税金や生前対策に関心あり。親から相談してほしい「相続問題」は?


相続問題は話しにくい話題でもありますが、できれば親が元気なうちに相談してほしいですよね。では、子どもは具体的にどういった相続内容に関心があるのでしょうか。今回は、ランドマーク税理士法人が実施した「将来的な相続人を対象にした相続意識インターネット調査」から、相続問題における関心事についてご紹介します。

相続における関心事のトップは「税金」


相続に関連して、関心があることを聞いたところ、「税金」が最も関心が高く、次いで「生前対策」「兄弟姉妹・親類縁者との遺産分配」という結果になりました。特に30代は全体的に関心が高く、40代・50代と世代が上がるにつれ関心が薄くなっていく傾向です。

相続問題に最も関心を持っているのは、親が50代・60代の子どもたち


親の年代別で見ると、50代・60代の親を持つ子ども世代が、相続に関して多くの項目で高い関心を持っていることが分かりました。50代・60代は働いていて元気な人も多く、親の方が相続などにまだ関心がない場合もありますが、子どもはメディアなどで相続に関する情報に触れる機会もあるため、早めに対策をしたいと考えている人も多そうですね。

調査概要

調査対象:首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の30代~50代の男女で、将来実親からの相続を受ける可能性のある人
調査期間:2019年6月
回答数:1,034人
調査方法:インターネット調査
調査主体:ランドマーク税理士法人
https://www.zeirisi.co.jp/

(詠葉)

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