結婚することによる経済的デメリット3つ


好きな人と結婚して、家庭をもって……と幸せいっぱいのイメージが強い結婚ですが、経済面でいうと、デメリットを感じている人もいるようです。既婚者が感じている、結婚することでの経済的デメリットとはどのような部分なのでしょうか。アンケートで実際の声を聞いてみました。

自由にお金を使えなくなる

・「自分に使えるお金が減った」(男性/32歳/正社員(一般事務)/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))

・「主人がお金にうるさいので、お金が自由に使えない」(女性/31歳/主婦/その他)

・「好きなものを買いたいけど遠慮してしまう」(女性/38歳/主婦/その他)

結婚すると財布をひとつにしたり、また、財布が別だとしても家計はひとつになったりするので、自由にお金を使いにくいと考えている人が多いようです。特におこづかい制にすると、自分の趣味にかけるお金や交際費を限られたおこづかいの中から捻出しなければならなくなり、独身時代の自由さと比べて窮屈に感じることもあるかもしれません。

パートナーの収入・支出に影響を受ける

・「財布が一緒なので、旦那の仕事がうまくいかないと影響を受ける」(女性/38歳/主婦/その他)

・「パートナーの収入が家計を左右する」(女性/39歳/主婦/その他)

・「お金の使い方が無頓着だと配偶者に負担が掛かる」(女性/36歳/自営業・フリーランス/クリエイティブ職)

独身のときは自分の収入を自分で管理し、支出も自分で把握していたので貯金の計画も立てやすいものですが、結婚すると、自分では管理できない部分で収入・支出に変動が起こることもあります。パートナーの収入の変動や想定外の支出がストレスになっている人も少なくないようです。

家庭に入ることで働けなくなる場合がある

・「結婚に伴い、退職せざるを得なかった。また、子どもがすぐにできたので再就職もままならない」(女性/34歳/主婦/その他)

・「子どもが生まれたので仕事を辞めたことによる収入の減少」(女性/30歳/主婦/その他)

・「子どもが小さいので保育園に入れず、片方しか働けないので収入が少ない」(女性/29歳/主婦/その他)

特に女性の場合、出産や育児で仕事を休まざるを得なくなることがあります。子どもができることは喜ばしいことですが、経済面ではデメリットだと考える人もいるようです。また、夫が転勤族のため正社員で働けなくなった、という女性の声もありました。

まとめ

結婚後は、自由に使えるお金が減ったり思ったように収支の管理ができなくなったりと、金銭面でストレスを感じることは多くなるかもしれませんね。ただ、家族手当や配偶者手当が支給されることもあり、結婚による経済的メリットも存在します。メリットとデメリットをきっちり把握することで、結婚後も効率的な貯金計画が立てられるかもしれません。

(マイナビライフサポート編集部)

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※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年3月26日
調査人数:388人(22~39歳の男女)

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