入っておくべき「住宅に関する保険」1位は?


保険というと、生命保険やがん保険をイメージする人が多いかもしれません。これらの保険と同じく、安心できる生活を守ってくれるのが火災保険、地震保険といった住宅に関する保険です。そこで今回は、既婚男女を対象に、特に重要視すべき住宅関連保険についてアンケートで聞いてみました。

入っておきたいと考える「住宅に関する保険」

Q.特に入っておくべきだと思う住宅に関する保険はどれですか?

1位:火災保険……40.5%
2位:団体信用生命保険……27.7%
3位:地震保険……25.6%
4位:家財保険……3.7%
※有効回答数321件。単数回答式、その他除く。小数点第二位を四捨五入

1位:火災保険……40.5%

・「火事が起きたら手元に何も残らないから」(女性/28歳/パート・アルバイト/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「火災や台風などといった災害が発生したときに補償してもらえるから」(女性/36歳/主婦/その他)

・「火災が一番起こる可能性が高いと思うので」(男性/39歳/正社員(総合職)/技術職(設計・エンジニア系))

・「隣家からの延焼でも、自宅の火災保険に入っていないと何の保証もない。自宅の家は自分でおのおの守ると聞いた気がする」(女性/33歳/主婦/その他)

・「以前アパートに住んでいて、火事に巻き込まれたとき保険で助かった」(女性/27歳/主婦/その他)

火災保険はその名の通り、火災で建物や家財が損害を受けたときに補償してくれる保険ですが、台風や落雷といった自然災害での損害も補償対象になります。いつ起きてもおかしくない災害だけに、備えをしっかりしておきたいという声が多くありました。

2位:団体信用生命保険……27.7%

・「ローンが支払えなくなったら住む場所に困る」(男性/38歳/公務員・団体職員/その他)

・「夫が亡くなるとローン返済は難しくなるため」(女性/34歳/主婦/その他)

・「万が一夫が亡くなっても、家が手元に残るので、生活が困窮しない」(女性/32歳/主婦/その他)

・「亡くなったらローン返済できず、残された人が困る」(男性/39歳/正社員(総合職)/技術職(設計・エンジニア))

マイホームを購入した人にとって、大きな支えとなる団体信用生命保険は、住宅ローンを借り入れるときの契約者が返済期間中に死亡したり、高度な障害を負ったりして返済が難しくなった場合に返済を肩代わりしてもらえる保険です。契約者にとって、残された家族を経済的困窮から守るための保険といえますね。

3位:地震保険……25.6%

・「日本は地震が起きやすいから」(女性/28歳/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「日本は地震がよく起きる。どこにいても被災する可能性があるから」(女性/32歳/主婦/その他)

・「地震で住宅が損壊したのに、国の補償が十分でなかったときのために」(女性/36歳/派遣社員/秘書・アシスタント職)

・「自分が住んでいる首都圏でも直下型地震が起こるといわれているので、その備えをきちんとしておきたいと思う」(女性/29歳/主婦/その他)

地震保険は、地震や噴火、津波などによる損害を補償してくれる保険。地震保険は単独での契約ができず、火災保険とセットで加入することになります。地震大国といわれるほど地震が多い日本。大地震への不安は尽きないものですが、少しでも安心材料を持っておきたいものですね。

まとめ

「自分自身が気を付けていれば大丈夫」とはいかないのが、火事や地震などの災害です。いつどのように起きるか予測がつかないものだけに、不安を抱える人は多いはずです。保険でいざというときの備えを用意しておくことも、不安を軽くするための1つの方法といえるでしょう。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年5月26日
調査人数:321人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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