お墓選びでもっとも重視したことは?


「終活」という言葉が知られるようになり、自分のお墓や供養の仕方に具体的な希望がある人も増えてきているようです。今回は、お墓に関するポータルサイト「いいお墓」を提供する鎌倉新書が実施した「第11回お墓の消費者全国実態調査(2019年)」から、お墓選びでもっとも重視したことについてご紹介します。

お墓選びでもっとも重視したこと、「お墓の種類」が43.4%

2019年のお墓を選ぶ際に重視したことランキングでは、第1位が「お墓の種類」で43.4%、第2位が「自宅から霊園までのアクセス」で17.3%、第3位が「金額」で16.3%でした。ランキングは2018年と比較しても大きな変化はありませんが、お墓の種類にこだわりを持つ人は7.8%増える結果に。一般墓の中にも和型・洋型があり、樹木葬には庭園タイプ・里山タイプ、納骨堂には自動搬送式・ロッカー式があるなど、さまざまな種類から選べます。より自分らしいデザインやライフプランにあったものを選ぶ人が増えたといえるでしょう。

中にはペットと一緒に入れる区画を選ぶ人も

第4位には前年になかった「ペットと一緒に入れる区画があること」が入りました。家族の一員であるペットと一緒のお墓に入りたい、という希望を持つ人が増えているのでしょう。そういった需要に応え、人と動物が一緒に入れる施設もあるようです。

調査概要

調査対象:2019年1月~12月に「いいお墓」から資料請求・相談し、お墓を購入した方
調査期間:2020年2月12日~2月20日
有効回答数:828件
調査方法:インターネット調査
調査主体:鎌倉新書
https://www.kamakura-net.co.jp/
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入

(詠葉)

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※画像はイメージです

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