親と生前整理・遺品整理について話し合っている人は約2割


親が高齢になるにつれて、生前整理や遺品整理について考えたことはありますか? 家族間のトラブルを避けるためにも、しっかり話し合っておきたいですよね。今回、遺品整理や不用品の回収を行っているGoodServiceが実施した「遺品整理に関する調査」についてご紹介します。

生前整理・遺品整理について、親と話し合っていますか?

「生前整理・遺品整理について、親と話し合ったことはありますか?」と質問したところ、81.3%の人が「いいえ」と回答し、話し合いをしたことがない人が多いことが分かりました。

「はい」と回答した18.7%の人に、どのような話をしたか聞いたところ、「財産分与について」(38.9%)が最も多く、次いで「貴重品をどうするか」(28.4%)、「契約について」(16.8%)、「形見について」(10.6%)と続きました。

親の生活感や貴重品の場所を把握している人は約2割


後でトラブルにならないよう、親の生活感や貴重品の場所など事前に把握しておくことが大切ですよね。しかし、親の「生活感」や「貴重品の場所」を把握している人はわずか約2割で、8割近くの人が把握できていないことが分かりました。財産分与や貴重品の相続は、後からもめる原因にもなりがち。親と離れて暮らしている人はなかなか難しいかもしれませんが、苦労する前に少しずつ話し合っていきたいですね。

調査概要

調査対象:全国の40歳以上の男女
調査期間:2020年3月6日
対象者数:1,152人
調査方法:インターネット調査
調査主体:GoodService
https://www.kataduke-kaitori.com/

(詠葉)

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※画像はイメージです

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