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2021年03月05日 16:55 更新

ベビーカー「Runfee RB1」新発売!新CMには3児のパパが登場

ピジョンはベビーカー「Runfee(ランフィ)」シリーズから3月1日に、コイルサスペンションを追加し、コイルとゴムの組み合わせで進化した「スイング式サスペンション」を搭載することにより、クラス最高レベルの段差乗り越え性を実現した「Runfee RB1」を、全国のベビー用品専門店などで販売開始します。

新CMにはNON STYLEの石田明さんが登場

新しい「Runfee(ランフィ)」の発売に合わせた新CMには、3人の娘を持つパパでもあり人気お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明さんが登場。2月18日より公開中のWebCMでは、先輩パパとしてプレパパや新米パパに向けて、石田さんならではの愉快な格言と共に新商品の魅力を伝えています。

カラーは3色

クラス最高レベル(※1)の段差乗り越え性

スイング式サスペンション

新商品は従来のゴム構造「スイング式サスペンション(※2)」に、コイルサスペンションを新たに追加し、コイルとゴムの組合せで進化したサスペンション機能により、段差乗り越え性能がアップ。自社試験では、段差に対して垂直に進入した場合、自社従来品に比べて14%向上、段差に対して 10度の角度を付けて進入した場合では、37%向上しました(※3)。

※1:A型両対面オート4輪ベビーカー/重量5.9kg以下/2020年国内発売品/店頭価格3万8千円以上/小売り専売品を除く商品群との比較において(2021年1月ピジョン調べ)

※2:対面時の前輪2カ所

※3:ピジョンによる段差乗り越え性測定結果(⾃社従来品⽐較)より

赤ちゃんに伝わる衝撃を抑える「ショックレスボディ」

ショックレスボディ

新商品は、溶接止めされた高剛性フレームにより、従来品よりぐらつきやがたつきが軽減しているので、赤ちゃんに伝わる衝撃を抑えながら、軽やかな走行が可能に。「ショックレスボディ」は、押す力が伝わりやすいフレーム構造で、少ない力でも楽に進めます。

洗えて清潔な「ギュットグリップ」

ギュットグリップ

グリップ部分には、表面に高性能クッション材「エルク®(※4)」使用で手にフィットして握りやすく押しやすい形状になっています。また、裏面には「ナノフロント®(※4)」を使用して、ゴムやウレタンの滑り止めに比べ通気が良く、洗濯耐久性に優れており、グリップ本体の取り外しが可能なのでいつも清潔な状態で使うことができます。

※4:「エルク®」と「ナノフロント®」は帝⼈フロンティア株式会社の登録商標です。

商品概要

商品名:Runfee RB1(ランフィ アールビーワン)
税込価格:61,600円 (本体価格 56,000円)
タイヤ径:対面時前輪 180mm、対面時後輪 165mm
サイズ(最大寸法):折りたたみ時 W516×D380×H1028mm、展開時(背面位)W516×D830×H1015mm、展開時(対面位) W525×D945×H1015mm
本体重量:5.6kg
対象月齢:生後1ヵ月〜36ヵ月まで
安全基準:SG 基準(A形)適合
発売日:2021年3月1日

ピジョン
https://www.pigeon.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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