三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」申し込み、審査、返済の流れ

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、申し込みから借り入れ、返済まで利用者が自分の都合に合わせて行えるため、利用しやすいカードローンです。

三菱UFJ銀行の口座を持っていてもいなくてもWEB完結で申し込みができますし、テレビ窓口で説明を聞きながらの申し込みも可能。

今回は、そんな便利で人気の三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」について、申し込み、審査、借り入れ、返済、増額といった一連の流れと手順についてご紹介します。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」を申し込む

まずは「バンクイック」の申し込み条件を確認

「バンクイック」には、下記の申し込み条件が定められています。

・年齢が満20歳以上65歳未満で国内に居住している
・原則として安定した収入がある
・保証審査会社であるアコム株式会社の保証を受けられる

ただし、申し込み条件を全てクリアしていても、審査に落ちることもあります。審査落ちする人にはいくつかの共通点がありますので、不安な人はこちらの記事で確認しておきましょう。

申し込み条件をクリアしていて、審査落ちの人の共通点が該当していないと確認できれば、申し込みに進みます。

「バンクイック」の申し込みから返済までの流れ

申し込みから借り入れ、返済までは以下のような流れになります。また、遅延せず毎月返済していれば限度額の増額申し込みも可能です。

1.「バンクイック」に申し込みする
2.書類を提出して審査を受ける
3.審査結果を受け契約する
4.ローン専用カード「バンクイックカード」を受け取る
5.借り入れ開始
6.返済期日までに返済する
7.新規申し込み後、最低6カ月経過すれば限度額の増額が申し込める

それでは、各項目について解説していきます。

1.「バンクイック」に申し込みする

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」には、以下の3つの申し込み方法が用意されています。

・インターネットでの申し込み(WEB完結)
・テレビ窓口での申し込み
・電話での申し込み

三菱UFJ銀行の口座を持っていても持っていなくても、上記3つの方法で申し込み可能です。

では、各申し込み方法の流れをご紹介していきます。

インターネットでの申し込み(WEB完結)

まずは、「バンクイック」の公式HPにアクセスをしましょう。パソコンやスマートフォンから24時間いつでも申し込みが可能です。

そこからの進み方は、以下の2つに分かれます。

・三菱UFJ銀行の普通口座を持っている
・三菱UFJ銀行の普通口座を持っていない

三菱UFJ銀行の口座を持っている人と持っていない人で進むページが違いますので、画面の指示に従って入力し、申し込みを進めましょう。

口座を持っている人は、まず、「お客さま確認」として口座の店番・口座番号・名前の入力が必要です。普通預金口座のキャッシュカードをご用意ください。

インターネットでの申し込みページへ

テレビ窓口での申し込み

テレビ窓口は、三菱UFJ銀行本支店内のATMコーナーなどに設置されています(一部店舗はロビーに設置)。

個室ブース型でプライバシーに配慮されているため周囲を気にせず、手続きが可能です。

テレビ窓口で申し込む場合は、そのまま必要書類の提出も行いますので、後ほどご紹介する必要書類を忘れずに持参してください。

テレビ窓口での申し込みの受付時間は、下記の通りです。

・平日 9:00~20:00
・土・祝日 10:00~18:00
・日 10:00~17:00

※12/31~1/3および2/11は休み
※設置場所によって利用時間が異なる場合もある
※受付時間終了直前に利用の場合、手続きが翌日以降になる場合がある

電話での申し込み

電話で申し込む場合は、以下の電話番号へ連絡しましょう。携帯電話・PHSからもかけられます。

三菱UFJ銀行第二リテールアカウント支店【0120-959-555】

電話での申し込みの受付時間は、下記の通りです。

平日 9:00~21:00
土・日・祝日 9:00~17:00
※12/31~1/3は休み

2.書類を提出して審査を受ける

申し込みには本人確認書類が必要です。提出が遅れると、そのぶん審査開始が遅れ、借り入れ開始までに日数がかかりますので注意してください。

カードローン申し込みに必要な書類

カードローンの申込時には、以下の本人確認書類の中からいずれか2点を提出します。

【本人確認書類】・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
・個人番号(マイナンバー)カード
・在留カード(※日本国籍を持っていない方で在留カードを持っている場合)
・特別永住者証明書※いずれも有効期限内のもので、現住所の記載があるものに限る

借り入れ希望額が50万円超の場合は、収入証明書として以下のいずれか1点が必要となります。

【収入証明書】
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・納税証明書その1・その2(個人事業者の方)
・確定申告書第1表・第2表

※上記以外にも追加で書類が必要になる場合もある

書類の提出方法

テレビ窓口での受付の場合は、申し込みと同時に書類が必要です。申し込みに行く際には忘れずに持参しましょう。

また、テレビ窓口では勤務先に関する情報の記入が求められますので、勤務先の住所・電話番号・社員数・入社年月日をメモして行くといいでしょう。

インターネット申し込みと電話での申し込みの場合は、書類はWebアップロード・郵送・FAXのいずれかの方法で提出します。

【Webアップロード】

確認書類アップロードはこちらから

【郵送】
〒104-0033
東京都中央区新川1-28-38
東京ダイヤビルディング2号館5階
株式会社三菱UFJ銀行
第二リテールアカウント支店

【FAX】
0120-23-5919(受付時間:24時間365日)

必要書類の提出後は、審査に入ります。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」公式HPへ

カードローンの審査内容

「バンクイック」に申し込みをすると、過去に他社のカードローンやクレジットカードなどで返済トラブルがないか、返済能力はあるかなどが審査されます。

申し込み後の在籍確認について

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」では、正社員・派遣社員・パート・アルバイトなど雇用形態に関わらず、必ず在籍確認が行われます。

在籍確認は電話で行われ、「申込者が申告した勤務先に実際に働いているのか?」「申し込み内容に間違いがないか?」を確認します。

在籍確認が取れない場合は、審査落ちとなる可能性が高くなってしまいます。

書類の提出や在籍確認はカードローン申込時のとても大切な工程です。詳細は、こちらの記事で確認してください。

3.審査結果を受け契約する

審査結果の連絡は申込日の最短翌営業日以降9:00~21:00(土・日・祝日は9:00~17:00)の間に、電話もしくはメールで審査結果の連絡があります。

利用限度額と金利の通知

審査通過の場合は、同時に利用限度額や適用される金利も提示されます。

利用限度額 借入利率
500万円以下400万円超 年1.8%~年6.1%
400万円以下300万円超 年6.1%~年7.6%
300万円以下200万円超 年7.6%~年10.6%
200万円以下100万円超 年10.6%~年13.6%
100万円以下10万円以上 年13.6%~年14.6%

※出典:「金利とご利用限度額」
※利率は変動金利

上記の表を見てもわかるように、利用限度額が増えると金利は下がります。金利が下がれば支払利息が少なくなるということです。おのずと支払総額も下がります。

返済期限を守り、優良な返済実績を積んだら借入限度額の増額の申し込みも検討しましょう。増額審査に通過しても、実際に限度額いっぱい借り入れをする必要はありません。

例えば、限度額が「500万円以下400万円超」の人と「100万円以下10万円以上」の人が同じ50万円を借り入れした場合、適用される金利は前者のほうが低くて済みます。

「バンクイック」の金利に関しては、こちらの記事もご確認ください。

契約手続き

提示された条件に問題がなければ、契約に進みます。

インターネットで申し込みした人の契約

インターネットで申し込みした人は、「三菱UFJ銀行のカードローン『バンクイック」利用申込書 兼 保証依頼書」の提出が不要です。

契約手続きは飛ばして、「4.ローン専用カード「バンクイックカード」を受け取る」に進みます。

テレビ窓口、電話で申し込みした人の契約

テレビ窓口や電話で申し込みした人は「三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」利用申込書兼保証依頼書」をテレビ窓口か郵送、FAX、Webアップロードで提出します。

用紙はテレビ窓口の場合は現地でもらえますが、電話での申し込みの場合は公式HPからダウンロードしましょう。

テレビ窓口で提出する場合は、運転免許証・各種健康保険証・パスポート・個人番号(マイナンバー)カード・在留カード・特別永住者証明書等の本人確認書類がいずれか1点必要です。運転免許証持参の場合は、続いてローン専用カードも受け取ることができます。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」公式HPへ

4.ローン専用カード「バンクイックカード」を受け取る

どの申し込み方法でも、ローン専用カード「バンクイックカード」の受け取りはテレビ窓口か郵送になります。

テレビ窓口での「バンクイックカード」の受け取りには、本人確認書類として運転免許証が必要です。運転免許証のない方は郵送での受け取りになります。

また、テレビ窓口は混み合う場合もあるため、時間に余裕を持って行きましょう。来店の際に「申込受付シート」を記入して持参すると、テレビ窓口での手続きがスムーズです。「申込受付シート」は公式HPからダウンロードできます。

テレビ窓口の受付時間は、下記の通りです。

・平日 9:00~20:00
・土・祝日 10:00~18:00
・日 10:00~17:00

※12/31~1/3および2/11は休み
※設置場所によって利用時間が異なる場合もある
※受付時間終了直前に利用の場合、手続きが翌日以降になる場合がある

5.借り入れ開始

契約手続きを完了すると、借り入れが可能になります。

借り入れ方法は、以下の2通りです。

・ATMでのキャッシング(1,000円単位)
・振り込み融資(1万円単位)

ローン専用カード「バンクイックカード」を使って、三菱UFJ銀行またはセブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATMからキャッシングできます。ATM利用手数料、時間外利用手数料は全て無料です。

振り込み融資は三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っている人に限り利用可能です。借入金が「ゴホンニン」名で振り込みされます。「バンクイック」の名前が出ないので安心ですね。
振込手数料は無料です。

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6.返済期日までに返済する

「バンクイック」では、毎月の返済日を自分で指定できるほか、35日ごとの返済にできるなど、無理なく返済できるように工夫されています。

「バンクイック」の返済方法

以下の3つの返済方法を選択できます。

・ATMでの返済
・振り込みによる返済
・自動支払い(口座引き落とし)による返済

自動支払い(口座引き落とし)にしたい場合は別途手続きが必要ですが、それ以外は毎月必ずこの方法で返済すると決める必要はありません。その時々の都合に合わせて返済できます。

ATMでの返済

ローン専用カード「バンクイックカード」を使用して、以下のATMから手数料無料で返済ができます。

・三菱UFJ銀行本支店ATM
・セブン銀行ATM(セブン-イレブンなどに設置)
・ローソン銀行ATM(ローソンなどに設置)
・イーネットATM(ファミリーマートなどに設置)

※ローソンATMは「ローソンATMマーク」のあるATMが対象
※振込での返済の場合は利用時間・利用機関により所定の手数料がかかる

振り込みでの返済

振り込みでの返済は、以下の2つの方法に分かれます。

・インターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」からの振り込み
・他行の口座からの振り込み

インターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」からの振り込みは、三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っていて、「三菱UFJダイレクト」を申し込み済みの人が利用できるサービスです。手数料無料で利用できます。

一方、他行の口座からの振り込み返済の場合は、ご利用時間・ご利用機関により所定の手数料がかかりますのでご注意ください。

自動支払い(口座引き落とし)による返済

三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っていると、自動支払い(口座引き落とし)が手数料無料で利用できます。

自動支払い(口座引き落とし)なら、返済日に自動的に指定口座から返済金額が引き落とされるので便利ですが、残高不足で引き落とされなかった場合は遅延扱いになってしまいますので、注意しましょう。

選べる返済日

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」では返済方法だけでなく、返済日も以下の2つから選ぶことができます。

・35日ごとの返済
・毎月、自分で決めた指定日の返済

自分で決めた指定日の返済の場合、返済日を自分の希望する日に指定することができます。毎月の指定日に、借入残高に応じた返済金額を返済します。

指定した返済日の14日前よりも前に返済した場合は、「臨時返済」となり、毎月返済分には充当されないので注意が必要です。

どちらの場合も、返済期日が銀行休業日の場合は、翌営業日が返済期日です。

返済が遅れた・遅れそう、支払えない時に大切なこと

うっかり入金を忘れて返済が遅れた、どうしても返済日までに支払えないなど、返済が遅延する場合は、事前に「第二リテールアカウント支店専用ダイヤル(0120-76-5919)」まで、返済が遅れることを連絡しましょう。

第二リテールアカウント支店専用ダイヤル「0120-76-5919」(音声自動応答)
【電話受付時間:平日9:00~21:00、土・日・祝日9:00~17:00(12/31~1/3は除く)】

連絡の際には、「○日までに返済します」と、返済の意思を伝えることが大切です。

返済を延滞してしまうと、遅延損害金の発生、督促電話や督促状の送付から始まり、最終的には裁判所から一括返済を求められる、財産の差し押さえが行われるということも。

借りたお金を返さないといけないことに変わりはありませんが、連絡をしないで延滞を続けると印象がよくありません。一日も早く連絡を入れましょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済についての詳細は、こちらの記事で確認してください。

7.新規申し込み後6カ月経過すれば限度額の増額が申し込める

一般的に、カードローンの新規契約から6カ月がたつと、借入限度額の増額が申請できると言われています。「バンクイック」の場合も、これは同様です。

また、「カードローンの利用状況が良好」と判断されると、三菱UFJ銀行から増額の案内をされることも。

「バンクイック」の最大利用限度額は500万円です。

いま必要な金額だけ借りられれば限度額を増額しないでもいいという人も多いですが、増額には大きなメリットがあります。

カードローン増額のメリット

カードローンの利用限度額を増額しておくと、急な思いがけない出費の時に安心なだけでなく、金利が下がるというメリットがあるため、同じ金額の借り入れでも返済総額を下げることが可能です。

ただし、増額申請にはデメリットもあります。

カードローン増額のデメリット

利用限度額を増額すると、気が大きくなって使いすぎてしまわないように気をつけましょう。

また、増額申請の審査で契約内容が見直され、増額するつもりが減額や使用停止になってしまうこともあります。

増額申請の審査は新規契約時よりも厳しいと言われています。

増額申請する時は審査落ちや減額・使用停止にならないように、「「バンクイック」の増額の審査落ちする人の共通点」をこちらの記事で確認してください。

>>三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の増額方法と審査の流れ

まとめ

銀行カードローンは消費者金融よりも金利が低いぶん、審査基準は厳しいと言われています。

カードローンは「毎月、返済日までに必ず返す」ことが大切です。

計画的に利用すればとても便利なサービスと言える一方、金利が低いからといって安心して借りすぎて延滞してしまうと、個人信用情報に傷がつき、最終的には財産が差し押さえられることもあります。

そんな事態にならないように、計画的に利用できるかどうか自分自身で確認してからお申し込みください。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」を申し込む

>>三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の増額方法と審査の流れ

(監修:サボテン、文:土屋孝則)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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