【ママ調査】妊婦健診、夫と一緒に行った? #プレママ1年生

【ママ調査】妊婦健診、夫と一緒に行った? #プレママ1年生

妊娠すると、数週間に一度、妊婦健診を受ける必要があります。特に初めての妊娠は、ひとりで受診することを不安に感じ、旦那さんに付き添ってもらう人も少なくないようです。では実際、どれくらいの人が旦那さんと一緒に妊婦健診に行ったのでしょうか? 「行く」派と「行かない」派のエピソードも合わせてご紹介します。


Q.妊婦健診は、夫と一緒に行きましたか?

「妊婦健診は、夫と一緒に行ったか?」を聞いてみると、「行かない」と回答した人は約3割という結果になりました。頻度の差はあれ、残り約7割の人は、少なくとも一度は旦那さんと一緒に妊婦健診に行ったことがあるようです。

では、具体的にどんな理由で旦那さんと一緒に行った・行かなかったのでしょうか? 「行く」派と「行かない」派のに分けてコメントをご紹介します。

行く派(いつも・たまに・ときどき一緒に行く)の人の意見

Lazy dummy

つわりなどで体調が悪かったから

▶︎たまに一緒に行く
体調が悪かったので付き添ってもらいました。

(35歳/長女2歳/不動産/事務職)
▶︎ときどき一緒に行く
つわりがひどく、電車に乗るのがやっとだったから。

(33歳/通信/秘書・アシスタント職)

つわりをはじめとした妊娠中のマイナートラブルを感じている人にとって、旦那さんの存在は心強いもの。特に移動中は、外部の匂いに吐き気をもよおしたり、お腹が大きくなると足元が見えづらくなったりするので、旦那さんにサポートしてもらえると助かりますよね。

エコーを見るため

▶︎たまに一緒に行く
夫が休みの日はエコーを見るために何度か来た。

(34歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
▶︎たまに一緒に行く
エコーを一緒に見たかったから。

(32歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)
▶︎たまに一緒に行く
妊娠をとても喜んでくれた主人なので、タイミングが合えば健診に一緒に行き、赤ちゃんの成長をエコーなどで見るのが楽しみでした。

(37歳/その他/その他)

プリントしたエコー写真は家に帰っても見ることができますが、動いている赤ちゃんを見られるのは産院だけ。女性に比べ「子どもができた」という実感が湧きにくい男性にとって、エコー動画を見ることは父親になる自覚を持ってもらういい機会になりますよ。

また、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために旦那さんが付き添わない場合でも、USBメモリやBlu-ray Discなどにエコー動画を保存してくれたり、アプリを使ったエコー動画配布サービスを行っていたりする産院もあります。こうしたサービスを利用して、旦那さんに赤ちゃんの発育を実感してもらうのもいいでしょう。

医師の話を一緒に聞くため

▶︎ときどき一緒に行く
初めての出産のときは何をすれば良いかわからないため、夫にも妊娠中から話を聞いてもらいたかったから。

(31歳/情報・IT/事務系専門職)
▶︎いつも一緒に行く
一緒に行くと、医師に夫の方が良く質問してくれるので助かります。

(29歳/金融・証券/販売職・サービス系)
▶︎いつも一緒に行く
話を一緒に聞いてもらいたいから。夫の方が、先生の話を理解していることが多い。

(27歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

筆者は初産で双子というハイリスク出産だったので、毎回の妊婦健診がハラハラでした。「2人とも順調ですよ」と言われると、心の底からホッとして気が抜けてしまい、聞いておきたいことを聞き忘れたことも……。しかし夫が同席すると、聞きたいことをきちんと医師に確認してくれるので、安心できた覚えがあります。

赤ちゃんの成長経過はもちろんのこと、妊娠中の過ごし方やマイナートラブルの対処法など、医師の話を旦那さんも聞いていてくれると、いざというときに頼りになってくれそうで心強いですね。

行かない派(ほとんど行かない・行かない)の人の意見

Lazy dummy

旦那さんが仕事だから

▶︎行かない
夫はそのころ仕事が忙しくて、休みがほとんどなかった。

(40歳以上/その他/その他)
▶︎ほとんど行かない
平日に行っていたので、タイミングが合わなかったから。

(35歳/情報・IT/営業職)
▶︎ほとんど行かない
主人の仕事等あったため、一人で行っていた。 つわりがひどかったので、移動や待ち時間がとてもつらかった。

(40歳以上/学校・教育関連/その他)

「行かない」「ほとんど行かない」と回答した人の中で一番目立っていたのが、「夫は仕事だったから」という意見。健診日と旦那さんの休みが合わない、というケースが多かったようです。そんななかでも、「夫が休みのときは一緒に行ってくれた」「いつもは平日にひとりで、たまに休日に予約して夫婦で行くようにした」というコメントも見受けられました。

こんな理由も……

▶︎ほとんど行かない
夫が、出産まで性別を知りたくないと言って、来なかった。

(35歳/機械・精密機器/事務系専門職)
▶︎行かない
特について来て欲しいと思わなかったし、次男の出産前はコロナ禍で付き添いがNGだった。

(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

上記のように、さまざまな理由で「行かない」「ほとんど行かない」と回答した人たちもいました。なかには、「ひとりの方が気楽」「元気な妊婦だったので、ひとりで大丈夫だったから」と答えるたくましいママも。

まとめ

夫と一緒に妊婦健診に行ったことのある人は、約7割という結果になりました。旦那さんが必ず健診に付き添わないといけない訳ではありませんが、夫婦で一緒に行くことで、赤ちゃんが順調に育っている喜びが共有でき、心理的・体調的にも安心できた人が多いようです。

ただし昨今は、新型コロナウイルスの感染拡大の観点から、家族が産院に付き添うのを禁止している産院もあります。まずは、かかりつけの産院の指示をしっかり守り、付き添いをしても旦那さんは待合室ではなく外で待つようにする、待合室で待つ場合も旦那さんは他の妊婦さんに席をゆずり、タバコや香水の匂いをさせない、といった配慮を忘れないように心掛けてくださいね。

マイナビウーマン子育て調べ
調査日時:2020年6月26日~7月2日
調査人数:146人(22歳~40代までのプレママ・ママ)

(マイナビウーマン子育て編集部)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

関連するキーワード


プレママ1年生 妊娠

関連する投稿


【漫画】私はこんなに大変なのに! 夫とつらさを分かち合えないつらさ『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.7

【漫画】私はこんなに大変なのに! 夫とつらさを分かち合えないつらさ『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.7

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


【漫画】安静指示、ひどいつわり。赤ちゃんが心配で、そして孤独です……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.6

【漫画】安静指示、ひどいつわり。赤ちゃんが心配で、そして孤独です……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.6

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


【漫画】妊娠中の出血!! 医師の言葉に真っ青に……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.5

【漫画】妊娠中の出血!! 医師の言葉に真っ青に……『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.5

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


【漫画】イチゴvsトマト!! 壮絶なつわり中の栄養価対決『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.4

【漫画】イチゴvsトマト!! 壮絶なつわり中の栄養価対決『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.4

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


【漫画】ついにマタニティマークをゲット! でもひとつだけじゃ不安で……?『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.3

【漫画】ついにマタニティマークをゲット! でもひとつだけじゃ不安で……?『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』Vol.3

人より心配性なわたしのおなかの中に、小さくて大きな心配のタネが突如芽生えた! それから苦悩の妊婦生活が始まって……? 強迫性障害を抱えての子育てエッセイが話題を呼んだ『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』のみっぽんぽんさんによる新連載『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』スタートです。


最新の投稿


【恥ずかしい~~】保育園で席についた娘の目がキラキラした理由

【恥ずかしい~~】保育園で席についた娘の目がキラキラした理由

Instagramで子育て漫画を発信されるいけこままさん。いけこままさんの投稿よりオススメの投稿を編集部がピックアップして紹介します。


【私、知りませんでした……】毎日繰り出される赤ちゃんからの天国と地獄

【私、知りませんでした……】毎日繰り出される赤ちゃんからの天国と地獄

Instagramで子育て漫画を発信されるつぐみやさん。つぐみやさんの投稿よりオススメの投稿を編集部がピックアップして紹介します。


妊婦にうれしいいちごの栄養素!いちご狩りは行っても大丈夫?【管理栄養士監修】

妊婦にうれしいいちごの栄養素!いちご狩りは行っても大丈夫?【管理栄養士監修】

妊娠中に必要な栄養素がたくさん詰まったいちごは、妊婦さんにとてもおすすめの果物です。へたを取るだけで簡単に食べられる点もうれしいですね。今回は妊婦さんがいちごを食べる際に気を付けたいことをご紹介します。


「妻ファースト」で家庭と仕事の両輪を回す 林夫妻の場合  #共働き夫婦のセブンルール

「妻ファースト」で家庭と仕事の両輪を回す 林夫妻の場合 #共働き夫婦のセブンルール

世の共働き夫婦は、どう家事を分担して、どんな方針で育児をしているんだろう。うまくこなしている夫婦にインタビューして、その秘訣を探りたい。そんな想いから、今回の企画はスタートした。それぞれの家庭のルールやこだわりを7つにまとめ、その夫婦の価値観を紐解いていく。第5回目は、5歳の男の子のパパとママである林夫妻のお話。


【漫画】双子あるある。2ショット撮らせてくれない問題『コウノトリが二羽飛んできた』Vol.8

【漫画】双子あるある。2ショット撮らせてくれない問題『コウノトリが二羽飛んできた』Vol.8

Instagramで話題! パパ目線のドタバタ双子育児漫画『コウノトリが二羽飛んできた がんばれパパ!! ふたご育児奮闘記』(日本文芸社)より、双子育児あるある、パパあるあるなエピソードを厳選してお届けします。