カードローン、利用している人はどのくらい?


カードローンは、カード会社や金融機関によって提供されている個人を対象とした融資サービスで、無担保・保証人無しで借り入れできるのが大きな特徴です。テレビCMなどでも盛んに紹介されているカードローンですが、実際に利用している人はどのくらいいるのでしょうか。アンケートで聞いてみました。

カードローン利用者の割合

Q.カードローンを利用したことはありますか?

・ある……18.5%
・ない……81.5%
※有効回答数314件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

カードローン利用者は2割以下

CMで便利さがアピールされているカードローンですが、実際に利用したことがある人は2割に満たない結果でした。急な出費など、困った時にまとまったお金を借り入れできるカードローンは便利ではありますが、金利が高い、返済期間が長期化する可能性があるなど不安を感じる点もあります。そのため、多くの人の中では、「よほど困った時でないと利用しない」という認識があるのかもしれません。

カードローン利用者に聞く。利用した理由・きっかけ

・「引っ越し代に使ったので、やむを得ずという感じであるといえる」(女性/37歳/自営業・フリーランス/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「大病をして入院費、治療費の支払いに困難だったため」(女性/22歳/パート・アルバイト/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「急な旅行でまとまったお金が必要だったから」(男性/30歳/正社員(一般事務)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「仕事をやめて収入がなくなったため」(女性/35歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「手持ちのお金がなくて、すぐ返せる金額を借りた」(女性/27歳/パート・アルバイト/その他)

・「急なケガのため、お金が必要になった」(男性/26歳/正社員(一般事務)/その他)

・「結婚祝いの資金を準備するのを忘れてしまったため」(男性/38歳/正社員(総合職)/技術職(SE・プログラマー・システム))

カードローンを利用した人の多くは、想定外の出費などやむを得ない理由で借り入れをしたようです。普段の生活費とは別に非常時用のお金を用意しておきたいと思っても、難しいこともありますよね。また、急な出費の額が非常時用の貯蓄額を上回ってしまうこともあるでしょう。そんな時、審査が早く融資額も大きいカードローンは心強いと言えそうです。

まとめ

急に大きなお金が必要になった時に便利なカードローンですが、借り入れをするからには当然返済もしなくてはなりません。返済が滞ってしまうと金利が膨らみ返済期間が長期化してしまう可能性もあります。カードローンを利用するのであれば、しっかりと返済計画を立てた上で、無理なく返済できる範囲内で借り入れをすることが大切です。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年8月14日
調査人数:314人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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