30代男性の毎月の保険額はいくら? 実態調査


30代に入ると、家庭を持つ人の割合も増えてきます。結婚や子どもができたことをきっかけに、保険を見直す男性も多いでしょう。養う家族ができると、もし自分が死亡した時、病気などで働けなくなった時の生活資金の確保を考えなければなりません。一方で、子どもの養育費やマイホーム購入費など何かとお金がかかるのもこの時期です。そんな中で、30代男性は、一体いくらくらい保険料を支払っているのでしょうか。アンケートで聞いてみました。

30代男性の毎月の保険支払額

Q. 毎月の保険支払額はいくらですか?

・~1,000円未満……27.7%
・1,000円以上~3,000円未満……8.9%
・3,000円以上~5,000円未満……10.6%
・5,000円以上~1万円未満……18.5%
・1万円以上~2万円未満……21.1%
・2万円以上~3万円未満……5.3%
・3万円以上~5万円未満……4.0%
・5万円以上~10万円未満……3.3%
・10万円以上……0.7%
※有効回答数337件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入
※四捨五入の関係で100%にならないことがあります

「1,000円未満」が最多、独身族は必要性を感じていない人も多い

・「家庭を持っておらず残す相手がいない」(30歳/未婚/その他/その他)

・「受取人がいないので保険には入らない」(35歳/未婚/正社員(一般事務)/営業職)

・「特に必要を感じない」(37歳/未婚/正社員(総合職)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「何に入っていいか分からない」(33歳/既婚/正社員(総合職)/その他)

・「保険にお金を回す余裕がないので入っていない」(36歳/既婚/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

保険は家族を守るため、と考える男性の場合、独身のうちは保険に入らないことも多いようです。また、既婚者であっても、同じく保険に必要性を感じていない、入るべき保険が分からない、保険料を払う金銭的余裕がない、などの理由から保険未加入の人も。やはり生活費に比べ、保険料の優先度はどうしても低くなりがちなようです。

保険加入者では「1万円以上~2万円未満」が最も多い

・「いつ病気になるかいつ入院するか分からないので一応入っている」(35歳/未婚/正社員(総合職)/販売職・サービス系)

・「子どもにお金を残したいから」(37歳/既婚/正社員(一般事務)/その他)

・「死亡後家族が困らないように」(38歳/既婚/正社員(総合職)/その他)

・「ケガや病気で働けなくなったり、死亡したりした時のリスクを考えて」(31歳/既婚/正社員(総合職)/営業職)

・「何か病気をした時のため」(34歳/未婚/正社員(一般事務)/その他)

保険に入っている30代男性の支払額として最も多かったのが「1万円以上~2万円未満」。この金額に回答した30代男性の多くは、病気やケガ、死亡した時のことを考えて医療保険や死亡保険に加入しているようです。

将来への備え? 5万円以上の保険料を支払っている人も

・「自分に何かあった時に残された家族がお金で困らないようにするため」(37歳/既婚/正社員(総合職)/技術職(設計・エンジニア))

・「もしもの時のため。運用型の保険は老後も見据えて」(35歳/既婚/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

・「ためられないから」(38歳/既婚/正社員(総合職)/その他)

・「将来のため」(35歳/未婚/公務員・団体職員/専門職(金融・不動産・医療・福祉系など))

保険は、病気・ケガ・事故といった万が一の時にお金をもらえるものだけでなく、期間を定めて積み立てし、満期になるとお金が戻る「貯蓄型」の保険もあります。3万円以上、5万円以上など、比較的高額の金額を保険に回している人は、将来のための資産運用として保険を活用しているケースも多いようです。

まとめ

保険に対する考え方は人それぞれなので、一概に30代になったら保険に加入した方がいいとは言えません。ですが、若いうちに加入しておくことで保険料が安くなるなどのメリットがあることも事実。迷っている方は、無料の保険相談窓口などで相談してみてもいいかもしれませんね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年2月26日~27日
調査人数:337人(30~39歳の男性)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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