親と終活について話し合えそうと感じるタイミング


終活やエンディングノートといった言葉が従来に比べて浸透してきたものの、なかなか親と終活について話し合うことに抵抗があると感じる人も多いようです。今回は、葬儀社のマッチングサービス「安心葬儀」を提供するエス・エム・エスが60歳以上の親を持つ男女を対象に実施した「親の終活に関する意識調査」から、親と終活について話したことのない人が、話し合えそうと感じるタイミングについてご紹介します。

親と終活について話したことがない人は全体の56.8%

親との同居・別居を問わず、親と終活について話したことが「ある」と回答した人は43.2%、「ない」は56.8%。話したことのない人がやや多い結果になりました。また、「ない」のうち多くは、機会があれば話したいと思っているようです。では、終活について話したことのない人は、どんなタイミングであれば親と話し合えそうと感じるのでしょうか。

親と終活について話し合えそうと感じるタイミング

親と終活について、話したことが「ない」と回答した人のうち、「親が入院した・余命宣告を受けたなどで死期が近くなったとき」であれば、終活について話し合うことができると回答した人が28.8%で、もっとも多い結果に。次いで「親のタイミングに任せたい」が26.3%、「話せるイメージがわかない」が24.3%と続きました。なかなかきっかけが生まれないと、自分からは親に話しにくいと感じている人が多いことがわかります。

調査概要

調査対象:60歳以上の親を持つ男女
調査期間:2019年10月16日~10月17日
対象者数:428人
調査方法:Webを使用したアンケート
調査主体:エス・エム・エス
https://www.bm-sms.co.jp/

(詠葉)

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