親と子で希望が異なる納骨先・方法


従来の墓石のお墓をはじめとして、納骨堂や散骨、樹木葬など、納骨方法によって料金や参拝法は異なります。今回は、ライフエンディングの総合サイト「ライフドット(Life.)」を運営するエイチームライフスタイルが実施した「親世代・子世代のお墓に対する意識」に関する調査から、親世代・子世代で希望が異なる「納骨先や方法」についてご紹介します。

親世代の26.4%は散骨を希望


20歳以上の子どもがいる40代~60代以上の親世代に「自分が亡くなった後、自分の遺骨をどのようにしてほしいですか」と質問したところ、「散骨」(26.4%)が最も多く、次いで「納骨堂」(22.9%)「樹木葬・プレート葬」(19.6%)と続きました。親世代は、比較的費用が安価な納骨方法を望んでいるようですね。

子世代の33.6%は墓石のお墓を希望

子世代に「親が亡くなった時、自分の親の遺骨をどのようにしたいですか」と質問したところ、「従来の墓石のお墓」(33.6%)が最も多く、次いで「納骨堂」(20.7%)と続きました。親世代では「散骨」が1番多かったですが、子世代は11.9%と低い結果になり、親世代と子世代で考えが異なることが分かりました。

調査概要

調査対象:(親世代)全国の20歳以上の子どもがいる40代~60代以上の男女/(子世代)全国の両親が共に健在であり、長男または長女である20代~60代以上の男女
調査期間:2020年3月26日~3月27日
対象者数:(親世代)773人/(子世代)773人
調査方法:インターネット調査
調査主体:エイチームライフスタイル
https://life.a-tm.co.jp/

(詠葉)

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※画像はイメージです

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