夫婦間でありがちなお金のもめ事とは?


結婚して家庭を持つと、よりお金の使い方も慎重になりますよね。だからこそ、夫婦間でお金のもめ事が起こることもあるようです。では、具体的にどのようなお金のもめ事が起きているのか、既婚男女にアンケートで聞いてみました。

夫婦間で多いお金のもめ事

Q.経験したことのある夫婦間でのお金のもめ事はどれですか?

1位:お金の使い道についての価値観が違う……30.8%
2位:お小遣いの金額に不満がある……16.9%
3位:夫または妻が貯金に協力してくれない……13.4%
4位:お金の管理をどちらがするかでもめる……9.9%
5位:収入額を教えてくれない……8.7%
6位:相談なく大きな買い物をする……7.6%
7位:夫または妻が借金をつくった……4.1%
※有効回答数172件。単数回答式、8位以下省略・その他除く。小数点第二位を四捨五入

1位:お金の使い道についての価値観が違う……30.8%

・「私は、汚いものや壊れそうになっているものを捨て、新しいものを購入したいが、理解してくれないことが多い」(男性/既婚/30歳/正社員(総合職)/営業職)

・「こちらは家族のためにお金を使いたいのに、向こうは自分のためにしか使わない」(女性/既婚/28歳/主婦/その他)

・「相手が高級志向なので困る」(女性/既婚/33歳/主婦/その他)

お金に対する価値観や金銭感覚は、お金を使ううえでのベースとなってくるため、ここがズレているともめることも多くなりそうです。価値観を簡単に変えることは難しいかもしれませんが、お互いが歩み寄って解決していくことが必要なのかもしれませんね。

2位:お小遣いの金額に不満がある……16.9%

・「お小遣いを上げてほしいと言われたが、家計簿を見せて諦めさせた」(女性/既婚/29歳/主婦/その他)

・「もう少しお小遣いを減らしてほしいが、相談したら怒られて話し合い終了。旦那のお小遣いが家計の中で一番高い」(女性/既婚/33歳/主婦/その他)

・「子どもが増えてお金がかかるので減額を相談したが、全く聞き入れてくれない」(女性/既婚/35歳/その他/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

お小遣い制は家計の管理もしやすくなりますが、一方がお小遣いの額に不満を持っているともめ事にもつながります。なぜその額が適正なのか、お互いに理解し合わないと不満がいつまでも解消されない可能性もあります。

3位:夫または妻が貯金に協力してくれない……13.4%

・「旦那の浪費癖」(女性/既婚/26歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「貯蓄の概念がない」(女性/既婚/31歳/主婦/その他)

・「月々の預金額で折り合いがつかず、夫が楽観的で話を聞いてくれなかったので、義実家を含めて家族総出で説得した」(女性/既婚/34歳/パート・アルバイト/クリエイティブ職)

相手の貯金に対する意識への不安も、金銭感覚の違いといえるかもしれません。自分は貯金をしたいと思っているのに相手がマイペースでお金を使っていると、どうしても「協力してくれない」という気持ちになってしまうようです。

まとめ

できるだけお金でもめたくないと思っていても、相手のお金の使い方に不満があったり、自分のお金の使い方に口を出されたりすると、イライラしてしまうこともあるでしょう。小さな不満も積もりに積もると、夫婦関係の悪化を招いてしまいがちです。自分の意見を伝えつつ、相手の意見にも耳を傾けながら、夫婦で解決法を見つけていきたいものですね。

(マイナビライフサポート編集部)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年4月24日~4月25日
調査人数:172人(22~39歳の男女)

【関連記事】
【PR】夫婦で使うクレジットカードは費用対効果重視!結婚後におすすめのカード

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

この記事のキーワード