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2019年06月19日 17:45 更新

日本橋高島屋が、こども用レイバン、オークリーのサングラスを販売

日本橋高島屋S.C.本館5階「メガネサロン」では、「キッズサングラス」の販売をスタートさせました。

「Ray-Ban」(レイバン)
写真下・パープル:1万2,960円、左上・ワイン:1万1,880円、右上・メタルブラック:1万800円(すべて税込)

梅雨明けとともに夏休みがスタートし、子どもが夏の強い陽射しや、紫外線にふれるシーンが増加するシーズンが到来します。

オーストラリアなど紫外線ケアに関心の高い海外では、こどもの学校制服と同様にサングラスを取り入れている学校もあるほど、子どもの紫外線対策として「キッズサングラス」が人気を集めているようです。

また、日本でも、子どもの紫外線ケアへの関心が高まっています。中でも海外の人気ブランドのキッズ用サングラスは、パパ・ママとのリンクコーディネートが楽しめるファッションアイテムとしても人気です。

今回、高島屋が取り扱うキッズサングラスのひとつレイバンは、「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」というコンセプトで、ファッション性と生産性を重視した造りが特長。大人用のサングラスにはガラスレンズを使用していますが、子ども用はプラスチックレンズを使用し、「安全性」と「軽さ」も追及しました。

「OAKLEY」(オークリー)
写真左・ピンク:2万520円、右・オレンジ:2万1,600円(すべて税込)

もう一方のオークリーは、機能性を備えたレンズとデザインを持つスポーツサングラスのメーカー。数多くのアスリートがオークリーの製品を愛用しています。子ども用サングラスは、大人用と同様、鼻と耳の個所はラバーを使用。そのためずり落ちにくく、スポーツをする子どもにもぴったりです。

(フォルサ)

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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