使用者に聞く、格安スマホのデメリット3つ


データ通信や通話に必要な「SIM」を格安のものにし、その格安SIMに対応している端末と組み合わせて使う格安スマホ。携帯料金を安くしたい人にぴったりですが、一方で、格安スマホならではのデメリットもあるようです。そこで今回は、格安スマホを使用している人に対し、格安スマホに感じるデメリットについてアンケートしてみました。

電波が不安定

・「大手キャリアより、電波が弱い」(男性/36歳/正社員(総合職)/その他)

・「通信が途切れることがある」(女性/24歳/パート・アルバイト/その他)

・「混み合う時間帯は通信速度が遅くなる」(女性/28歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

格安スマホは、大手キャリアの回線を一部借りる形での通信となっています。そのためか、通信速度の不安定さを感じている利用者もいるようです。この不安定さや通信速度は格安スマホの会社によって異なるので、格安スマホに変える際は、情報を集めて比較することも大切かもしれません。

店舗でのサポートがない

・「トラブルがあったとき、店舗対応してもらえない。全てネットでやらなきゃいけない」(女性/31歳/正社員(一般事務)/営業職)

・「店舗がないので故障したときが困る」(男性/37歳/正社員(一般事務)/販売職・サービス系)

格安スマホの場合、店舗を持たない会社もあり、その場合はオンライン上で会社とやりとりしたり、自分で調べて対応したりしなければならないことも。スタッフに直接相談できないことに不便さや不安を感じている人は少なくないようです。

初期設定を自分でしなければならない

・「設定や利用に関して自分でやらないといけない」(女性/34歳/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「設定などが難しい」(女性/31歳/自営業・フリーランス/クリエイティブ職)

格安スマホでは、初期設定を自分で行うのが基本です。説明書を見ながら設定できるようになってはいますが、機械が苦手な人は負担に感じるかもしれませんね。場合によっては、設定サポートを受け付けているところもあるようです。

まとめ

今回紹介したようなデメリットはあるものの、格安スマホに変える人が多くいるのは、やはり大きなメリットもあるからでしょう。格安スマホに変えるかどうか悩んでいる人は、メリット・デメリットの両方を把握したうえで、検討することが大切ですね。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年5月26日
調査人数:305人(22~39歳の男女)

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