20代~30代が思う、リボ払いのメリット・デメリット


クレジットカードの支払い方法の1つ、リボ払い(リボルビング払い)。利用金額や件数にかかわらず、毎月一定額の支払いをしていく方法を指します。世の中には、リボ払いをアピールするクレジットカード会社もありますが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。そこで今回は、リボ払いを利用しているか否か、また、リボ払いに感じるメリット・デメリットについてアンケートを行いました。

リボ払いを利用している人の割合

Q.リボ払いを利用したことはありますか?

・ある……24.3%
・ない……75.7%
※有効回答数305件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

約4人に1人がリボ払い経験者

アンケートの結果、リボ払いを利用したことがあると回答した人は24.3%。およそ4人に1人がリボ払いを利用した経験があるようです。一括払いや分割払いに比べると少ないかもしれませんが、リボ払いの経験者も一定数いることがわかりました。

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いの利用を検討する上で、メリットとデメリットを知っておくことは重要ですよね。続いて、リボ払いに感じるメリット・デメリットをアンケートで聞いてみました。

リボ払いに感じるメリット

・「支払額を管理しやすい」(女性/38歳/パート・アルバイト/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「一定額を払うので支払金額が分かりやすい」(女性/23歳/正社員(一般事務)/販売職・サービス系)

・「資金が一度に出ていかない」(女性/28歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「すぐに大金を払えないときに便利」(女性/34歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

例えば、リボ払いを1万円に設定している人が30万円の買い物をした場合、月々1万円の支払いが固定され、30カ月で返済が完了します。毎月引き落とされる額が一定なので、「今月は想定以上に引き落とされていた!」なんて焦ることもなくなり、月々の支出が管理しやすくなるでしょう。また、支払いを先送りにする形になるので、「どうしても買いたいものがあるけど、今月はお金に余裕がない……」といったときに利用する人も多いかもしれません。なおリボ払いには、毎月の支払額を支払残高によって変える残高スライド方式もあります。

リボ払いに感じるデメリット

・「金利がかかる」(女性/31歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「金利がかかり、使い過ぎると返済が苦しくなる」(男性/39歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「お金を必要以上に使ってしまう」(女性/24歳/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

・「支払残高をこまめに把握しなければならない」(女性/33歳/パート・アルバイト/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

リボ払いは金利がかかるため、その金利にデメリットを感じている人も。例えば、毎月の支払額を安く設定した場合、その分返済期間が長くなり金利も膨らんでいくため、金利がもったいないと思う人はリボ払いを避ける傾向にあるようです。また、一気に大きいお金が出ない分、ついつい買い物をし過ぎてしまうという声もあります。

まとめ

リボ払いは支払残高や金利をこまめにチェックしておかないと、後々返済に困る可能性も否めません。しっかり管理できる人にとってはとても便利なシステムかもしれませんが、メリット・デメリットをしっかり把握した上で利用すべきでしょう。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年5月26日~5月27日
調査人数:305人(22~39歳の男女)

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