時短家電なら「ブラーバ」！オススメする理由とは？

※記事内の商品を購入した場合、売上の一部がマイナビウーマンに還元されることがあります。

家事や育児が忙しく掃除の時間がなかなか取れないなら、時短家電「ブラーバ」をチェックしてみましょう。おすすめの理由を紹介します。

●アイロボットジャパン「床拭きロボット ブラーバ」
https://www.irobot-jp.com/braava

ブラーバにはウェットモードとドライモードの2種類が付いています。食べこぼしや皮脂汚れを拭き取るときにはウェットモードが便利で、髪の毛やホコリを除去する場合はドライモードがおすすめです。子どもがいるとお菓子やジュースをこぼしてしまい、床が汚れてしまうことがあるでしょう。ブラーバは水を使って拭き上げるため、ベタベタした汚れに向いており、素足で過ごす日本の文化にマッチしています。

よく比較されるのがブラーバとルンバです。ルンバは髪の毛やゴミなどを除去するのに適している商品で、ブラーバは拭き掃除に特化しています。予算があれば両方を購入するのが一番ですが、どの家庭もそういうわけにはいきません。カーペット敷きならルンバ、フローリングならブラーバを選んでみましょう。ブラーバのから拭き機能でも髪の毛やホコリは除去でき、小型で静かなつくりのため使いやすいといえます。

●アイロボットジャパン「床拭きロボット ブラーバ」
https://www.irobot-jp.com/braava

●アイロボットジャパン「ロボット掃除機 ルンバ」
https://www.irobot-jp.com/roomba/

ブラーバを購入するかどうか迷っている方は、次のメリットをチェックしてみてください。ブラーバは家事の時短に繋がるからこそ、多くの方に選ばれているのでしょう。

ブラーバは簡単操作で、家電製品を使い慣れていない方でも操作できます。水拭きならパッドに水を入れて、ウェットパッドを取り付け、本体のスイッチを押すだけです。ボタンは電源、ウェットモード、ドライモードの3つだけですから迷わないでしょう。から拭きの場合はシートを取り付け、ボタンを押すだけです。

ブラーバは水がしみ出しながらバッドで拭き掃除してくれます。障害物を確かめながら前進していき、障害物を避けながら部屋中を拭き掃除てくれる商品です。ルンバよりも小さなボディは、家具の下や家具との間にも入っていけます。ブラーバは直線的に進み、手仕上げのようにくまなく拭き上げるよう動くのが特徴です。ホコリが溜まりやすい壁際や、人の手が入りにくいベッドやソファ下も拭くことができます。

音が静かで稼働時間を選ばないのも魅力の商品です。小さな子どもが昼寝をしている間でも稼働音がほとんどせず、在宅中や夜中でも動かすことができます。昼間の稼働が難しい家庭では、夜でも静かなブラーバが便利です。

ブラーバには新型のブラーバジェットというモデルも販売されています。どちらにすべきか迷ったら、それぞれの特徴を比較してみましょう。

従来のブラーバよりさらに小型になったのが、ブラーバジェットです。ブラーバは水がじわじわとパッドに染み出るのに対し、ブラーバジェットは水を噴射します。障害物を避けて水を噴射するタイプで、ラグや家具には噴射しません。ヘッドを振動させるため、しっかり汚れを除去したい家庭に向いています。家具が多く小回りが利くロボット掃除機が必要な家庭にもおすすめです。

●アイロボットジャパン「床拭きロボット ブラーバジェット」
https://www.irobot-jp.com/braava/jet/

ブラーバは380j、371jの2種類です。ブラーバジェットは1種類のみとなっています。稼働音がないほうがいい方はブラーバ、床の汚れがこびりやすい家庭はブラーバジェットを選びましょう。小回りが利くのはブラーバジェットで、高さが低く家具の下に入りやすいのはブラーバです。クロスが消耗品となるのがブラーバジェットのため、洗い替えしたい方はブラーバを選ぶと良いでしょう。

ブラーバ380j、371jとブラーバジェットはアマゾンでも購入できます。参考に見てみてください。

ブラーバはルンバともよく比較されることがあります。子どもがいて食べこぼしが多く、フローリングが多い家庭では、拭き掃除をしてくれるブラーバが便利でしょう。ブラーバには最新モデルもありますから、よく比較して選んでみてください。ブラーバジェットはふるさと納税でも取り扱いがありますから、節税にも使うことができます。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。