次回の申し込みはしない? 都立霊園の落選者の7割が民営霊園のお墓を購入


アクセス面や価格面などから人気の高い都立霊園ですが、数が限られているため落選者も多くいるようです。今回は、お墓の情報サイト「いいお墓」を運営している鎌倉新書が東京都の40歳~89歳の男女をターゲットに実施した「第1回 都立霊園に関する実態調査」(2019年)から、都立霊園の落選者事情についてご紹介します。

都立霊園落選者の約半数は「次回申込みをしない」


都立霊園落選者のうち、次回も都立霊園に「申し込む」人は37%、「申し込まない」人は45%おり、申し込まないと思っている人の方が多いことが分かりました。平成30年の場合、都立霊園の平均倍率は5.2倍で、最も応募倍率の高い人気区画は35.1倍もあり、倍率の高さが伺えます。

次回申込みをしない理由/1位「民営霊園を購入したから」


次に、都立霊園に次回申し込まない理由を聞いたところ、「民営霊園でお墓を購入したから(71.1%)」が最も多く、「どうせ当たらないから(16.7%)」と半ば諦めている人もいるようです。倍率が高いのが難点ですが、もし運よく当たったら都立霊園、当たらなかったら民営霊園と決めておくのも良いかもしれませんね。

調査概要

調査対象:東京都の40歳~89歳の男女
調査期間:2019年6月11日~6月12日
対象者数:200人
調査方法:インターネット調査
調査主体:鎌倉新書
https://www.kamakura-net.co.jp/

(詠葉)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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