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2019年03月19日 19:30 更新

高性能な働き者! 「ルンバe5」を使ってみた【お試しレポ】

前から気になっていたお掃除ロボット「ルンバ」。そこで今回、2018年秋に発売されて話題の「ルンバe5」を試してみました! 随所に使いやすい機能が施され、工夫がされていてとっても便利。働き者の「ルンバe5」を実際に使ってみてわかった性能やお手入れ方法、アプリでの操作など、盛りだくさんにレビューしていきます。

こんにちは♪ キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

現代は、さまざまな家電が次々と登場して便利になっています。忙しい毎日を快適に生活するために、こんなものがあったらいいな~と思い描いていた道具が現実化してビックリすることもありますよね。

人によって必要な道具は違いますが、多くの方が使ってみたい! と思う家電の中で、「お掃除ロボット」は、まず名前が出てくるのではないでしょうか。

今回は、前から気になっていたお掃除ロボット「ルンバ」を実際に使用して、その機能や使い勝手をチェックしてみました。

「ルンバe5」の特徴

「ルンバe5」の特徴

アイロボット社は、1990年に創設されたロボット専業メーカー。2002年には、初代ルンバが発売されました。

「お掃除ロボット=ルンバ」といった印象になるくらい、ルンバの登場はインパクトがあって、一気に憧れの家電となりましたよね。

そんなルンバも初登場してからすでに17年(2019年現在)。その期間、新しいモデルが数多く開発されてきました。今回試してみたのは、2018年秋に発売スタートした「ルンバe5」です。

「ルンバe5」の特徴:3つのボタン「CLEAN」

新しい家電を初めて使うときの心配といえば、使い方が難しくないか? ということ。「ルンバe5」には、使用時に使うボタンが3つしかありません。ロボットなのにこれだけ? とかえって戸惑いましたが、使い方がシンプルになっているため、本当にこの3つだけ。

真ん中の大きなボタン「CLEAN」はお掃除を開始するときに押すもの。また、清掃中に止めたい時にもこのボタンを押します。再開するときには、またこのボタンを押せば再スタートします。

ちなみに最大稼働時間は90分となっています。

「ルンバe5」の特徴:3つのボタン「Spot」

「CLEAN」の右側にある「Spot」ボタンは、集中的にお掃除したいときに使います。このボタンを押すと、直径1mの範囲をクルクルと円を描きながら清掃してくれます。

「ルンバe5」の特徴:3つのボタン「Home」

「CLEAN」の左側にあるおうちマークは、「Home」ボタン。「CLEAN」ボタンを押して停止させた後に、このボタンを押すとおうちに帰ります。

「ルンバe5」のホームベース

「ルンバe5」のおうちはこちら。「ホームベース」といいます。ここで充電してパワーチャージができたら清掃できます。初めて使うときには3時間充電する必要がありますが、それ以降は、充電が足りなくなったら、自分でおうちに帰って来るお利口さん♪ 充電が切れた時だけでなく、お掃除完了した時にも自分でおうちに帰って来ます。

ちなみに、掃除スタートの時やおうちに帰った時、このホームベースの出入り時には音が鳴ってお知らせしてくれます。

「ルンバe5」の充電方法

ホームベースで充電中は、節電のためランプは消えていますが、「CLEAN」ボタンを1回押すと充電状況の確認ができます。受電中はオレンジ、充電完了したら緑色に光ります。

「ルンバe5」の特徴:持ち運びができるハンドル付き

「ルンバe5」には、持ち運びのためのハンドルがあります。でも私は、何となく両脇を抱えて持ってしまいます。大きな亀を抱えるような気分。

「ルンバe5」の裏面

「ルンバe5」の裏は、このような感じになっています。前方に段差センサーが4カ所あります。

「ルンバe5」の特徴:吸引力が5倍になったAeroForce®3段階クリーニングシステム

「ルンバe5」の大きな特徴は、このゴム製のブラシ。AeroForce®三段階クリーニングシステムは、吸引力を5倍(※1)にアップしたそうです! 5倍ってすごいですね~!

※1:AeroVac搭載の600および700シリーズとのカーペットの上での比較(アイロボット社調べ)

ゴム製のデュアルアクションブラシとパワーリフト吸引で、従来の毛のブラシでは難しかった、微細なゴミやカーペットの毛まで逃さず取り除くことができるように。2本のうちの1本目のブラシがゴミを浮き上がらせてかき出し、2本目のブラシが逆回転することで床を徹底的に清掃。どんどん性能が上がっているということですね♪

「ルンバe5」の特徴:隅にあるゴミを掻き出すエッジクリーニングブラシ

こちらは「エッジクリーニングブラシ」。これがいい仕事をしてくれるんです♪ 隅にあるゴミをかき出し吸い取りやすくしてくれます。

「ルンバe5」の裏側:前輪と充電するときの接続部

コロコロと動きの良い前輪は、細やかなお掃除を実現する大事な働きをしてくれます。両脇の金属は、おうちに帰ってから充電するときの接続部。

使い方はこのように簡単ですが、シンプルなビジュアルとは違い、細部に工夫があって高性能。実際に使ってみるとどんなことができるのか機能的な面も見ていきましょう!

使ってわかった! 「ルンバe5」の機能

「ルンバe5」機能:床の種類に合わせて自動調整

■床の種類に合わせて自動調整

フローリング・カーペット・畳に合わせて自動で調整し、ゴミを吸い取ってくれます。段差は2cmくらいならそのまま乗り越えていきます。

今朝は、私の足の甲に乗り上げようとまでしてくれました。さすがに無理でしょ~と足を引っ込めてあげたら、何事もなかったかのようにお掃除続行。音が変わるので、切り替わったことはすぐにわかります。

段差があまりなくても、柔らかい素材のカーペットやラグは吸引力で引っ張られたり、めくれてしまったりしてスムーズに乗り上げができないことも。そういう場合は、滑り止めやテープでずれないようにしておくなど工夫が必要です。

カーペットをお掃除している時よりも、フローリングをお掃除するときの方が音は少々大きいです。お掃除中にすぐ横で電話で話したりTVを見たりするのはちょっと難しそうですが、だんだんとこの音にも慣れてくるもので、そんなに気にならなくなってきました。

「ルンバe5」機能:テーブルや椅子の脚周りをくるり

■テーブルや椅子の脚周りをくるり

床に置いてあるものをできるだけ片付けておくことは、効率よくお掃除してもらうためにとっても大事。でも、どうしても動かせない家具もありますよね。例え動かせたとしても、普段のお掃除ではそこまで……と、手間がかかることは省きたいのが正直なところ。椅子まではどかしておくにしてもテーブルは、そのままお掃除することが多いと思います。

「ルンバe5」は、そんなテーブルの脚周りをくるりと回って重点的にお掃除してくれるんです! しかも、ブラシでゴミをかき出しながら吸い取ってくれます。これを初めて見たときには「おぉ~! ルンバくんすごい!」と声を掛けてしまいました(笑)。

「ルンバe5」機能:隅のゴミの掻き出し

■隅のゴミのかき出し

特徴のところでも紹介しましたが、裏に付いているブラシが、清掃中に回りながらゴミをかき出してくれます。丸いフォルムなので、丸くお掃除するしかできないのかと思ったら全然違いました! 部屋の隅は何度もお掃除してくれるので、思っていたよりもずっときれいになっていました。

「ルンバe5」機能:落下防止機能

■落下防止機能

玄関や階段の高低差のある所では、センサーで情報をキャッチして落下しません。近くまで行ったらちゃんと方向を変えてくれます。

「ルンバe5」機能:排気が少ない

■排気が少ない

通常の掃除機は、使用時に排気の臭いが気になったりしますが、「ルンバe5」はそういった排気で空気が悪くなることは感じません。小さなお子さんや、ペットのいるお宅にはぴったりです。留守中にお掃除してもらうときなど、どうしても閉め切って稼働させる場合も多いと思います。帰宅時にお部屋の空気が悪いとイヤですよね~。「ルンバe5」ならそんな心配はいりません。

「ルンバe5」機能:からまり防止機能特許

■からまり防止機能特許(特許第4875102号)

清掃中に電化製品のコードやラグのフリンジなどにからまると、異常を感知してブラシを逆回転します。自動的にからまりを防ぎお掃除続行♪ あまりに絡まって動けないとストップして助けを求めてきます。お掃除前に、コード類も床に置かないよう対処しておいた方がお掃除はスムーズです。

「ルンバe5」機能:すき間掃除
Lazy dummy

■すき間掃除

家具の下が開いているデザインだとほこりやゴミがたまってしまいがち。掃除機で吸い取るのも届くところだけ。「ルンバe5」は薄型なので、そんな場所にも入り込んでお掃除してくれます。

「ルンバe5」の高さ

高さは9.2cm。10cmくらいのすき間なら入れます。

「ルンバe5」機能:高速応答プロセス iAdapt®(アイアダプト)

■高速応答プロセス iAdapt®(アイアダプト)

お掃除している様子を見ていると、何度も走行する場所があったり、意外とジグザグに交差して動いたり……本当にちゃんとゴミを取ってくれるの? と最初は半信半疑でした。ちょっと意地悪に、落ちているゴミを見て、これを取ってくれるかどうか確かめてみようと眺めていたら、近くを通るけれどピンポイントには来ない。やっぱり大まかにしかお掃除してくれないのか~と思っていたら来ました! 通った後はちゃんとゴミも消えてなくなっていたんです。

よくよく機能を調べてみると、「ルンバe5」はセンサーが部屋の状況を正確に把握し、高度な状況判断と、理想的な清掃動作を同時に実現してくれるのだそうです。自分で考えて実行してくれるだなんて、なんて高性能! 何度も同じ場所にくるのは、いろいろな角度からアプローチすることで、しっかりゴミを取るためなんだとか。確かに動きを見ているとそうなんです。

見ていてもう1つ気が付いたのは、壁や家具に近付くときにスピードが少し落ちるんです。これもセンサーで情報をキャッチしてガツンとぶつからないようにしているようですね。それでも多少の衝撃はあるので、傷を付けたくないものにはカバーを付けるなど対応をした方がいいかもしれません。

「ルンバe5」が入ってこられない安全エリアが作れる!

「ルンバe5」が入ってこられない安全エリアが作れる!

どのお宅にも、ルンバに近づいて欲しくないエリアはあると思います。我が家の場合は、猫ちゃん達のごはんスペース。掃除中、ずっと見守っているなら大丈夫でしょうが、留守中や小さなお子さんがいるときにはちょっと心配ですよね。

でも、そんな心配は無用。ルンバが入ってこられないエリアを作れる道具がちゃんとあるんです。

「ルンバe5」機能:バーチャルウォールモード特許

■バーチャルウォールモード特許(特許第3563735号)

こちらの「デュアルバーチャルウォール®」を使用すると、ルンバが入ってほしくないエリアを設定することができるんです。

「ルンバe5」機能:バーチャルウォールモード特許

使い方はスイッチを使いたい設定に入れるだけ。

・バーチャルウォールモード
最大3mのルンバくんにしか見えない壁が作れます。行ってほしくない部屋への入り口をふさいだりするのに使えます。

・ヘイローモード
半径約60cmのエリアにルンバくんが侵入できなくなります。保護したいものや場所にルンバがこれなくなるので、家具の傷みを防ぎたいときや、ぶつかると危ないものから守ってくれます。

「ルンバe5」機能:バーチャルウォールモード特許で作った猫のごはんスペース

我が家の猫ちゃん達のごはんスペースは、リビングにあります。ちょうど角なので、隅に設置したところ、見事にルンバはここで動きを止め、方向を変えました! お皿をひっくり返されたことは1度もありません。お掃除中に猫ちゃんのごはんスペースをいちいち移動させるのはとても面倒で、猫ちゃん達にとってもストレスになってしまうかもしれません。これはとっても便利で安心!

「ルンバe5」のゴミの出し方・お手入れ方法

「ルンバe5」ゴミの出し方・お手入れ方法

新しい家電を使うときの心配2つ目は、お手入れが楽かどうか。これが面倒なやり方だとお手入れも滞り、性能が悪くなってしまうかもしれません。

■ゴミの出し方

「ルンバe5」は後ろ側面にゴミ箱マークがあり、スイッチになっています。ここを押すと……

「ルンバe5」ゴミの出し方・お手入れ方法:ダスト容器

パカッとダスト容器が外れます。取り外しはとても簡単です。

「ルンバe5」のお掃除の結果(1回のゴミの量)

1回のお掃除でこんなにもゴミがっ! 毎回捨てるのですが、いつもこのくらい取れます。吸引力は確かなようです。猫ちゃんの毛が大きなわた埃のようになっています。すご~~~い!!

「ルンバe5」ゴミの出し方・お手入れ方法:フィルター

■お手入れの仕方

ダスト容器の横部分にフィルターがありますが、2週間も続けて使用していたらこんな状態に。

「ルンバe5」ゴミの出し方・お手入れ方法:フィルター

叩けばかなりの埃が取れます。

「ルンバe5」ゴミの出し方・お手入れ方法:ダスト容器を水洗い

フィルターを濡らすのはNGですが、外してしまえば、ダスト容器を水洗いすることができます。これはスッキリきれいになっていいですね! よく乾かしてから本体にまた取り付けます。

「ルンバe5」お手入れ方法:裏面のブラシ

ブラシは一見汚れもゴミもないようですが、チェックしてみましょう。

ブラシの右下にあるスイッチを押すと…

「ルンバe5」お手入れ方法:裏面のブラシの取り外し

レバーが上がります。

「ルンバe5」お手入れ方法:裏面のブラシ

ブラシを簡単に外すことができます。

「ルンバe5」お手入れ方法:裏面のブラシに絡まっていたゴミの量

一見何もないように見えましたが、横の溝にゴミや髪の毛が絡まっていました! 週に1回程度お手入れすることが推奨されています。確かにちゃんと取らないと動きが悪くなりそうです。

ブラシや前輪にもゴミが絡まったりするので、時々チェックするといいですね。主なお手入れはこのくらい。あっけないくらい簡単です。ロボットのお世話だからもっと複雑かと思っていました。

とっても便利! 「iRobot HOME アプリ」でできること

「iRobot HOME アプリ」で出来ること

もう1つとっても便利な機能があります。「iRobot HOME」アプリをダウンロードしてルンバを登録すると、スマホでほとんどの操作ができてしまうんです。

アプリで、現在のルンバの状況を確認できます。充電中かどうかもわかります。外出中に遠隔操作も可能で、本体と同じ「CLEAN」マークをタッチするだけで掃除がスタート。

「iRobot HOME アプリ」で出来ること:3つの管理

下には「履歴」「スケジュール」「詳細」の3つのマークがあります。この3つでルンバの管理がすべてできてしまいます。

「iRobot HOME アプリ」で出来ること:履歴

「履歴」では、清掃回数から時間までわかるようになっています。いつ何時に何分稼働したのかも出てきます。

「iRobot HOME アプリ」で出来ること:スケジュール

「スケジュール」では、ルンバの稼働予約ができます。これをしておけば、自動的にルンバが動き出しお掃除をしてくれます。

「iRobot HOME アプリ」で出来ること:詳細

「詳細」ではルンバのお手入れ関連や取扱説明書、設定などもあります。実は届いたときに同封されていた説明書が、思っていたよりも薄くてコンパクトでした。ロボットの説明書がこれだけ? と思いましたが、分厚い説明書だと、きっと読みません(笑)。

実はこのアプリを開けば、必要な情報は入っていて、わかりやすいんです。だから分厚い説明書はいらないんだな~と思いました。

「iRobot HOME アプリ」で出来ること:お手入れ方法の確認

お手入れがどのくらい必要かも一目瞭然でわかります。ゴミを捨てたら、ちゃんとメモリが減っていました。

「iRobot HOME アプリ」で出来ること:お手入れ方法の確認

お手入れの仕方などもわかりやすく載っています。これだったら説明書が苦手な私でも大丈夫!

お掃除ロボットを使うメリット

お掃除ロボットを使うメリット
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■時短なのにきれいになる

お掃除ロボットを使う最大のメリットは、時間と労働力の省略。ボタンを押すだけで、予約をセット、そして自動でお掃除してくれるなんて夢のような道具です。毎日使ってみると、これまで週に何回か掃除機をかけていた時よりも、明らかに床に落ちているゴミやほこりの量が違いました。特に猫を2匹飼っているので抜け毛が舞うこともあり、ルンバの威力を実感。

Lazy dummy

■片付けが習慣付く

ルンバの予約をセットしてから、その時間までに床に落ちているものを片付けるようになりました。「もうすぐルンバくんのお仕事時間だから、ルンバくんが働きやすいように労働環境を整えてあげなくっちゃ!」なんて思うように。

Lazy dummy

■大変な時でもお掃除ができる

部屋の掃除はしなくても生きていけます。どうしても今しなくてはいけない、そんなことではありません。仕事や育児に忙しいとき、疲れがたまっていたり、体調が悪いとき、家族の看病をして手が離せないときもあります。そうなると、お掃除にまで手が回りませんよね。そんなときでもルンバがいれば、お掃除するのは大変ではなくなります。むしろ、スッキリして気分を軽くしてもらえますよ♪

お掃除ロボットを使うメリット:愛着が湧く

■ルンバ愛が生まれる

ひたすらひたむきにお掃除をするルンバを見ていると、なんだか応援したくなってきます。障害物があったら片付けて、ちょっと立ち往生したら動きやすいように整えて……見ていると目が離せなくなって、何度ルンバと共に移動したことか(笑)。ちょっと、いやかなり愛着がわくんです。

心配していた猫ちゃん達は、最初こそびっくりして様子を見ていましたが、少し観察してからは興味津々。ずっと後を追っていたり(私もですが)、猫パンチをしてみたり。ある日は家族みんなが「ルンバくん! ルンバくん!」と言っていたからか、猫ちゃんが妙に甘えモードに。アイドルの座を奪われる危機感を持ったのかもしれません。

確かに気持ち的には新しい家族(ペット?)のような感覚になっていくんです。「ルンバくん、今日も頑張っていてえらいな~」とか話しかけてしまいます。いつの間にか可愛く思えてしまうから不思議。

まとめ

2018年秋に発売された話題の機種「ルンバe5」は、随所に使いやすい機能が搭載されています。

使い方は簡単、お手入れもしやすいので、本当に便利です。アプリを使えば、予約や遠隔操作も簡単にできます。肝心の吸引力もアップして高性能。多少の段差も楽々乗り越えますが、柔らかい素材のカーペットやラグはちょっと苦手。滑り止めやテープで止めるなど工夫が必要です。

我が家は特に猫が2匹いるので、抜け毛対策としてとっても優れていると感じました。これだけの優秀さなら、税込みで5万円台はお得かもしれませんね。

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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