生活感を感じさせないゴミ箱! TUBELOR HOMMEのダストボックス・レビュー
生活感をどうしても拭えないゴミ箱。そんなゴミ箱がスタイリッシュになったら、普段の暮らしも変わる気がしませんか? そんな願いを叶えてくれる「TUBELOR HOMME(チューブラー オム)」のダストボックスで、暮らしに彩りを加えてみましょう。
こんにちは、ライフオーガナイザー®︎ 門傳(もんでん)奈々です。
お部屋の中で、どうしても生活感が出てしまうのがビニールをかけたゴミ箱。
ゴミ箱は、お部屋に置かないわけにはいけないものだけに、なるべく生活感が薄れるものを選びたいですね。
今回は生活感を隠しながらゴミも捨てられる……そんな素敵なゴミ箱をご紹介します。
TUBELOR HOMMEの丸型ダストボックス
生活スペースにあると便利なゴミ箱。「ここにゴミ箱を置きたいけれど、見た目が気になる……」そんな不満を解決してくれるのが、この「TUBELOR HOMME」の丸型ダストボックスです。
「TUBELOR HOMME」丸型ダストボックスのおすすめポイント
デザイン性が高い
パッと見ただけでは中身のゴミが見えないので、生活感を隠してくれます。
カバーのおかげで、本体にかけたビニール袋も隠れるようになっています。
デザインがシンプルなので、お部屋のインテリアを問わずマッチしやすいですよ。
お手入れしやすい
カバー、本体ともに表面がつるっとしているので、汚れても軽く拭えば汚れが拭き取れる! という点も嬉しいですね。
デザイン上表面に凹凸があるゴミ箱は、その凹凸にゴミやホコリが詰まってしまうことがありますが、このゴミ箱ならそんな心配はありません。
色展開が豊富
豊富な色展開も魅力です。
カラー展開が多いので、好みやインテリアのテーマカラーに合わせてゴミ箱のカバーの色を選ぶことができます。
お部屋ごとにカラーを変えても暮らしに彩りが加わって素敵ですね。
別売りのフタが優秀!
別売りの専用のフタをすれば、より一層ゴミ箱感がなくなりますよ。
「TUBELOR HOMME」ダストボックスの使い方
①本体部分とカバー部分を分けます
②本体部分にビニール袋を装着します
③カバー部分を上からかぶせて完成!
使う際の注意点
ゴミ箱を持ち上げて移動させたいときは、内側の本体の容器の取っ手に手をかけて、カバーごと持ち上げましょう。
カバーだけを持ち上げると、本体がストンと落ちてしまうので、注意してください。
我が家のゴミ箱事情! ビフォー&アフター
ゴミ箱選びにパワーを注がなかったビフォー
以前まで、ゴミ箱選びには、時間も労力もかけていませんでした。目についたゴミ箱を買い、古くなったら新しいものを購入するといった使い捨て感覚で選んでいましたし、ビニール袋を被せて使うことに抵抗はなく、ゴミ箱の中身が丸見えで、生活感を感じても「仕方がない」と思っていました。
インテリアを邪魔しないデザインのものを、購入しようとは思っていなかった……というのが正直なところです。
ゴミ箱選びのアフター
しかし実際このゴミ箱を使ってみると、今までゴミ箱が与えていた「生活感」がいかに空間を邪魔していたかに気付かされました。
どうしても、ゴミ箱に直接ビニール袋をかけてしまうと生活感が拭えないんですよね。その生活感を隠してくれるのが、このゴミ箱のすごいところ!
本体にカバーをつけることで、ビニール袋が隠れるので、生活感を感じさせないゴミ箱になります。
まとめ
ゴミ箱を置きたいけれど、インテリアの邪魔になる……でも置かないわけにはいかない。そんな葛藤を感じてしまう方も、意外と少なくないもの。
生活感を感じさせないこの「TUBELOR HOMME」の丸型ダストボックスを使い始めてから、そんな葛藤とは無縁になりました。ゴミ箱一つで、快適になり、いつものお部屋が少し明るく変化!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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