ジャパンネット銀行のキャッシング審査内容と通過のための3つのポイント

ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」は、最大1,000万円まで借りられるカードローンです。

ほかのカードローンに比べ利用限度額の最大額が大きいため、審査が厳しいのでは? と思う人も多いかもしれません。

今回は、そんなジャパンネット銀行の審査について、審査基準や審査の流れ、審査に通過するためのポイントなどを解説していきます。

審査に落ちてしまった場合の対処法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ジャパンネット銀行キャッシングの申し込みはこちら

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の審査の流れをおさらい

次に、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」で審査を受ける際の流れを整理しておきましょう。

・申し込み
・必要書類の提出
・仮審査開始
・勤務先への在籍確認
・仮審査に通過後、本審査開始
・審査結果の回答
・借り入れ開始

申し込み

キャッシングを行うには、ジャパンネット銀行の普通預金口座が必要です。まずは口座を準備してから申し込むようにしましょう。

Webまたはジャパンネット銀行のアプリから申し込むことができますが、アプリからの申し込みだと、現在の審査状況がわかるので便利です。

本人確認資料・収入証明書の提出

本人確認資料として、以下のいずれかを提出します。

・運転免許証のコピー
・個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・各種健康保険証のコピー
・パスポートのコピー
・住民基本台帳カードのコピー(顔写真とQRコードの印字があるもの)
・印鑑証明書(原本)
・住民票の写し(原本)
・各種年金手帳のコピー+補助資料(原本)
・身体障害者手帳を含む各種福祉手帳のコピー+補助資料(原本)

収入証明書で認められているのは以下の書類です。

給与所得者の人は、以下の書類のいずれか1点が必要です。提出方法は画像アップロードのほか、コピーの郵送でも可能です。

・源泉徴収票
・住民税課税決定通知書
・住民税課税証明書
・給与明細(最新3カ月以内の1カ月分)

個人事業者の人は、以下の書類が認められています。

・確定申告書(税務署の受付印もしくは受信通知、電子申請等証明データシートがあるもの)
・納税証明書(その1、その2)
・住民税納税通知書
・住民税課税証明書

提出は、スマホやパソコンからの画像アップロードがスムーズ。送付する前に鮮明に写っているか確認してからアップロードするようにしましょう。

スマホ、パソコンをお持ちでない方は、郵送でも送付可能。本人確認資料のコピーが認められているものは、白黒・カラーどちらでも大丈夫です。

また、Webから送付用封筒をダウンロードすることができます。切手不要で宛先も記入済み、書類を入れてポストに投函するだけなので手間がかかりません。

仮審査開始

申し込み情報を元に、審査が始まります。その際、申請した勤務先に本当に在籍しているかを確認する、在籍確認の電話が必ずかかります。

在籍確認の電話は、本人以外の人が応対しても行うことができます。本人が電話に出られず同僚が電話に出た場合は、「JNB」と名乗り、借り入れについて触れることはありません。会社に在籍していることの確認が取れたら完了となります。

また、本人が対応できた場合は、申し込み事実の確認や簡単な質問をされる場合もあります。

この在籍確認が取れないと、審査が長引いてしまうので注意しましょう。

仮審査結果の回答

審査の結果は平日の営業時間内にメールにて送られ、仮審査の結果は最短で60分で連絡があります。

その後、本審査へと進み、最短翌営業日に本審査の結果がでます。

借り入れ開始

手続きが完了すれば、借り入れが開始できます。

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」なら、Webかアプリを使うことで土日祝、深夜など時間を問わず、普通預金口座に融資してもらうことが可能。

申し込み時に初回自動借り入れを希望していた場合、手続き完了と同時に、指定金額が普通預金口座に入金され、そのままATMにてすぐ引き出せます。

初回借り入れ日から30日間は利息が0円なので、初月は利息の負担なく利用可能です。

ジャパンネット銀行キャッシングの公式HP

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の審査時間

ジャパンネット銀行の場合、仮審査の結果はキャッシング申し込みから最短60分でわかります。

仮審査で問題なければ本審査へと進みますが、本審査の結果が出るのは最短で翌営業日です。

ただし、土日・祝日は審査を行っていないため、仮に金曜日に申し込んだとしても土曜日に本審査の結果は出ません。

また、審査が込み合っていると、こちらに特に問題がない場合でも本審査の結果まで2~3日かかることがあります。

キャッシング審査に時間がかかってしまう4つの原因

スムーズに審査が進めば、翌営業日に本審査の結果が届きますが、中には審査が遅れてしまう人がいるようです。

審査が遅れてしまう要因にはどんなものがあるのか、確認しておきましょう。

連絡先がまちがっている

申し込みの際の連絡先がまちがっていると、回答が来ません。

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の仮審査の結果は、申請したメールアドレス宛に届きます。

メールアドレスをまちがえていた場合は電話連絡となることもありますが、電話番号もまちがっていると連絡を取る手段がなくなり、審査結果がわからないままになってしまいます。

申し込みの際は、きちんと確認してから申し込むようにしましょう。

審査が混み合っている

審査が混み合っている場合も、結果が出るまで時間がかかります。

特に、申し込みが土日・祝日だった場合は翌営業日の対応が混み合い、自分の申し込み審査に入れずにいるかもしれません。

急ぎで融資を受けたい場合は、申し込みの翌営業日が休みとならないことが大切です。週のはじめのうちに申し込むことをおすすめします。

信用情報に問題がある

信用情報に問題がある場合も、審査が進みません。

過去にクレジットカードの延滞をしていたり、複数のカードローンを利用していたりする場合は、「本当に返せるのか?」と疑われてしまうからです。

翌営業日を過ぎても審査結果が来ない場合は、問い合わせ窓口に電話をして、確認してみましょう。

【ジャパンネット銀行ローンセンター】
0120-321-217(通話料無料)
営業時間:平日9:00~17:00
休業日:土曜日・日曜日・祝日、12月31日~1月3日

在籍確認がなかなかできない

在籍確認が完了していない場合も、審査は長引きます。在籍確認は勤務先の職場に電話をかけて行われます。

必ずしも本人が出なくてはならない訳ではありませんが、自分のことを知らない社員が代わりに出た場合「そのような人はいません」と答えられてしまう恐れがあります。
こうした事態は、従業員数が多い会社なのに、会社の代表番号を伝えてしまったときなどに起こりがちです。

在籍確認を成功させるためには、必ず自分の部署直結の電話番号を伝えておきましょう。

在籍確認の電話に出られない場合は?

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の在籍確認は、必ず電話で行われます。

つまり、融資を受けたいなら絶対に避けられないのが、この在籍確認の電話です。

在籍確認の電話に自分が出られない場合、どうすればいいか? その対処法を解説していきますので、順に見ていきましょう。

同僚や上司に電話がある旨を伝える

在籍確認の電話が来るタイミングがわかったら、同僚や上司に電話がある旨を伝えておきましょう。

「カードローンの申し込みだとばれるのが心配」と思われるかもしれませんが、ジャパンネット銀行の在籍確認では、担当者が「JNB」と名乗って行います。

ローンを借りる際の在籍確認と周囲に悟らせない配慮はされているので、その点は安心しましょう。

また、たとえば、上司や同僚に「クレジットカードに申し込んだので確認の電話が入るかもしれません」との旨を伝えておくとスムーズです。

自分が出られるタイミングに電話をかけてもらう

もし、電話を自分で取りたいという場合は、事前にジャパンネット銀行側にその旨を相談するといいでしょう。希望時間に電話をかけてもらえることがあります。

申し込み自体はWeb完結で行えるのですが、この場合はジャパンネット銀行の担当者に電話をかける必要があります。在籍時間が行われる時間をあらかじめ指定しておくことで、自分が在籍確認の電話に出る確率を上げられます。

気が重く感じるかもしれませんが、工夫して乗り切りましょう。

電話による在籍確認なしのカードローンに申し込む

どうしても在籍確認の電話が職場にかかってくると都合が悪いという人は、電話による在籍確認を行わないカードローンの利用を検討しましょう。

具体的には、大手消費者金融カードローンのSMBCモビットが、電話連絡なしの在籍確認という旨を公式HPに明記しています。

>>即日融資! 電話なしの在籍確認で借りられるカードローンはここ!

「Web完結申し込み」を選択することで在籍確認なしで融資が受けられますし、郵送物がないため家族に心配をかけてしまうリスクも少ないです。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座をお持ちの人なら、「Web完結申し込み」が利用できます。

SMBCモビットの申し込みはこちら

審査を長引かせずスムーズに融資を受ける3つのポイント

審査をスムーズに終わらせるために、以下の3つのポイントを意識しましょう。

希望融資額を低めに設定する

一般的に、申請した利用限度額が高いほど審査側の目が厳しくなり、審査が長引いてしまう可能性があります。

反対に、ジャパンネット銀行の場合は300万円までの申し込みであれば収入証明書の提出が不要です。審査にかかる時間も短い傾向があります。

できるだけすぐに融資を望むのであれば、必要以上の利用限度額は申請せず、少額で希望を出してみてはいかがでしょうか。

信用情報を汚さない

信用情報が汚れていることも、審査が長引く原因となります。

クレジットカードや携帯電話本体の分割払いの滞納、他社カードローンからの大きな借り入れなどがあると、「この人には返済能力があるのだろうか?」と疑われてしまうからです。

過去の結果は変えられませんが、これからカードローンを利用したい人は、信用情報が悪くなる原因を作らないよう十分注意しましょう。

ジャパンネット銀行への申告は正直に行う

申し込み時の情報は正確に記入し、まちがいのないように申告しましょう。

保証会社による審査では、契約者の信用情報が見られます。内容に明らかに虚偽の情報があると、審査落ちしてしまう可能性が高いです。

故意に虚偽の内容を申告した詐欺行為だと思われることもないとは言えません。

あらぬ疑いをかけられないようにするためにも、申し込み情報も一度確認してから提出するようにしてください。

もしも審査に落ちてしまったら?

審査に落ちてしまうということは、「返済能力がない」と判断されたということです。再び申し込んだ際、審査に通過するにはどうしたらいいのか、以下で解説していきます。

自分の信用情報を確認する

指定信用情報機関である日本信用情報機構(JICC)では、自分の信用情報を取り寄せることができます。

そこには、過去のクレジットカードの使用記録や、取引履歴がわかる情報が残っています。

落とされた場合は、信用情報が悪かった可能性が高いため、まずはどんな情報が載っているのかを確認しておきましょう。

それぞれの信用情報には記載記録の有効期限があるので、記載が消えたタイミングで改めて申し込むことをおすすめします。

複数のカードローンに申し込まない

ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」以外のカードローンに同時に申し込んでいる場合も、審査落ちの原因となります。

同時に申し込むという行為を「それだけお金に困っている」と判断され、審査でマイナスの評価を受けてしまう可能性が高いです。

「多額のお金が必要だから」「審査に落ちそうだから」などの理由で、複数のカードローンに申し込もうとする人がいますが、かえって信用を低くしてしまう原因になるので注意しましょう。

もし、すでにほかのカードローンを利用している場合は、きちんと返済を続けて「この人は返済能力がある」と判断してもらえる実績を積み上げるといいでしょう。

消費者金融カードローンへ申し込む

消費者金融だからといって特別審査が甘いわけではありませんが、銀行カードローンに比べると、比較的審査に通りやすい印象があります。

実際、大手消費者金融の成約率(審査に通過し、契約が成立した割合)は約45%弱です。

アイフル 42.5%~45.0%(2019年1月~2019年3月)
プロミス 42.0%~44.4%(2019年1月~2019年3月)
アコム 42.4%~45.2%(2019年1月~2019年3月)
レイクALSA 30.1%(2019年1月~2019年3月)

約2人に1人が審査に通過する割合ですので、銀行カードローンが厳しいと感じた場合は検討してみるといいでしょう。消費者金融カードローンであれば、即日融資も可能です。

>>今すぐお金を借りたい! 即日融資可能なキャッシング業者5選

まとめ

今回は、ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」の審査の流れや、落ちてしまった場合の対処法について解説してきました。

契約後は、土日・祝日を問わず24時間借り入れができる点が、ジャパンネット銀行の強みです。

初めて利用する場合は、初回借り入れ日から30日間は、何回借りても利息は0円です。

また、初回契約で初めての借り入れを行った人は、まだジャパンネット銀行の普通預金口座が開設できていない場合でも、普段使っている口座に手数料無料で振り込んでもらえるなど、使い勝手のいいカードローンです。

ジャパンネット銀行キャッシングの申し込みはこちら

(監修:村瀬大輔、文:土屋孝則)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

この記事のキーワード