ジャパンネット銀行キャッシングの返済方法を解説! 返済遅れはどうなる?

ジャパンネット銀行のカードローン「ネットキャッシング」は、返済日を自分の都合のいい日に設定できるため、返済のしやすいカードローンです。

今回の記事では、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の返済方法についてまとめ、同時に返済に遅れてしまった場合の対処法などについてもご紹介していきたいと思います。

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ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の返済方法


「ネットキャッシング」の返済方法は、大きく分けて以下の2つです。

・約定返済
・繰上返済

「約定返済」とは、毎月決まった日時(返済約定日)に指定の口座から返済額が自動引き落としされる返済方法のことです。

「繰上返済」とは、毎月の返済日とは別に追加で行う返済のことで、一括で残金を返済する全額返済も可能です。

両方の支払い方法を組み合わせることで、効率のいい返済が可能となります。

約定返済

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の約定返済には、ジャパンネット銀行の普通預金口座が使われます。約定返済の方法はこの口座引き落としのみです。

毎月、指定した返済約定日に口座にお金を入金しておくだけで引き落としてもらえるので、振り込みの手間がかかりません。

また、返済日前にはお知らせメールが届くので、入金忘れも防げます。

「ネットキャッシングアプリ」を利用することでプッシュ通知も可能なので、忘れやすい人は利用するといいでしょう。

約定返済日は自由に指定・変更が可能

ジャパンネット銀行の大きな特徴は、カードローンの約定返済日を自由に決められる点にあります。

選べるのは、毎月1日~28日・月末のいずれか。給料日の次の日や月の初めなど、自分の都合のいい日を設定できます。

一度設定した約定返済日の変更も、随時可能です。自分のライフスタイルに合わせて返済日を決められることは大きなメリットでしょう。

なお、引き落としは土日や祝日にも行われます。ほかのカードローンを使い慣れていて、休みの日に引き落としが行われないことに慣れてしまっている人は、注意してください。

返済額は2種類の「残高スライド方式」で決定

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の毎月の返済額は、一定ではありません。返済額が決まるのは毎月の引き落とし日の前日で、その時点の借入残高によって変動します。

返済額には元本と利息の両方が含まれ、借入残高が少なくなるにしたがって毎月の返済額も少なくなる「残高スライド元利定額返済方式」が採用されています。

また、返済額が少なめに設定されているAプランと、返済額が多めに設定されているBプランを選択できるのも、ジャパンネット銀行の特徴です。

ゆとりをもって返済をするか、短期間での返済を目指すかを、自分で決められます。

借入残高に対して毎月の返済額がいくらになるかは、以下の表で確認してください。

【残高スライド元利定額返済方式(A)】
設定されている金額に対して返済額が少なめ。余裕を持って返済することに適した返済プランです。

約定返済日前日の最終借入残高 約定返済額(元本+利息合計)
10万円以下 3,000円
10万円超30万円以下 6,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超80万円以下 15,000円
80万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 25,000円
150万円超200万円以下 30,000円
200万円超250万円以下 35,000円
250万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 45,000円
400万円超500万円以下 50,000円
500万円超600万円以下 55,000円
600万円超700万円以下 60,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円

引用元:ジャパンネット銀行「毎月の返済額」残高スライド元利定額返済方式(A)

【残高スライド元利定額返済方式(B)】
返済額が多めに設定されているので、短期間に返済したい人向けのプランです。

約定返済日前日の最終借入残高 約定返済額(元本+利息合計)
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 50,000円
300万円超400万円以下 60,000円
400万円超500万円以下 70,000円
500万円超600万円以下 80,000円
600万円超700万円以下 90,000円
700万円超800万円以下 100,000円
800万円超900万円以下 110,000円
900万円超1,000万円以下 120,000円

引用元:ジャパンネット銀行「毎月の返済額」残高スライド元利定額返済方式(B)

AとBの方式は、契約者の都合のいいタイミングで変更できるので、多めに返済したい月
はBを、余裕がない月はAを選択するといった返済方法も可能です。

約定日を1カ月スキップする機能がある

以下の場合、約定日が1カ月スキップされます。

・初回借り入れから20日以内に約定返済日を迎える場合
・借入残高0円(完済後)の状態から借り入れを再開し、20日以内に約定返済日を迎える場合
・変更した約定返済日が、変更日から10日以内の場合
・延滞を解消してから10日以内に約定返済日を迎える場合

いずれも返済の余裕がないタイミングなので、引き落としがスキップされるのはありがたいですよね。

ただし、返済をスキップするということは、元金は減らないし返済期間は延びているということです。返済期間が延びる分、支払う利息が増え、返済総額がかさんでしまう点には注意です。

支払いに余裕がある場合は、次でご紹介する繰上返済を上手に利用しましょう。

繰上返済

毎月の約定返済とは別に、追加で返済を行うことも可能です。

「ネットキャッシング」の繰上返済はログイン後の画面やセブン銀行ATMで可能です。手数料は無料。好きなタイミングで返済することができます。

一括での全額返済も可能

繰上返済は、借入残高の一部を返済する一部返済以外に、利息を含んだすべての借り入れを一括で返済する全額返済も可能です。

全額返済をする際は、その時点での正確な利息分を把握する必要があります。
金額を知るには、ログイン後に「ローン」>「全額返済シミュレーション」で確認しましょう。

なお、繰上返済を行ったからといって、毎月の約定返済がスキップされるわけではありません。繰上返済をした・していないにかかわらず、約定返済は行われます。

返済が遅れた場合に起こること

返済が遅れると、以下のような不利益が生じます。

遅延損害金の発生

遅延損害金とは、利息とは別にかかる延滞料金のことで、遅延日数と利用残高をもとに計算されます。

利息以外の負担が増えるうえ、新たな借り入れができなくなってしまうので注意してください。

信用情報が悪化する

返済に遅れてしまうと「信用がない人」という認識をされ、自分の信用情報に傷がついてしまいます。

信用情報が悪化すると、新たにクレジットカードやローンの審査に通らないリスクが高まってしまいます。

一度信用情報に傷がつくと、その記録は一定期間残り続けますので、返済遅れがないように心がけましょう。

返済が遅れる場合は、必ず連絡を

返済ができそうにないとわかったら、ジャパンネット銀行に電話をして事情を説明します。手続きをスムーズに進めるために電話連絡は忘れずに行いましょう。

電話のときに、この後にとるべき対応方法を説明してくれます。

約定日に遅れた際も、お金の準備ができた後の約定返済は口座引き落としで行われるので、口座に入金しておきましょう。遅延損害金が必要となるので、通常よりも多めの入金が必要です。

【ジャパンネット銀行 ローンセンター】
0120-321-217(通話料無料)
営業時間:平日9時~17時
休業日:土・日・祝日、12月31日~1月3日

まとめ

今回は、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の返済について解説しました。

「ネットキャッシング」の返済は、約定返済の毎月の返済額を2通りから選べるほか、繰上返済と組み合わせることも可能です。

万が一返済に遅れてしまうと信用情報に傷がつき、あらゆるリスクがつきまといます。返済が滞ってしまわないように、計画的な返済を心がけましょう。

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(監修:村瀬大輔、文:土屋孝則)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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