ジャパンネット銀行キャッシングの増額方法! その条件と注意点を解説

「カードローンを利用しているけど、今後さらに出費が増えそう」そんなときに便利なのが、利用限度額の増額です。

ジャパンネット銀行の個人向けローン 「ネットキャッシング」も、利用限度額の増額を受け付けています。

今回は、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の増額について、その条件や審査の内容、注意点などを中心に解説していきます。

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ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の増額方法

キャッシング枠を増額したい場合は、ジャパンネット銀行キャッシング公式サイトの「ネットキャッシング」ページ、または公式スマホアプリ「ネットキャッシングアプリ」から申し込みましょう。

Webの場合は、「ネットキャッシング」のログインページにログインし、ウェルカムページを表示します。「ローン」タブから「増額審査申し込み(ネットキャッシング、借り入れおまとめローン)」から申し込めばOKです。

アプリの場合は、ログイン後にメニューを開き、「増額審査申し込み」を選択します。

その後の捜査は、増額後の希望額を入力するだけなので簡単です。審査を通過すれば、最短で翌営業日には利用限度額が増額されます 。

急な出費にも対応できるので、非常に便利なサービスと言えますね 。

増額案内が届く条件とは?

優良なローン利用者に対して、銀行側から「利用限度額の増額をしませんか?」という案内をすることがあります 。

増額案内が届いたということは、銀行が求める一定の条件をクリアした顧客だと認められたということです。

誰にでも届く案内ではないため、増額を検討している人は、増額案内が届いたタイミングで申し込みをするといいでしょう。

※ただし、増額案内が来たからといって、必ず増額審査を通過するというわけではありません。増額案内が届いた場合でも増額審査を受ける必要があり、その際に審査に落ちてしまうこともあります

一般的に、個人ローン(以下、カードローンと表記します)の増額案内が届くには、以下のような条件を満たす必要があると言われています 。

一定期間のカードローンの返済実績がある

一定期間のカードローンの返済実績がないと、増額案内は届きません。

一般的には、カードローンを利用して最低6カ月以上の利用実績が必要と言われています。貸す側としてある程度の利用期間がなければ「しっかり返せる人なのか」という判断ができないからです。

遅延のない長期間の返済は信用につながるということです。

他社の借り入れ額が増えていない

返済中に他社のカードローンが増えているということは、合計の借り入れ額も増加していることになります。

場合によっては、ジャパンネット銀行で設定している利用限度額を超えた借り入れ額となっているかもしれません。

増額の申請時も再度審査をされることになるため、その時点での他社を含めた合計借り入れ額が大きい場合は、増額審査は厳しくなるでしょう。

逆に、他社からの新たな借り入れもなく、ジャパンネット銀行の借り入れ残高も順調に減っている状況であれば、しっかりとした返済ができているという評価を受けやすくなります。

年収が上がる

年収が上がると、増額案内が来る可能性が高まります。

銀行は年収の1/3以上の融資を禁止する総量規制の対象外ではありますが、年収が上がればそれだけ返済能力も上がるわけですから、利用限度額も増額しやすくなります。

役職が上がるなどして昇給した際には、自分の登録情報更新の手続きを行っておきましょう。

登録情報をこまめに更新しておくことで、銀行側も情報を把握しやすくなります。

増額審査の内容について

増額審査の内容も、基本的には新規申し込みの際と同じです。増額の申し込み後、信用情報を確認後、在籍確認が行われます。

営業時間内に申し込んで在籍確認ができた場合は、最短で翌日に限度額の増額が完了します。

増額審査でも在籍確認は行われる

増額審査の際にも、職場への在籍確認は行われます。転職や転勤がない場合でも電話による在籍確認が行われますので、そのつもりでいましょう。

新規で申し込んだ場合と同様の対応をすれば問題ありません。

新規の審査との違いは現在の利用状況が影響する点

増額審査の場合、利用を開始してからその時点までの返済状況も審査の際に考慮されます。毎月の返済が遅延なく行われている人と、遅延を繰り返している人とでは、信用度合いが異なります。

何度か返済に遅れたことがある人は、それがマイナス要素となることは覚えておきましょう。

増額する際の注意点

増額審査に申し込む前と審査に通った後で、それぞれ注意すべき点があります。

利用限度額によって収入証明書が必要

増額の利用限度額によって、収入証明書を求められる場合があります。

給与所得者と個人事業者とで、求められる書類の種類は異なりますので、あらかじめ準備しておきましょう。以下の書類のうち、いずれか1点でOKです。

給与所得者の場合

・源泉徴収票
・住民税課税決定通知書
・住民税課税証明書
・給与明細(最新3カ月以内の1カ月分)

個人事業者の場合

・確定申告書(税務署の受付印もしくは受信通知、電子申請等証明データシートがあるもの)
・納税証明書(その1、その2)
・住民税納税通知書
・住民税課税証明書

金利が下がるからと借りすぎないよう注意

ジャパンネット銀行の「ネットキャッシング」の場合、利用限度額が高くなるにつれて金利は下がっていきます。

ご利用限度額 金利(%)
1,000万円 1.59
900万円以上1,000万円未満 3
800万円以上900万円未満 3.5
700万円以上800万円未満 4
600万円以上700万円未満 5
500万円以上600万円未満 5.5
400万円以上500万円未満 6
300万円以上400万円未満 6.5
250万円以上300万円未満 8
200万円以上250万円未満 10
150万円以上200万円未満 12
100万円以上150万円未満 15
100万円未満 18

引用:ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」適用金利
https://www.japannetbank.co.jp/service/loan/net/contractor/

利用限度額によって決められた金利は、限度額まで借りないと適用とされないわけではなく、同じ30万円を借りる際でも、限度額が100万円の人と500万円の人とでは適用される金利が異なるのです。

利用限度額が高くなるほど低い金利となるので、支払う利息も少なくて済みます。

キャッシング枠を広げたからとってその枠いっぱいに借りる必要はありませんので、増額案内が届いたら積極的に申し込んでみてはいかがでしょうか 。

審査によっては限度額が下がることがある

反対に、審査の結果次第では限度額が下がってしまう可能性もあります。

下がる理由は、「他社借り入れが増えている」「金融事故があった」「転職して年収が下がった」など。

いずれも「この人に貸すのは怖い」と判断された場合に下がります。

増額を申し込む前に「自分は審査に通る条件を満たしているか」を確認し、自信がない場合は申請を見送るという判断も大切です。

転職直後の在籍確認に注意

転職後に増額審査をする場合は、在籍確認に注意が必要です。

なぜなら、銀行側の勤務先情報が更新されていないと、以前の勤務先に電話連絡がいってしまい、退職が発覚して審査落ちをしてしまうからです。

増額申し込みの際は、勤務先や年収といった個人情報を自分で登録し、最新情報に更新されているのかを確認してから申し込むようにしましょう。

まとめ

今回は、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の増額方法と条件、増額する際の注意点について解説してきました。

ジャパンネット銀行のネットキャッシングの増額審査は審査が早く、営業時間内に申し込みと在籍確認が済めば、最短で翌日に結果が届きます。

場合によっては減額されてしまうリスクはあるものの、限度額が上がることによる金利の低下は非常に魅力です。

増額審査に通りやすい条件がそろっているならば、申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

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(監修:村瀬大輔、文:土屋孝則)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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