フランフランの玄関マットでエントランスをおしゃれに演出!
お客様が自宅に来たとき、最初に目にするのが玄関マットです。気持ちよくあがってもらうために、おしゃれなフランフランの玄関マットを使ってセンスの良い空間づくりをしましょう。今回は、選び方のコツやお手入れの仕方をご紹介します。
フランフランで人気の玄関マット
フランフランは、家具やインテリア雑貨の種類が豊富なので、玄関マットもさまざまな形やデザインの中から選べます。カジュアルなデザインから高級感のあるデザインまで、好みやインテリアに合わせて選ぶと、玄関がもっと明るくて快適な場所に生まれ変わります。まずは、フランフランで人気の高い商品をご紹介します。
800x500 フィビー マット
明るい色とモダンなデザインがおしゃれなマットです。シンプル、フェミニン、モードなどあらゆるインテリアにマッチします。アクリルとポリエステル素材を使った厚みのある柔らかな風合いで、温かみのある玄関を演出できますよ。
商品はこちら
http://www.francfranc.com/shop/g/g1102090368103/
900x600 ヌボカステ マット
毛足の長いふわふわとしたマットです。きらきら光る糸を使用しており、高級感があります。楕円形の無地で、洗練された雰囲気です。クールなシルバー、温かみのあるベージュ、フェミニンなライトピンクの3色展開です。
同シリーズの丸形もおすすめです。
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http://www.francfranc.com/shop/g/g1102090248900/
φ600 ロゼリア マット
バラの形をした女性らしい玄関マット。マイクロファイバー使用で手触りがよく、床暖房と併用もできます。インテリアのアクセントとなるため、お部屋に置いてもいいかもしれません。カラーはピンクとブラックの2色展開です。フェミニンなお部屋にはピンク、モダンなお部屋にはブラックが似合います。
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http://www.francfranc.com/shop/g/g1102090288302/
玄関マット選びのコツ
玄関マットは、素材によって手入れのしやすさや丈夫さが異なり、カラーによって第一印象ががらりと変わります。商品を選ぶときは、素材とカラーにこだわるといいでしょう。
素材は?
天然素材
玄関マットによく使用される天然素材(天然繊維)が綿です。吸水性があり、自宅でも洗濯できるため扱いやすいです。ペットや小さい子どもがいる家庭でも安心して使えます。
ただし、シワがつきやすく、化学繊維のマットに比べて頑丈ではないというデメリットがあります。
化学繊維
ポリエステルやアクリル、ポリプロピレンなどの化学繊維は、天然素材より丈夫で耐久性に優れています。
とくにポリエステルは長持ちするため、カーペットやマットに使われることが多いです。アクリルはシワがつきにくく、強度があって色あせしにくいという特徴があります。ポリプロピレンは吸水性が低いですが、摩擦に強く柔軟性があって軽いです。
手触りは天然素材に劣るかもしれませんが、比較的安価で手に入るので頻繁に模様替えしたい方におすすめです。
カラーは?
風水で運気アップ
風水では、玄関は家の顔としてとても重要な場所だと言われています。清潔さと明るさをキープすることで、家に良い気が入ってきます。玄関マットの色によって期待できる運気が違うため、上手に取り入れて運気をアップさせましょう。
・赤:厄除け
・白:人間関係運
・オレンジ:家庭運
・黄:金運
・紫:健康運
インテリアに合わせる
玄関のインテリアに合わせて色を選ぶと、まとまりのある空間になります。壁紙や床、インテリア雑貨で使われている色と合わせると失敗しません。広々とした空間に見せたい、統一感を出したい方は、壁紙や床に合わせるといいでしょう。アクセントとして玄関マットを取り入れる場合は、雑貨で使われている色を。
玄関マットのお手入れ方法
玄関は家族が毎日通る場所なので、マットにはほこりや汚れがつきやすいです。定期的にお手入れして清潔に保ちましょう。
洗濯表示タグをチェック
玄関マットを洗うときは、洗濯表示タグをチェックしてください。水洗いできる商品が多いですが、使用している繊維によっては水洗い不可のものもあります。水洗いできないものは、クリーニングに出し、プロにお手入れをお任せしてください。
玄関マットの洗濯手順
洗濯機に収まりきらない大きめの玄関マットは、浴室内で洗うのがおすすめです。
お手入れの際は、水洗いする前に掃除機を使ってほこりやごみを吸い取ります。続いて、粘着ローラーを使ってマットの毛に絡みついた髪の毛を取り除いてください。水に浸す前にこのひと手間を加えると、ほこりやごみで浴室が汚れたり、髪の毛が排水溝につまったりしません。
汚れを取った後は、バスタブに水を張って中性洗剤を入れます。マットを折りたたんで水に浸したら、両足で踏みながら押し洗いします。汚れが浮いてきたら水を変え、水が濁らなくなるまで繰り返しましょう。
洗い終わったら、直射日光の当たらない日陰で干してください。
マットは半乾きの状態で取り込んでしまうと、カビや雑菌の原因となります。握ったときに湿り気がないことを確認してから玄関に戻しましょう。
まとめ
フランフランには、1枚敷けばさらりと空間をおしゃれに変えてくれる商品が揃っています。色や素材を見ながら、空間コーディネートのアイテムとして取り入れてみてください。また、玄関マットは毎日通る(踏む)ため、定期的にケアして清潔さも保ってくださいね。