【医師監修】アトピー性皮膚炎ってうつるの? 病気になる原因とケアの方法を教えて!

【医師監修】アトピー性皮膚炎ってうつるの? 病気になる原因とケアの方法を教えて!

アトピー性皮膚炎には、毎日のケアに手間がかかるなど大変そうなイメージがあって、できるだけかかりたくないと思う人は多いでしょう。他人からうつるのかどうか、誰かにうつしてしまわないかどうかを気にする人もいるかもしれません。アトピー性皮膚炎はうつるのでしょうか? 詳しく説明します。


アトピー性皮膚炎はどんな病気?

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アトピー性皮膚炎は、いったい何歳頃から、体のどこに、どのような症状で現れてくるのでしょうか。実は、年齢によって症状や現れる場所は変わってきます[*1]。

1)乳児期(2歳未満)

2歳未満までは、最初に頬、額や頭が乾燥し、赤みを帯びることで症状が始まります。この赤みが強まっていくと、かゆみのあるブツブツ状の盛り上がり(丘疹)ができます。これをかいてしまうと、じゅくじゅくと汁が出たり、かさぶたができたりします。

この丘疹はそのうち耳や口のまわりやあごなど、顔全体に拡がっていきます。 その後、首、脇の下、ひじの内側、ひざの裏側などのこすれやすい部分にじゅくじゅくした赤い斑点ができ、さらに胸やお腹、背中、手足にも赤い斑点や丘疹ができます。

2)幼児期・学童期(2~12歳)

幼児期以降には、顔の発疹は減り、そのかわりに首、ひじやひざの内側、脚の付け根(鼠けい部)、手首、足首などの発疹が増えます。重症になると、顔面、手足にも発疹が拡がります。

これらの発疹をかくと、ただれからかさぶたができてははがれ、その繰り返しによって肘や膝、手足の皮膚がごわごわと固くなったり、かゆみのある皮膚の盛り上がりができたりします。 胴体や手足の肌は乾燥し、毛穴のところが鳥肌のように盛り上がることもあります。

3)思春期から成人(13歳以上)

思春期以降は、顔や首、胸、背中などの上半身の症状が強くなる傾向があります。よくあるものは顔面から首に症状が強く出るタイプ、そしてかゆみの強い丘疹が胴体や手足にたくさんできるタイプです。重症化して皮膚の赤みが全身に拡がることもあります。

子どもに多く、成長とともに割合は減っていく

実は、アトピー性皮膚炎は一般に乳幼児・小児期に発症することが多いのですが、成長するにつれて患者数は減少していきます。

1992年~2002年の10年間における、国内での皮膚科医の健診によるアトピー性皮膚炎有症率調査に関する報告の解析では、年齢別の有症率は、乳児で 6~32%、幼児で 5~27%、学童で 5~15%、大学生で 5~9%という結果が出ました[*1]。報告によってばらつきはありますが、加齢とともに有症率は減少する傾向があることがわかります。

つまり、アトピー性皮膚炎は、赤ちゃんや子供のころは珍しいものではなく、多くは成長とともによくなっていきますが、中には大人になっても続く人がいる病気と言えるでしょう。

アトピー性皮膚炎はなぜ起こるの?

アトピー性皮膚炎を起こす原因は、もともとの体質(アトピー素因)に加え、皮膚のバリア機能の異常やアレルギーを起こす物質(アレルゲン)の体内への侵入などが関連しあっていて単純ではありませんが、簡単にいうと、「乾燥肌・敏感肌という体質からくる、かゆみのある慢性的な皮膚炎」といえます。

もともとなりやすい体質がある

アトピー性皮膚炎を発症する人の多くは、もともと「アトピー素因」という体質を持っています。

アトピー素因とは、家族に気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎などの病気を持っている人がいたり、過去にかかったことがあったりする人、または、IgE 抗体(※)を産生しやすい体質などが当てはまります。

※即時型アレルギー反応をおこす抗体のこと。アレルギーを調べる血液検査で測定しているのは、このIgE抗体の量

皮膚のバリア機能に異常がある

健康な皮膚では、角質層が皮膚バリアをつくっており、体内の水分を逃がさないようにしたり、外から異物が入らないようにしたりしています。

しかし、アトピー性皮膚炎では、角質層を構成する成分のひとつである「セラミド」の割合が低下するなどして、皮膚バリアが弱くなっています。そうなると肌の感覚が過敏な状態になり、アレルギーや炎症を起こしやすくなります。

アレルギーを起こす物質が体に入り込む影響

皮膚バリア機能が低下すると、アレルゲンが皮膚に侵入しやすくなります。アレルゲンが皮膚内に入り込むと、体にとって異物なので外に出そうと免疫の働きが活発化しますが、「アレルギー反応」も起こります。アレルギー反応は免疫の一部で、異物を排出するときに自分自身も傷つけてしまうもののことです。アレルギー反応が起きた結果、炎症やかゆみが起きたり、表皮が厚くなったりするのです。

アレルゲンにはさまざまなものがありますが、食物やほこり、ダニ、花粉、ペットの毛などがあります。こうしたアレルゲンを吸い込んだり触れたりすると、アトピー性皮膚炎が悪化しやすくなります。また、塗り薬やシャンプー・リンス、金属、香料などへの接触アレルギーによってアトピー性皮膚炎が悪化することがあります。

その他、症状を悪化させる要因

精神的ストレスもアトピー性皮膚炎の悪化の原因になることがわかっています。また、唾液や髪の毛、衣類、洗剤などといった肌に刺激を与えるものに触れ続けるのも禁物です。

汗の成分は肌の保湿にも役立つのですが、汗をかきすぎて皮膚が高温多湿になったり、汗の成分が皮膚に残る時間が長くなるにつれ、反対に症状を悪化させる方向に働きます。

ほか、アトピー性皮膚炎を悪化させるものには、むやみにかゆいところをかくことや、合わない塗り薬を使うことなども挙げられます。

アトピーは他人にうつるの?

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アトピー性皮膚炎を友達からもらったり、友達にうつしてしまったりすることはないのでしょうか。やっかいな病気なだけに、気になるところですよね。

アトピー性皮膚炎は、他人にはうつらない

アトピー性皮膚炎は感染する病気ではないので他人にはうつりません。家族の中で同じ体質を受け継ぐ人がなりやすい傾向はありますが、アトピー性皮膚炎の人と遊んだからといってアトピー性皮膚炎がうつるということはありません。

ただし、アトピー性皮膚炎のコントロールが不十分でかゆみが強く掻き壊している皮膚には細菌が感染する事があり、これはいわゆる「とびひ」です。アトピー性皮膚炎自体は他人にはうつりませんが、その合併症である「とびひ」は感染症なので他人にうつる事があります。

「とびひ」のリスクを減らすためにも、アトピー性皮膚炎のコントロールは大切です。

アトピー対策を教えて!

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アトピー性皮膚炎の治療は、自己流ではなく、皮膚科医や小児科医の診察と処方を受けた上で行うことが大切です。治療の三本柱は、塗り薬、飲み薬、保湿剤の3つです。

塗り薬

アトピー性皮膚炎の治療の基本は、ステロイドの塗り薬です。ステロイドは湿疹の炎症を抑えるために処方されます。ステロイドはその強さによって5段階にわかれており、また体の部位によって吸収され方が異なります。ですから、使用するときは医師の注意を守ることが大切で、どの部位に何の薬を塗るのか、薬の量と回数はどのくらいか、どのようになるまで塗るのかをよく確認するようにしてください。

医師の処方通りにきちんと塗ることが大切
「ステロイド」と聞くと、副作用などの怖いイメージを持っている人もいるかもしれません。たしかに、塗り薬を使用し続けると皮膚がうすくなったり赤みがでたり、にきびができやすくなったりすることがありますが、これは薬の使用をやめるなどすれば軽快します。

また中途半端に使って急にやめると、症状が悪化することもありますが、これも徐々に使用を少なくしていくことである程度防ぐことができます。なお、塗り薬でステロイドが体にたまったり、骨がもろくなったりするという言説は間違いです。惑わされないようにしてください。

アトピー性皮膚炎では、治療により炎症や痒みをすばやく落ち着かせること、症状が落ち着いたら保湿剤なども併用してその状態を維持していくことが大切です。現時点でアトピー性皮膚炎の炎症を改善する効果が科学的に証明されていて、治療の際に最初に使用を検討されるのがステロイドなのです。

医療機関では、ステロイドを使用することによるメリットと副作用のデメリットをよく考えて薬を処方しています。医師の指示に従わず、規定よりも少ない量を塗っていたりすると、結局ステロイドはその効果を発揮できません。そのために症状がなかなか収まらず、かゆくてかいてしまったりすると症状は悪化するので、悪循環に陥ってしまいます。

ステロイドを使用するうえで不安なことがあったら、遠慮せずに医師や薬剤師に説明を求めましょう。そして薬の必要性を納得したうえで治療を続けましょう。なお、2歳以上の場合は、ステロイドの代わりに「タクロリムス」という塗り薬が処方されることもあります。こちらも炎症を抑える効果があります。

飲み薬

飲み薬では、かゆみやアレルギー反応を体の内側から抑えるために、抗ヒスタミン薬などが処方されます。かゆみの強いときには、こうした薬を飲むことで寝つきがよくなったり夜間もぐっすり寝られるようになったりします。

ただし、けいれんを起こしたことがある場合は、こうした薬の使用に注意が必要なこともあります。

保湿剤

しっとりとした状態を保つことで皮膚の湿疹やかゆみが出にくくなります。さらっとしたローションタイプから、ワセリンのようなものまでいろいろあるので、症状等にあわせて医師に処方してもらいましょう。

家庭でのケアはどうすればいい?

皮膚科、小児科できちんと診断を受け、症状にあった薬を処方されたあとは、家庭でのケアが重要になってきます。

薬を塗るタイミング

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薬をぬるのに最適な時間帯は、皮膚が清潔でしっとりとした状態になっている「お風呂あがり」です。

お風呂から上がったら肌を軽くタオルで押さえて水分を拭き取り、ぬり薬を皮膚になじませます。塗る場所や薬の量は医師の指導を守ってください。保湿剤も一緒に使うよう指示があるでしょう。

1日2回の場合は、翌朝、パジャマから着替えるときにももう1回塗るようにします。

お風呂

お風呂で、ゴシゴシとこするように洗うのは禁物です。普通の石鹸を泡立てて手で優しく洗うようにしましょう。

お湯が熱いとかゆくなるので、少しぬるめの温度で入浴するのがポイントです。また、入浴剤は硫黄を含むものは避けるようにしましょう。

住環境

よく掃除をしてホコリを取り除き、カビを生やさないようにしましょう。ダニを減らすために、布団はこまめに干すようにしましょう。もし布団を干すのが難しければ、布団乾燥機を使うのもおすすめです。

干したり乾燥機をかけるだけでは効果が不十分な事も多いのですが、その後掃除機で布団掃除をするとより効果が高まります。 ホットカーペットや電気毛布も定期的に使うとダニを減らすのに役立ちます。

なお、ペットについては、小さいうちに飼っているとアレルギー疾患を予防するという報告もあれば、逆に悪化させるとする報告もあります。

ペットによるアトピー性皮膚炎への影響は、その子の状態によっても異なり、とくに動物にアレルギーのある子では症状を悪化させることが心配されます。すでに飼っているペットがいたり、これから飼いたい場合は、まず主治医に相談するようにしましょう。

服装

特に肌と直接触れる下着は、洗いやすいもの、かぶれにくいもの、吸湿性や通気性の良いものを選ぶようにしましょう。ゴワゴワと堅い素材のものも皮膚の刺激になるのでよくありません。

また、洗濯の際は、洗剤が衣服に残らないようにすることも大切です。

運動

水泳をしたり、温泉につかったりするとアトピーの症状がやわらぐという人は多いようです。ただ、症状が悪化しているときや海水浴ではとくに紫外線に注意が必要です。屋外の水泳では、紫外線の強い時間帯を避けたり、紫外線吸収剤を含まない日焼け止めを使いましょう。

また、プールの消毒の塩素は症状を悪化させることがあるので、症状が強い場合は事前に医師に相談したほうが良いでしょう。

プールでは他人からの細菌やウイルスをもらう可能性があるので、上がったらシャワーでしっかり流すことが大切です。その他の運動をする際も、汗をかいたまま放っておくと症状が悪化するので、運動後はできるだけ早くシャワーを浴びたほうがよいでしょう。

まとめ

アトピー性皮膚炎は成長とともによくなることが多いのですが、中には長く付き合っていかなければいけない人もいる病気です。

日々のケアが大切なので、本人だけでなくお世話する親の負担も大きいものです。だから、うつるかうつらないかはとても気になるところだと思います。しかし、アトピー性皮膚炎は感染症ではないのでうつりません。

正しい知識を身に着けて、周囲に患者さんがいる場合は適切な態度で接するようにしましょう。また、アトピー性皮膚炎は、他人にうつすと心配する必要はありませんので安心してください。

アトピー性皮膚炎の有無にかかわらず、皮膚の薄い子どものころはとくに、普段から肌を清潔にしたうえでたっぷり保湿し、皮膚バリアを健康に保つことが大切です。

この記事の監修ドクター
大越陽一先生
杏林大学医学部卒業、杏林大学医学部小児科学教室任期助教、埼玉県立小児医療センター循環器科医長を経て現在アルテミスウィメンズホスピタル小児科部長。小児科専門医

(文:今井明子/監修:大越陽一先生)

※画像はイメージです

参考文献
[*1]日本皮膚科学会:アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/atopic_GL2018.pdf

※この記事は、マイナビウーマン子育て編集部の企画編集により制作し、医師の監修を経た上で掲載しました

※本記事は子育て中に役立つ情報の提供を目的としているものであり、診療行為ではありません。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます

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