愛着深まるリメイクスタイの魅力。基本の作り方とアイデアレシピ

愛着深まるリメイクスタイの魅力。基本の作り方とアイデアレシピ

赤ちゃんや小さい子どもにとって必需品のスタイ。何かと汚れやすいスタイは、複数枚用意しておきたいもの。実は、自宅でスタイを簡単に手作りできるんです。着られなくなった洋服や生地があれば、リメイクOK! ここでは、スタイのリメイク方法についてご紹介します。


スタイはリメイクしやすい?

Lazy dummy

生まれたばかりの赤ちゃんや、よだれが多い子にとって、スタイは洋服を汚れから守る必須アイテム。デザインの可愛いスタイが多く販売されていますが、1日に取り替える頻度が高い場合は、複数枚用意しておかなければならず、購入金額も高くついてしまいます。そこでオススメなのが、使わなくなった洋服をスタイにリメイクする方法です。

お気に入りだったけど着られなくなってしまった洋服などは、思い出も詰まっていますよね。せっかくなら、思い出の詰まった服を、赤ちゃんの成長を見守るスタイとして変身させてみましょう。

スタイをリメイクするポイント

まず、できあがったスタイのイメージをしっかり持つこと。どこの部分をスタイとしてリメイクするのか、しっかりとイメージをしてから作ると失敗しづらくなります。また、スタイとして必要な機能である「吸水性のある生地」を選ぶこと。赤ちゃんは肌が弱いので、できればガーゼ生地やコットン生地を使用するのがベストです。生まれたばかりのときに着ていた服などは、スタイにもピッタリですよ。

スタイのリメイクレシピ

Lazy dummy

難しそうに感じるスタイですが、とっても簡単です。今まで手作りなんてしたことがない、というお母さんでも作りやすいので、安心してください。

スタイの形はいろいろありますが、ここではオーソドックスなスタイの形「卵型」をご紹介します。卵型はスタイの面積が広く、よだれを受けやすいのでミルクの吐き戻しがある子にも対応OKです。

赤ちゃんの首周りに合わせて作ってくださいね!

スタイ基本の作り方

スタイの基本形である「卵型スタイ」の作り方をご紹介します。

< 用意するもの >
・30cm×30cmの布生地2枚
・糸
・マジックテープやボタンなどの留め具

< 作り方 >
1.スタイの型をとります。2枚重ねて表面部分を内側にし、型をとったらまち針で仮止めしましょう。はじめにアイロンをかけておくと、型がとりやすくなりますよ。型紙はインターネットにも豊富にありますが、自宅にあるうちわを使うと簡単に型取りができます。
2.「返し口」で5cmほどあけておき、型取った線に沿って縫製します。縫い終わったら、縫い目から1cmほど外側を裁断しましょう。
3.生地をひっくり返したときのヨレを防ぐため、カーブ部分に1cm間隔で切り込みを入れていきます。
4.生地をひっくり返して2で作っておいた返し口を縫いましょう。
5.洗濯をしたときのほつれやズレを防ぐために、ステッチをかけます。内側5mmほどのところで縫いましょう。
6.最後に留め具をつけて完成です。マジックテープやスナップボタンなど、お好みのものをつけましょう。

リメイクならでは! ユニークスタイ

Lazy dummy

不要な布や生地があれば、基本的にはどんなものでもスタイにすることができます。スタイを手作りしている人の中には、ハンドタオルを使ってリメイクをしたり、100円ショップに売っている手ぬぐいをリメイクしている人も。100円ショップに売っている生地も、今はキャラクターデザインのものが多くありますので、素材には困らなさそうですね。費用が安く抑えられるのも魅力的です。

また、バンダナを使ったリメイクスタイもあり、ほかとは違ったデザインでオシャレ。スタイづくりに慣れてきたら、デザインにもこだわってみましょう。首周りに襟をつけて洋服に見立ててみたり、ネクタイをつけてフォーマルな場にもぴったりなスタイを作っている人も。スタイもオシャレな時代、子どもの洋服感覚でスタイをつくるのも楽しそうですね。

まとめ

スタイは、洗い替え用や取り替え用に複数枚用意しておく必要がありますが、毎回購入するのはお財布にも負担がかかります。使い古した服や、不要になった布生地がある場合は、ぜひスタイにリメイクしてみましょう。どこにも売っていないたったひとつのオリジナルデザインで、さらに思い出をつくることができます。簡単につくれますので、手作りが慣れていないお母さんでも気軽に挑戦してみてください。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、[内閣官房][厚生労働省]妊婦に関する情報[日本小児科学会]幼児に関する情報など公的機関等で発表されている情報をご確認ください。

この記事のライター

インテリアからデジタル製品など、幅広いライフスタイルが好きなOLライター。現在花嫁修行を兼ねつつ、新しい家族のあり方を模索中。働く女性のお役に立てるような記事を目指しています!

関連するキーワード


リメイク 100均 節約

関連する投稿


ズボラ流お便り管理はマグネット掲示板が便利! 100均一アイテムで簡単DIY

ズボラ流お便り管理はマグネット掲示板が便利! 100均一アイテムで簡単DIY

忙しい中「あのお便りどこいったっけ……」と探す時間はもったいないですよね。時間がない中でも、必要な情報が必要なときに確認できる環境の一つが掲示板! 今回はズボラさん向けのお便り管理の方法と、100円グッズを使った簡易マグネット掲示板の作り方をご紹介します。


100均折り紙が意外に使える! かわいい活用アイデアを紹介

100均折り紙が意外に使える! かわいい活用アイデアを紹介

ダイソーやセリアなどの100均には、バラエティー豊かな折り紙が揃っています。サイズ的にも使いやすい折り紙は、ラッピングやインテリアなどでも大活躍の素材。使い方や、折り方次第でかわいい活用がいっぱいです。


子どものおたよりをしっかり保管! 100均アイテムを使った書類収納

子どものおたよりをしっかり保管! 100均アイテムを使った書類収納

新学期や新生活など、子どものもらってくるおたよりやプリントの収納は、意外と管理が大変なもの。今回はそんなお悩み解決に持ってこいなオススメ100均アイテムをご紹介したいと思います。


【おすすめ100均アイテム】専門家が教える、ウォールポケット活用術

【おすすめ100均アイテム】専門家が教える、ウォールポケット活用術

最近は100円ショップでもデザイン性の高いウォールポケットを見かけます。壁や扉を有効活用でき、便利でおしゃれなウォールポケット。しかし便利なアイテムである半面、うまく管理できないまま、ぐちゃぐちゃになってしまうという悩みのタネになることも……。そこで今回は、失敗しない100均ウォールポケット活用法をご紹介します。


働くママの強い味方! 100均で揃う、時短調理を叶えるキッチングッズ

働くママの強い味方! 100均で揃う、時短調理を叶えるキッチングッズ

最近は「モノは少ないのが正解」のように思われている方も多いですよね。けれども忙しい毎日の中、もし道具でラクになるのなら、少しはモノが増えたっていいと思うのです。特に毎日の調理は、少しでも楽したい! 今回は100均で揃う時短調理ができるキッチングッズについて、ご紹介いたします。


最新の投稿


もしかしてうちも? 気になるお部屋の"ニオイ"対策は順番がポイント!

もしかしてうちも? 気になるお部屋の"ニオイ"対策は順番がポイント!

そろそろ部屋のニオイが気になってくる季節。暮らしの中でニオイの元はいろいろありますが、ひとつひとつ対策をして、生活臭のない部屋をめざしたいですね。今回はニオイの対策やポイントをご紹介します。


クローゼット環境の整備に! 「カンフルツリーブロック」の魅力

クローゼット環境の整備に! 「カンフルツリーブロック」の魅力

年に2回の衣替えは、衣類を入れ替えたら、除湿剤・防虫剤を新しいものに変えるだけで終了……という方も多いのでは? 今回ご紹介するのは、天然素材で作られた「カンフルツリーブロック」。繰り返し使えるこのブロックを、衣替えのツールに加えてみませんか?


【専門家が教える衣替え】服選びが楽しくなる! クローゼット整理のポイント

【専門家が教える衣替え】服選びが楽しくなる! クローゼット整理のポイント

洋服を出し入れすることも多いので、衣替えの時期は洋服の整理をするのにも良いタイミングです。今回は、毎日の洋服選びが楽しくなる、クローゼット整理のポイントをお伝えします。


【キッチン】こんなの欲しかった!おすすめの便利グッズ3選

【キッチン】こんなの欲しかった!おすすめの便利グッズ3選

「あると便利かも!」とついつい買ってしまうのが、キッチングッズですよね。でも、ちょっと待って! それって、ホントに必要ですか? それを使えば、あなたの家事は、楽になりますか? 気分が上がりますか……? 今回はモノ選びのハードルが高い整理収納アドバイザーが「欲しい!使いたい!」と思ったキッチングッズを紹介します。


【医師監修】産後におならが止まらない! 3つの原因と対処法

【医師監修】産後におならが止まらない! 3つの原因と対処法

産後、なんだか「おなら」が多くなった気がする、ちょっとおなかに力を入れるだけで、出てしまう……そんな悩みはありませんか? 産後はおならが出やすくなるものなのでしょうか。また、対処方法はあるのでしょうか。産後のおならについて解説します。