葬儀の規模と会場は? 葬儀を行った場所と葬儀の種類


葬儀を執り行う際、場所や形式などは決まっていますか? 今回は、葬儀に関するマッチングサービス「いい葬儀」を提供する鎌倉新書が実施した「第4回お葬式に関する全国調査(2020年)」から、葬儀を行った場所・葬儀の種類についてご紹介します。

葬儀を行った場所、「斎場・葬儀会館」が89.7%

葬儀を行った場所の1位は「斎場・葬儀会館」の89.7%でした。約9割の葬儀が、斎場や葬儀会館・セレモニーホールなど葬儀専用の施設で行われていることがわかりました。

葬儀の種類

葬儀の種類の回答では、大勢が集まって故人を送る「一般葬」が48.9%とほぼ半数、続いて親族らで送る「家族葬」が40.9%。この二つにおよそ9割の声が集まりました。ほか、通夜を行わない「一日葬」は5.2%、火葬のみのお別れとなる「直葬・火葬式」は4.9%と、いずれも1桁台という結果に。「一般葬」「家族葬」が通例のようですね。

※本アンケートでは葬儀の種類について、下記の区別としました。
一般葬:通夜、葬儀・告別式の葬儀で、参列者は知人、地域の方、職場の方など幅広く集まった葬儀
家族葬:通夜、葬儀・告別式の葬儀で、参列者は親族や親しい近親者のみ
一日葬:通夜がなく、告別式のみ、一日の葬儀
直葬・火葬式:宗教儀式のない、火葬のみのお別れ

調査概要

調査対象:直近2年半以内に葬儀を行った(携わった)経験のある、日本全国の40歳以上の男女
調査期間:2020年2月26日~2月28日
有効回答数:2,000件
調査方法:インターネット調査
調査主体:鎌倉新書
https://www.kamakura-net.co.jp/
※四捨五入の関係で100%にならないことがあります

(詠葉)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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