葬儀を行った3人に2人が後悔。お葬式の準備から実施後までの間に後悔したこととは?


葬儀の中心人物になることを、人生で何度も経験する機会はあまりないでしょう。慣れない手続きに加え、時間も限られているため、とりあえず葬儀社を決めた結果、後々後悔してしまうケースもあるようです。今回は、葬儀に関するマッチングサービス「いい葬儀」を提供する鎌倉新書が実施した「葬儀においての後悔に関する実態調査(2019年)」から、お葬式の準備から実施後までの間で後悔した事情についてご紹介します。

葬儀を行った3人に2人が後悔

喪主となり、葬儀を行ったことがある調査対象の372名に「お葬式の準備から実施後までを振り返って、やればよかった、後悔していることはありますか?」と聞いたところ、64.2%と、ほぼ3人のうち2人が「後悔していることがある」と回答しました。続いて、後悔したエピソードについて聞いてみました。

後悔したエピソード

・時間がなく、知人の「格安」という言葉を信じて、よく検討もしないで葬儀社を決めてしまった

・故人の意向に沿ったものにするために、生前に確認しておけばよかった

・流れがわからず、葬儀社の言う通りにやっていたら高額になってしまった

・急きょ葬式を行うことになり、私が喪主を務め直葬と決めたが、これで良かったのか分からない

情報収集が不十分だった、優良な情報を収集できなかった、複数の葬儀社を比較しなかった、といったエピソードが見られました。もしものときのために、ある程度事前に話し合って決めておくことが大事なのかもしれません。

調査概要

調査対象:直近2年以内に主となり葬儀を執り行った経験のある、日本全国の30歳以上の男女
調査期間:2019年2月26日~2月28日
有効回答数:372名
調査方法:インターネット調査
調査主体:鎌倉新書
https://www.kamakura-net.co.jp/
※小数点第二位を四捨五入

(詠葉)

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※画像はイメージです

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