握した方が良さそうだから」(女性/27歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「家族全体の資産として考えたいため」(男性/33歳/正社員(総合職)/技術職(設計・エンジニア))

生活の自由度よりも貯蓄や家計の動きの把握を重視したい人は、夫婦の財布は一緒がいいと考えるようです。夫婦で財布を別にすると、かえって相手のお金の使い方が気になってしまい、干渉してしまう人もいるのかもしれません。

まとめ

夫婦の財布を別にすべきか一緒にすべきかは、人により大きく考えが異なります。この考え方が合わないと、夫婦仲に亀裂が入ったり、お互いに不信感を抱いてしまったりする可能性も。後々もめないよう結婚前から話し合い、お互いが納得する形に決めるのが理想的ですね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年8月14日
調査人数:314人(22~39歳の男女)

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