老後資金のために夫婦が今、していること


少子高齢化が進み、今後の年金支給に不安の声が上がっている今、老後資金について考えている人も多いのではないでしょうか。働き盛りのうちに老後資金をためておくのが理想的ですが、子どもの教育費やローンの支払いなどにお金がかかったりして、なかなか思うようにためられない人もいることでしょう。そんななか、夫婦で老後資金のためにしていることについて、既婚男女にアンケートで聞いてみました。

毎月定額を貯金

・「毎月決まった額を貯金している」(女性/29歳/公務員・団体職員/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「毎月決めた額を貯金に回している」(女性/30歳/主婦/その他)

・「毎月5万円ずつ貯金する」(女性/35歳/正社員(総合職)/営業職)

老後のための資金をためる……とはいっても、収入が簡単に増えるわけではありません。そこで、今のうちから家計などをやりくりし、定額を毎月貯金しているという声がありました。定額の貯金であれば、先の貯金額も計算しやすく、老後資金の計画も立てやすくなるかもしれませんね。

投資で資産を増やす

・「投資信託をしている」(女性/27歳/主婦/その他)

・「株を始めました」(男性/35歳/正社員(一般事務)/その他)

・「積み立て投資を始めた」(男性/36歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

老後のための資産運用として、株やNISA(少額投資非課税制度)などの投資を始めた、という声も。特に、毎月少しずつ決まった額で買い付けできる積立型の投資をしているという人が多く見られました。現在の生活費を考慮し、できる範囲での投資・資産運用を行っているようです。

個人年金に入る

・「個人年金に加入した」(女性/39歳/パート・アルバイト/その他)

・「個人年金保険に入った。公的年金は不安だから」(女性/39歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「個人年金に二つ加入している」(女性/29歳/正社員(一般事務)/秘書・アシスタント職)

公的年金とは別に年金をもらうための個人年金も注目されているようです。「毎月貯金をしようと思ってもついつい下ろしてしまう」という人は、個人年金保険に入って保険料を支払い、貯蓄していくのもひとつの方法かもしれません。

まとめ

人生100年時代と言われていますが、老後のお金のことを考えると不安は尽きないですよね。今のうちからできることを見つけて、少しでも不安を和らげていきたいものです。今回のアンケート結果を参考に、老後資金についてあらためて夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年3月26日
調査人数:402人(22~39歳の男女)

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