【ママ調査】コロナで夫婦ゲンカは増えた? #プレママ1年生

【ママ調査】コロナで夫婦ゲンカは増えた? #プレママ1年生

コロナ禍にともない、リモートワークが中心になった家庭も多いと思います。子どもの園や学校が休みの間は、家族全員が家に閉じこもることになった、という方もいるのではないでしょうか。すると必然的に増えるのが夫婦ゲンカ。あなたのお家ではどうでしたか? ママたちのアンケートを見てみましょう。


コロナ禍での夫婦ゲンカ、増えましたか?

コロナが原因で、夫婦ゲンカが増えたかどうかを聞いてみたところ、26%が「増えた」と回答しました。「増えない」と回答した人のほとんどが、「もともとケンカをしない」「特に変わらなかった」という意見が多く、コロナだからと言って特に夫婦関係に変化がなかったようです。

では、ケンカが増えた派と増えなかった派の意見を具体的に見てみましょう。

「夫婦ゲンカが増えた」と回答した人の意見

どうしてもイライラ

Lazy dummy
家の中で食事作りも多く、外食もしないのでイライラしている。

(40歳以上/医療・福祉/専門職)
お互い在宅のときは、掃除の行き届かなさとかが気になって怒られ、イライラしたから。

(38歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
声が大きいと言われてイライラする。

(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)

在宅時間が長くなればなるほど、お互いのストレスが溜まり、ケンカが増えるという悪循環に。外出自粛期間は外食もままならず、ママの負担が大きくなったこともイライラがつのる原因になったようです。家にいると、いつもなら気がつかなかったことに目がいってしまいますね。責めているつもりはないのに、言われたほうは傷ついてしまうこともあります。気分転換がケンカ回避のカギになりそうです。

コロナのせいでケンカ

話し合わなければいけないことが増えたので、それに伴ってケンカも増えた。

(40歳以上/建設・土木/事務系専門職)
マスクをなかなかしなかった。

(40歳以上/小売店/事務系専門職)
意識の違いで方針が違うため。

(36歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

コロナウイルスは、未知の病原菌です。専門家の意見、諸外国の様子など、テレビで報道されているニュースを見ても、なにが正しい情報なのかわからない状況が長く続きました。夫婦の間でも考え方に温度差があり、それがケンカの原因に。マスクの有無や手洗いの頻度など、家族のルールを話し合って決めていくことが大切ですね。

「夫婦ゲンカは増えなかった」と回答した人の意見

絆が深まった

Lazy dummy
旦那さんが家に居てくれる時間が増え、コロナ禍でも不安なく安心して色々相談もできてよかった。

(38歳/その他/クリエイティブ職)
家にいる時間が増えたことで会話が増え、意思疎通できるようになったから。

(34歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
お互いがお互いを大切にしようと思えて、ケンカは逆に減った。

(28歳/情報・IT/技術職)

一方、一緒にいる時間が増えたことで安心感を覚えた夫婦もいます。不安な気持ちをひとりで抱えているとどんどんつらくなってしまいます。ときには、信頼できるパートナーに自分の気持ちを打ち明けて、頼ることも必要です。つらいときこそ、夫婦でお互いを支えあいたいですね。

お互いの努力で乗り越えた!

ほどよい距離感を保っていたから。

(37歳/不動産/秘書・アシスタント職)
イライラしたら話し合いをする。

(36歳/商社・卸/事務系専門職)
お互いに思いやりを持つようにしたこと。

(40歳以上/小売店/販売職・サービス系)

在宅時間が増え、お互いが家にいる時間が長くなるとわかった時点で、気持ちを切り替えた夫婦もいました。それぞれの仕事や生活には干渉しすぎず、適度な距離を保つことが衝突を防ぐコツだったよう。自分がイライラしていると感じたら、「今イライラしているからごめんね」と先に謝っておくのもよい方法。コロナに限らず、長い結婚生活ではさまざまな危機があります。自分の気持ちを押さえつけすぎず、上手にコントロールする方法を見つけられるといいですね。

まとめ

夫婦ゲンカの原因の多くは、「意見の相違」ではないでしょうか。相手を言い負かしたり、否定したりすることは決してよい結果を生みません。まずは相手の気持ちを受け入れ、共感してあげることが大切。コロナでケンカが増えたという人は、これをきっかけに、じっくり相手の話を聞く時間を増やしてみるのもいいかもしれません。「雨降って地固まる」ということわざもあります。言いにくいことはLINEやメールなど、文字でやり取りすると案外冷静に伝えることができますよ。

マイナビウーマン子育て調べ
調査日時:2020年9月8日~9月13日
調査人数:133人(22歳~40代までのプレママ・ママ)

(マイナビウーマン子育て編集部)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

関連する投稿


【漫画】「忙しすぎて余裕がない」をなくすためのマイルールとは?『ワーキング母ちゃん日記 〜おうち仕事編〜』Vol.22

【漫画】「忙しすぎて余裕がない」をなくすためのマイルールとは?『ワーキング母ちゃん日記 〜おうち仕事編〜』Vol.22

育児も、仕事も、大変だけど楽しい! 『いけいけどんどん! ワーママ奮闘記』で働くママたちの共感を集めたあいさんが、フリーランスデザイナーになり、主に在宅で働き出してからを描くコミックエッセイ『ワーキング母ちゃん日記 〜おうち仕事編〜』毎週火曜日更新で、大好評連載中です。


【漫画】ついに安静解除! けれど次なる試練と夫の無理解にイラッ……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.8

【漫画】ついに安静解除! けれど次なる試練と夫の無理解にイラッ……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.8

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


【漫画】働くママ共感必至。確かに「仕事は好き」だけど……『ワーキング母ちゃん日記 〜おうち仕事編〜』Vol.21

【漫画】働くママ共感必至。確かに「仕事は好き」だけど……『ワーキング母ちゃん日記 〜おうち仕事編〜』Vol.21

育児も、仕事も、大変だけど楽しい! 『いけいけどんどん! ワーママ奮闘記』で働くママたちの共感を集めたあいさんが、フリーランスデザイナーになり、主に在宅で働き出してからを描くコミックエッセイ『ワーキング母ちゃん日記 〜おうち仕事編〜』毎週火曜日更新で、大好評連載中です。


【漫画】卒園した今だから言える! 保育園生活で成長したのは子どもだけじゃなかった『ワーママビジョン』Vol.6

【漫画】卒園した今だから言える! 保育園生活で成長したのは子どもだけじゃなかった『ワーママビジョン』Vol.6

2人の子どもを育てながら、時短勤務で働くいそめしちかこさん。出産前の「深夜残業あたりまえ、休日は寝るだけ」生活は、当然ながら、子どもを産んで一変しました! ワーママになって気づいた、ワーママだから気づけたあれこれについて、コミックエッセイの形で語ります。月1連載『ワーママビジョン』をよろしくお願いします♪


「妻ファースト」で家庭と仕事の両輪を回す 林夫妻の場合  #共働き夫婦のセブンルール

「妻ファースト」で家庭と仕事の両輪を回す 林夫妻の場合 #共働き夫婦のセブンルール

世の共働き夫婦は、どう家事を分担して、どんな方針で育児をしているんだろう。うまくこなしている夫婦にインタビューして、その秘訣を探りたい。そんな想いから、今回の企画はスタートした。それぞれの家庭のルールやこだわりを7つにまとめ、その夫婦の価値観を紐解いていく。第5回目は、5歳の男の子のパパとママである林夫妻のお話。


最新の投稿


【漫画】自分のことくらいやってくれてもいいのに『夫の扶養からぬけだしたい』Vol.3

【漫画】自分のことくらいやってくれてもいいのに『夫の扶養からぬけだしたい』Vol.3

収入があれば、幸せになれる? Twitterで話題を呼んだゆむいさんの『夫の扶養からぬけだしたい』(KADOKAWA)より「収入がないと何も言えないの?」が連載開始。ワンオペ育児、夫からの理解のない言動の数々、溝が深まっていく夫婦関係……。主人公・ももこは夫の扶養からぬけだせるのでしょうか?


【漫画】ついに安静解除! けれど次なる試練と夫の無理解にイラッ……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.8

【漫画】ついに安静解除! けれど次なる試練と夫の無理解にイラッ……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.8

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


【大丈夫かーー!!】不安に押し潰されそうな私の元に駆けつけたスーパーマン

【大丈夫かーー!!】不安に押し潰されそうな私の元に駆けつけたスーパーマン

Instagramで子育て漫画を発信されるさゆりさん。さゆりさんの投稿よりオススメの投稿を編集部がピックアップして紹介します。


【パパが無になる…】娘の対応が塩対応通り越してしょっぱすぎた件

【パパが無になる…】娘の対応が塩対応通り越してしょっぱすぎた件

Instagramで子育て漫画を発信されるはなゆいさん。はなゆいさんの投稿よりオススメの投稿を編集部がピックアップして紹介します。


妊婦が塩分を取りすぎるリスクと1日の目安摂取量【管理栄養士監修】

妊婦が塩分を取りすぎるリスクと1日の目安摂取量【管理栄養士監修】

妊娠中、特に妊娠後期は大きくなったお腹で足の付け根が圧迫されることなどでむくみが起こりやすくなります。むくみのコントロールには塩分の取りすぎを避けることが大切です。今回は妊娠中の食塩の取り方について解説します。