既婚者に聞いた「夫婦で決めているお金のルール」


家賃や食費、子どもの医療費など、家族で生活していれば何かとお金がかかりますよね。生活費以外の貯金や娯楽費へお金を上手にまわしていくためにも家計の管理は大切です。では、家計管理をしっかり行うために、みなさんはどのような工夫をしているのでしょう。今回は、各家庭で設けているお金のルールについて聞いてみました。

毎月の生活費は定額にする

・「毎月、家にいくら入れるかお互い決めている」(女性/28歳/正社員(総合職)/技術職(設計・エンジニア))

・「決まった額のお金は必ず家に入れる」(女性/37歳/正社員(一般事務)/技術職(SE・プログラマー・システム))

・「食費や日用品、子ども用品などの生活費を夫から月7万円入れてもらう」(女性/34歳/主婦/その他)

生活費を定額としている家庭が多くありました。夫婦共働きの場合、お互いの給料から定額で生活費を出し合い、残りを家族貯金や自分のお小遣いに充てているケースが多いようです。仮に収入の上下があっても決まった額で生活するという点がポイントですね。

お小遣い制

・「お小遣いの範囲で好きなことをする」(女性/32歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「趣味のお金は自分でやりくりする。子どもへの買い物の場合、自分で買ってやりたくなったものは自分のお小遣いから支払う」(女性/38歳/パート・アルバイト/秘書・アシスタント職)

・「お小遣い制なので、その範囲なら好きにしてもいい」(女性/34歳/主婦/その他)

友だちとの外食代や趣味でかかるお金は家計に響かないよう、それぞれお小遣い制にしている家庭もあるようです。お小遣いの範囲なら自分の好きなように使っていいということにすれば、お金の使い方をとがめられるストレスも無くなるかもしれませんね。

高額な買い物は相談する

・「大きな買い物のときは相談し合うようにしています。こまごまとしたものについては、あまり干渉しないようにしています」(女性/39歳/主婦/その他)

・「お小遣いは自由。家のお金については大きな支出がある場合、妻と話し合いで決める」(男性/37歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「家電や家具など値が張るものを買うときは相談すること」(女性/31歳/主婦/その他)

高額な買い物をする場合は夫婦で相談してから、という意見も多く見られました。家計を共有している場合、今後の生活も考えてどのように、誰が支払うかなどを検討する必要がありますよね。自分勝手に高額な買い物をすると、夫婦げんかの原因になる可能性もあるので気をつけたいところです。

まとめ

お金の問題は何かと夫婦げんかのもとになりやすいですよね。お金に対する価値観にずれがあると、お互いにストレスがたまってしまいがちですが、夫婦円満でいるためにもお金の使い方や管理の仕方などをすり合わせていくことが大切なのかもしれません。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年3月26日
調査人数:388人(22~39歳の男女)

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