30代男性に聞く。現在の手取り金額はいくら?


働き盛りの30代にとって、同年代の給料事情は気になるところではないでしょうか。特に家計にも直結する手取り金額は、どれほどの金額が相場なのか知りたくなりますよね。そこで今回は、30代男性を対象に、現在の手取り金額についてのアンケートを行いました。今の30代男性はどれほどの手取り金額を得ているのでしょうか。

30代男性の手取り金額

Q. 現在の手取り金額はいくらですか?

・10万円未満……18.6%
・10万円以上~15万円未満……8.3%
・15万円以上~20万円未満……12.2%
・20万円以上~25万円未満……17.6%
・25万円以上~30万円未満……18.0%
・30万円以上~40万円未満……12.8%
・40万円以上~50万円未満……4.5%
・50万円以上……8.0%
※有効回答数313件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

不況の影響か…10万円未満が最多

30代男性にアンケートをとった結果、10万円未満が18.6%で最多となりました。働き盛りの30代といっても、手取りで20万円以上稼ぐのは簡単ではないようです。不況のあおりで転職や休職を余儀なくされている人もいるでしょう。また、給料は地域によっても相場に差があるので、地域別にアンケートをとるとまた結果も変わってくるかもしれません。

手取り金額別、毎月の貯金額

続いて、今回のアンケートで特に多かった「10万円未満」「20万円以上~25万円未満」「25万円以上~30万円未満」の回答者に、手取り金額からいくらを貯金に回せているか聞いてみました。

手取り「10万円未満」の場合

・「貯金はしていない」(36歳/未婚/その他/その他)

・「0円、稼いだら稼いだ分すぐに使う」(38歳/未婚/パート・アルバイト/その他)

・「貯金に回せない、余裕はない」(33歳/未婚/その他/その他)

・「数千円」(36歳/未婚/その他/その他)

手取り「10万円未満」と回答した30代男性の多くは、「貯金に回す余裕がない」と回答。実家住まいならまだしも、10万円未満の手取りから家賃や生活費を出せば貯金は難しいのが実際のところでしょう。ですが、中には頑張って節約し、月数千円~1万円貯金している人もいるようです。

手取り「20万円以上~25万円未満」の場合

・「3万円。お付き合いもあるのでぎりぎり」(33歳/未婚/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「貯金に回せるのが月2〜3万円」(35歳/未婚/公務員・団体職員/技術職(設計・エンジニア))

・「貯金に3万円回す、我慢せずに生活できている」(33歳/既婚/公務員・団体職員/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「1〜2万、余裕はない」(32歳/既婚/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

手取り「20万円以上~25万円未満」と回答した30代男性の月の貯金額は、3万円前後が多く見られました。既婚で片働きだったり子どもがいたりする場合は貯金する余裕がないケースもあるようです。30代は出産や育児などでお金が出ることも多い時期。安定して貯金するのは難しいかもしれません。

手取り「25万円以上~30万円未満」の場合

・「貯金に7万円ほど、使えない貯金に回している」(32歳/未婚/公務員・団体職員/その他)

・「5万円程度。余裕はある」(37歳/既婚/正社員(一般事務)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「月10万くらい、生活は全く問題ない」(36歳/未婚/公務員・団体職員/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「半分程度の10万ちょい、遊びにも使いたいから」(38歳/未婚/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

手取りが25万円以上になると、まとまった金額を貯金に回せる人も増えてくるようです。手取り金額の半分以上を貯金に回している倹約家も。お金に余裕ができれば心にも余裕を持てそうですね。

まとめ

30代男性の中でも、手取り金額、毎月の貯金額共に幅が見られる結果となりました。30代は、未婚・既婚、子どもがいるか・いないかなど、同年代でも人により大きく環境が異なる年代。手取り金額から回せる貯金額に関しては、環境によっても大きく変わってくるでしょう。無理をしすぎず、状況・環境に合わせた中で少しでも貯金に回す努力をしていきたいものですね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年3月12日~13日
調査人数:313人(30~39歳の男性)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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