ゴールドカードを持っている20代~30代の割合は?


一般のクレジットカードよりもランクが上といわれるゴールドカードは、比較的年収の高い人が取得できるイメージもあり、ステータスとして持つ人も少なくありませんでした。しかし、最近では年収条件がそれほど高くないゴールドカードも増え、取得しやすくなったといわれています。では、実際にゴールドカードを所持している人はどれくらいいるのでしょうか。20代~30代を対象にアンケートで聞いてみました。

ゴールドカードを持つ20代~30代の割合

Q.ゴールドのクレジットカードを持っていますか?

・持っている……29.7%
・持っていない……70.3%
※有効回答数310件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

20代~30代のゴールドカード所持率はおよそ3割

クレジットカードを日常的に使っている20代~30代のうち、ゴールドカードを所持している割合は29.7%。およそ3人に1人がゴールドカードを所持している計算になります。一昔前の「ゴールドカードは一部の限られた人しか持てない」というイメージからすると、かなりゴールドカードが身近になった印象がありますね。

ゴールドカードのメリットは?

ゴールドカードの中には、一般のカードに比べ年会費が高い物も多数あります。それでもゴールドカードを持ちたいと思う人がいるのには、ゴールドカードならではのメリットがあるはず。ゴールドカードに感じるメリットをアンケートで聞いてみました。

ポイント還元率が高い

・「ポイントの付与が多い」(女性/29歳/正社員(一般事務)/販売職・サービス系)

・「ポイントがたまりやすい」(男性/31歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「ステータスを感じるだけでなく、ポイントが多めにもらえることだと思います」(女性/33歳/パート・アルバイト/その他)

ゴールドカードが一般のクレジットカードに比べ極端にポイント還元率が高いわけではありませんが、ポイント還元を受けられるサービスが充実していたり、特定の店での還元率が高かったりする場合があります。お得にポイントがたまるのはうれしいですね。

空港のラウンジが利用できる

・「空港のラウンジが無料」(女性/38歳/正社員(総合職)/事務系専門職(マーケティング・企画開発・事業開発など))

・「出張で空港ラウンジが使える」(男性/36歳/正社員(総合職)/営業職)

・「飛行機のラウンジが使える」(女性/26歳/嘱託・契約社員/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

空港には、ゴールドカードやプラチナカードを所有する人が利用できる「カードラウンジ」が設置してある所があります。ラウンジでは、無線LANが使えたり、飲み物が無料で提供されたりと、飛行機を待つ時間をくつろいで過ごせるサービスが充実。出張や旅行が多い人の中には、このカードラウンジの利用を一番の目的としてゴールドカードを所有する人もいるようです。

付帯保険が充実している

・「海外旅行の付帯保険が付いている」(女性/33歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「保険の量と質」(男性/28歳/正社員(一般事務)/その他)

・「海外保険が手厚い」(女性/34歳/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

クレジットカードには保険が付帯されている場合もあります。一般のカードでもありますが、ゴールドカードは一般のカードと比べ付帯保険が多かったり、保険内容が手厚かったりすることも。付帯される保険は、海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険などさまざまあり、カードによって異なるので、自身のライフスタイルに合った保険が付帯されたカードを選びましょう。

まとめ

特典が充実しているゴールドカード。年会費が高めのものもありますが、特典内容によってはそのお得さで年会費を賄えてしまうものもあるようです。冒頭でも解説した通り、近年は取得条件が厳しくなく気軽に持てるゴールドカードも増えているので、興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年8月14日
調査人数:310人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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