20代男性に聞く。現在の手取り額はいくら?


働く上で月収も気になるところですが、生活に直結するのは手取り額ですよね。同年代の社会人の手取り額が気になる……という人は多いのではないでしょうか。今回は、20代男性を対象に、毎月の手取り額をアンケートで聞きました。

20代男性の手取り額

Q. 現在の手取り額はいくらですか?

・10万円未満……17.8%
・10万円以上~15万円未満……14.0%
・15万円以上~20万円未満……23.2%
・20万円以上~25万円未満……24.4%
・25万円以上~30万円未満……9.8%
・30万円以上~40万円未満……4.8%
・40万円以上~50万円未満……3.8%
・50万円以上……2.2%
※有効回答数315件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

「15万円以上~20万円未満」「20万円以上~25万円未満」が相場?

「15万円以上~20万円未満」「20万円以上~25万円未満」に回答が多く集まる結果となりました。20代男性の手取り額としてはこの範囲の金額が相場と言えそうです。20代前半は新卒採用で入社した人も多いと思われますが、20代後半では社歴・実績を積んで昇給する人も出てきます。20代男性と一口に言っても、20代前半と後半でも手取り額に大きく差が出てきそうです。

20代男性の手取り額から貯金に回す金額

上記アンケートの回答で特に多かった15万円以上~25万円未満を手取り額としている20代男性は、どのくらいの金額を貯金に回せているのでしょうか。15万円以上~25万円未満の範囲で回答した20代男性に、毎月の貯金額を聞いてみました。

・「7万、余裕はある/手取り:20万円以上~25万円未満」(26歳/未婚/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「3万円は最低貯金している/手取り:15万円以上~20万円未満」(26歳/未婚/正社員(総合職)/その他)

・「1万円程度。転職したばかりで金がない/手取り:20万円以上~25万円未満」(27歳/未婚/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「月5万、節約した上で問題無し/手取り:20万円以上~25万円未満」(27歳/既婚/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「5,000円程度です。現在の手取りで同年代以上に、十分な生活ができています/手取り:20万円以上~25万円未満」(26歳/未婚/自営業・フリーランス/クリエイティブ職)

・「10万貯金している、余裕はあるがそれでも節約している/手取り:15万円以上~20万円未満」(24歳/未婚/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「3万円。趣味などはないため、出費は少なく、かつかつではない/手取り:15万円以上~20万円未満」(28歳/既婚/公務員・団体職員/その他)

・「貯金に回せるのが月7~8万。共働きなのでお互い同じ金額ぐらいは貯蓄しているが、仕事をしながら節約できる箇所はほぼやっているのでもう少し稼ぎたいところ/手取り:15万円以上~20万円未満」(28歳/既婚/正社員(総合職)/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「節約しても1万くらいしか貯金に回せません/手取り:15万円以上~20万円未満」(29歳/既婚/正社員(一般事務)/その他)

・「14万円、実家暮らしなので生活には困らない/手取り:15万円以上~20万円未満」(26歳/未婚/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

相場と思われる手取り額の中でも、貯金に回している金額は人によりかなり違いがあるようです。20代では実家暮らしの人も少なくないでしょう。実家暮らしか一人暮らしか、既婚であれば共働きか否か、子どもがいるかいないかでも、生活にかかる金額が変わってきます。同じ手取り額でも貯金額に差があるのは、本人の節約意識だけでなくライフスタイルも大きく関係しているのでしょう。

まとめ

「15万円以上~20万円未満」「20万円以上~25万円未満」の回答が多かったですが、「10万円未満」「10万円以上~15万円未満」も合わせて3割以上いました。決して高額とは言えない手取り額でも、毎月貯金する努力をしている20代も多いようです。20代は社会人として成長期ですから、今後手取り額が大きく増える可能性も十分にあるでしょう。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年7月10日~11日
調査人数:315人(20~29歳の男性)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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