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2018年01月30日 13:26 更新

【時短家電】アイスクリームメーカーが超便利!おすすめの選び方

家庭で簡単にアイスクリームが作れるアイスクリームメーカー。休日に子どもと一緒にアイス作りをして楽しむのもいいですね。ここでは、アイスクリームメーカーの使い方や人気商品、それぞれの特徴、さらには選び方などについて紹介します。

時短家電・アイスクリームメーカーってどんなもの?

Lazy dummy

アイスクリームを作る、ってわくわくしませんか?子どもがいるご家庭では、アイスクリームメーカーが一台あると盛り上がりそうですよね。子どもが喜ぶことまちがいなし!アイスクリームメーカーの魅力や使い方についてまとめました。

時短家電のアイスクリームメーカーの使い方

アイスクリームメーカーの使い方は、保冷ポットを冷蔵庫で冷やし、ボウルに材料を入れてよく混ぜます。約20分待てば、アイスクリームのできあがり。作り方はとっても簡単。バニラアイスクリームを作る場合は、牛乳さえあればできます。使う牛乳によって、味も変わるのでいろいろ試してみてはいかがでしょう。

無添加アイスも作れる!

アレルギーがあり、食べられるアイスが少ないという子どもも、アイスクリームメーカーを使って無添加アイスを作ることができます。使う材料をアレルギーのないものや、添加物のないものをそろえればOK。さらに、オレンジジュースを使ってシャーベットを作ったり、滑らかさを出すために生クリームを入れたり、オリジナルのアイスクリームを作ることが可能!今まで食べたこともないような味にも、チャレンジできちゃいます。

アイスクリームメーカーの仕組み

アイスクリームの作り方は、牛乳や生クリーム、卵黄、砂糖などを、冷やしながら混ぜ合わせます。固まるまで時間がかかり、根気が必要です。手作業では疲れてしまいます。アイスクリームメーカーは、この混ぜるという作業を自動で行ってくれるもの。スイッチ一つで、アイスクリームが完成します。

子どもも喜ぶ!おすすめのアイスクリームメーカー

Lazy dummy

アイスクリームメーカーも形やデザインが豊富にあります。いくつかピックアップしたので、参考にしてください。

さまざまなメーカーのアイスクリームメーカー

時短家電・アイスクリームメーカーは、それぞれどのような特徴があるのか、見ていきましょう。

クイジナート アイスクリーム・ジェラートメーカー 並行輸入品

Cuisinart(クイジナート) アイスクリーム・ジェラートメーカー 並行輸入品
¥ 43,800 (2018/01/30時点)
(2018/1/11 時点)

「クイジナート アイスクリーム・ジェラートメーカー」はポットを冷やす必要がなく、時短家電としておすすめです。作業時間も普通のアイスクリームなら30分程度、やわらかめであれば20分程度でできあがります。アイスクリームのほか、ジェラートを作ることもできます。

ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス ベージュ事前冷却不要 JL-ICM720A

ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス ベージュ 事前冷却不要 JL-ICM720A
¥ 10,072 (2018/01/30時点)
(2018/1/11 時点)

「ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス」は、簡単に操作ができるアイスクリームメーカーです。コンセントを入れて材料を投入し、ボタンを押すだけ。全自動なので、誰でも簡単にアイスクリームを作れます。事前冷却も必要ないので、冷蔵庫でポットを冷やす必要もありません。

uco アイスクリームメーカー ブルー F-PT-STD

UCO(ユーコ) アイスクリームメーカー ブルー F-PT-STD
¥ 13,607 (2018/01/30時点)
(2018/1/11 時点)

「uco アイスクリームメーカー ブルー F-PT-STD」は、見た目もおしゃれで、かわいらしいアイスクリームメーカーです。作り方も、通常のアイスクリームメーカーと異なっています。ポイントは、アゾびながらアイスが作れるということ!金属チューブにアイスクリームの素、まわりに氷と塩を入れたら、振ったり、投げたりして遊んでいると、あっという間にアイスが完成。作る過程も楽しめちゃうアイスクリームメーカーです。

zoku アイスクリームメーカー レッド

ZOKU アイスクリームメーカー [レッド]
¥ 2,080 (2018/01/30時点)
(2018/1/11 時点)

「zoku アイスクリームメーカー レッド」は、冷やした容器にジュースを入れるだけです。入れる材料によって、濃厚なアイスになったり、さっぱりとしたシャーベットになったりします。

ツインバード 電動アイスクリームメーカー KI-4665W

TWINBIRD 電動アイスクリームメーカー KI-4665W
¥ 5,000 (2018/01/30時点)
(2018/1/11 時点)

「ツインバード 電動アイスクリームメーカー KI-4665W」は、蓄冷ポットに材料を入れ、約5~20分でアイスクリームができあがります。

家族で楽しむ!アイスクリームメーカーの選び方

Lazy dummy

時短家電・アイスクリームメーカーの選び方のポイントを知っておきましょう。

簡単に作れるかで選ぶ

アイスクリームメーカーには、自動と手動があります。手動は手で回してアイスを固めていくタイプ。子どもと一緒に遊び感覚で作れるのがメリットです。ただし、本体を10時間くらい冷凍庫で凍らせる必要があります。電動でもポットを冷却しなければならないものもありますが、それが必要ない商品も。時短家電として使うのであれば、自動がおすすめです。

容量に合わせて選ぶ

アイスクリームメーカーの選び方としては、使いやすいものがおすすめです。大容量のアイスができる商品もあれば、家庭用の商品もあります。大容量が必要なのか、少しずつ作れるものがいいのか、など用途に合わせて選びましょう。

価格で選ぶ

家庭用のアイスクリームメーカーの価格は、5,000円程度から3万円以上するものまで幅広い価格帯です。自動であったり、手動であったり、シャーベットやジェラートができるものであったり、機能によって価格が異なります。

家庭でどのように楽しむか、どんなアイスクリームを作りたいか、一度に作る量はどの程度必要か、などを考慮して、アイスクリームメーカーを選ぶといいでしょう。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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