既婚家庭、月の保険料はいくら?


結婚をすると、守るべき家族がいるという責任から、いざというときのことを考える機会も増えますよね。結婚を機に、保険について見直した人もいるのではないでしょうか。ただ、せっかく見直すのであれば、ムダなく本当に役立つ保険に絞りたいもの。今回は、既婚者家庭の保険料や、保険を見直した際のポイントをアンケートで聞いてみました。

既婚者家庭の月の保険料

Q.月の保険料(すべての保険を含む)はいくらですか?
・~1,000円未満……8.3%
・1,000円以上~3,000円未満……5.5%
・3,000円以上~5,000円未満……11.4%
・5,000円以上~1万円未満……13.8%
・1万円以上~2万円未満……25.5%
・2万円以上~3万円未満……15.6%
・3万円以上~5万円未満……14.7%
・5万円以上~10万円未満……4.6%
・10万円以上~……0.6%
※有効回答数402件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

結婚後はしっかり保険をかける? 1万円以上が6割超

既婚家庭の月の保険料は「1万円~2万円未満」が25.5%以上と4分の1を占めてトップ。1万円以上の家庭は全体の6割超という結果になりました。結婚の際に保険に入ったという人も多く、やはり結婚は保険について見直すひとつのきっかけになっているようです。

結婚後、保険を見直したポイントは?

結婚して家庭を持つと、自分が働けなくなったときや病気になったときの保障をより考えるようになるでしょう。一方で、結婚後は子どもの教育費などにお金がかかるようになり、保険にまわせるお金が減ったという人もいるかもしれません。既婚者は、結婚後どのような保険の見直しを行ったのでしょうか。こちらもアンケートで聞いてみました。

夫婦でお互いを受取人にした

・「保険の受取人を旦那に変えた」(女性/30歳/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「旦那に保険に入ってもらった。私の保険の受け取りは旦那。旦那の受け取りは私」(女性/37歳/主婦/その他)

・「旦那の保険の受取人を自分に変えた」(女性/37歳/正社員(総合職)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

独身のときは親や親族などを受取人にしていた人も、結婚後は夫婦でお互いを受取人にすることが多いようです。自分に何かあったとき、家族を守ることができるという安心感があるのかもしれません。

最小限の保険料にした

・「自分の保険料は見直して月々を安くした」(女性/22歳/主婦/その他)

・「夫の無駄な保険を切り替えた」(女性/35歳/主婦/その他)

・「必要性があるのを考慮した内容と額にした」(女性/35歳/パート・アルバイト/その他)

保険にまわすお金を少しでも抑えるために、本当に必要な保険なのかをあらためて検討し、必要最低限の保険に絞ったという人も。結婚でどちらかが専業になるなど、状況が変わることもあるので、順応性の高い保険に見直す必要もありそうですね。

保障を手厚くした

・「主人の保険を手厚くした」(女性/32歳/主婦/その他)

・「死亡保障増加」(男性/35歳/正社員(一般事務)/その他)

・「医療保険、がん保険を手厚くした」(女性/37歳/パート・アルバイト/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

自分にもしものことがあったとき、やはり気になるのは残された家族の生活。影響を少しでも減らせるよう、保障を手厚くしたという人も多くいました。

まとめ

必要な保険は状況によって変わってくるので、どの金額が妥当かは一概には言えません。しかし、保険をあらためて見直すことで、保険料を抑えられたり、同じ額でより必要性がある保険に変えられたりする可能性もあります。夫婦で話し合って、定期的に保険の見直しを行うのもよいかもしれません。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年3月26日
調査人数:402人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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