子どもの習い事の費用、月いくらが妥当?


子どもがある程度の年齢になると、「何か習い事をさせてみようか?」と考える人もいることでしょう。また、子どもの方から「これを習いたい」と希望してくることもあるかもしれませんよね。子どもの習い事を考えるとき、その費用も気になるところ。そこで今回は、既婚男女に子どもの習い事について、費用の目安をアンケートで聞いてみました。

既婚男女が考える子どもの習い事の費用

Q.子どもの習い事の費用、ひとりにつき1カ月いくらまでなら出せますか?

・1,000円未満……6.6%
・1,000円以上~3,000円未満……10.3%
・3,000円以上~5,000円未満……21.3%
・5,000円以上~1万円未満……32.5%
・1万円以上~2万円未満……17.2%
・2万円以上~3万円未満……7.2%
・3万円以上~5万円未満……3.8%
・5万円以上~10万円未満……1.3%
※有効回答数320件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入
※四捨五入の関係で100%にならないことがあります

「5,000円以上~1万円未満」が32.5%で最多

・「兄弟を考えたときに捻出できる限度額だと思うから」(男性/既婚/39歳/公務員・団体職員/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「額が高いからといって、いいとはいえない」(男性/既婚/35歳/正社員(一般事務)/その他)

・「今のところ習わせたい習い事が、月8,000円程度なので」(女性/既婚/30歳/主婦/その他)

ひとりにつき「5,000円以上~1万円未満」までなら出せる、という回答が32.5%でもっとも多い結果となりました。現実的な家計との兼ね合いを考えて、また、実際に親が興味をもっている習い事の相場価格からみて、この金額が妥当だと思われているようです。

5,000円未満で十分と考える人は約4割

・「お小遣いもあげたいから習い事はこれくらいかな」(女性/既婚/30歳/主婦/その他)

・「習い事は無理にやらせるつもりはなくて、本人がやりたいものを家計に負担のない範囲で」(女性/既婚/33歳/主婦/その他)

・「一つの習い事を長く続けてほしいから」(女性/既婚/30歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

5,000円未満と回答した人も約4割と少なくありませんでした。その中には、この金額の範囲で「たくさんの種類を習うより、一つのことを習う方がいい」と考える人も。家庭での考え方や、子どもの向き不向きによっても、習い事の数は変わってくるのでしょう。

5万円以上出せるとの回答もあり

・「教育への投資は無駄ではない」(女性/既婚/30歳/その他/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「塾だけで4万円。そのほかの習い事で実際ひとりにつき、それくらいかかっている」(女性/既婚/36歳/主婦/その他)

10万円以上はいませんでしたが、5万円以上と回答した人は1.3%。教育にはお金がかかったとしても構わない、と考えている家庭もあるようです。

まとめ

家庭の経済事情だけでなく、子どもの成長に対する考え方で「このくらいの金額が妥当」という声も多くありました。各家庭でさまざまな意見がありましたが、子どもの思いも踏まえてしっかりと検討していけるといいですね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年4月24日~4月25日
調査人数:320人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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