子育てサークルってどんなもの?活動内容やトラブル回避方法を紹介!

子育てサークルってどんなもの?活動内容やトラブル回避方法を紹介!

子育てサークルという言葉を耳にしたことがあるでしょうか。毎日子供と向き合うのは幸せと感じることがたくさんありますが、ときには辛いと感じる瞬間もあるようです。ママたちが集い活動する子育てサークルはママたちにとってどんなものなのかみていきましょう。


子育てサークルってどんなもの?

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子育てをしていると、孤独感にさいなまれたり不安になることがあるでしょう。育児中のママたちはどのようにして孤独感や不安感を乗り越えているのでしょうか。ママ同士が集い、気軽に交流できる場それが子育てサークルと言われるものです。活動内容やメリットやトラブルなど、ぜひ参考にしてみてください。

子育てサークルとは

周囲に親族や知人がいないなど気軽に話せる人、相談できる人がいないと孤独を感じますよね。今回取り上げる「子育てサークル」は「”孤”育て」にならないようサポートしてくれる活動をしているようです。各自治体、地域の幼稚園や保育園などが運営し参加者を募集するものと、個人や民間団体が独自に作った貼り紙やインターネットなどで参加者を募り運営しているものがあります。情報交換や親同士の交流などを目的とした活動をしています。

子育てサークルの見つけ方はいろいろありますが、インターネットで検索する場合「子育てサークル 東京」などエリアを限定して検索すると見つけやすいかもしれません。ほかママがよく場所に貼り紙などで参加者募集されているものもあるので、アンテナを張っておくとよいでしょう。

子育てサークルの活動内容一例

活動内容はサークルによって異なりますが、主にどんな活動をしているのか例をあげてみます。

・子育てに関する相談

・育児体験の情報交換

・ボランティアによる読み聞かせ

・子供が参加できる料理

・公園へピクニックなどお出かけ

・手遊び

・ベビーマッサージ

・ベビーヨガ

・リトミック

・子育てイベントへの参加

・親睦会(ランチ)

ほかにもいろいろな活動をそれぞれのサークルが行っているでしょう。

子育てサークルに参加するメリット

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同年代の子供同士で遊ばせられる

家庭内にいるとなかなか同年代の子供と遊ばせる機会ってないものですが、子育てサークルに入るといろいろな活動を通して、同年代のお友達とふれ合うことができるでしょう。おもちゃや運動、遊びなどからコミュニケーションの取り方を自然と学んでいったり、親も子供の性格やタイプを知るきっかけになるようです。集団のなかで、社会性や積極性を身につけることができるのもメリットと言えるでしょう。

ママの気分転換になる

同年代の子供をもつママ同士、共通の話題が多くあり、ときには相談し合うことも……。育児の悩みや自分の身体のこと、家庭のことなどママ同士でおしゃべりをすることによって気分転換にもなります。また、ほかのママと子供のかかわり方を見て学ぶこともあるので、子育ての視野も広がっていくなど、メリットを感じるママは多いようです。

育児の情報交換ができる

例えば育児グッズの購入を迷っているとき、ほかに育児グッズを使っているママがいたら使い勝手などの話を聞くことができますよね。また子供のことで同じ悩みをもつママがいればどのように対処しているかと前向きなヒントやアドバイスをもらうことができます。少し月齢が上のママからは、先輩ママとしての体験談を聞くことができたり、保育園や幼稚園の情報も入れられますよね。インターネットにはない情報が子育てサークルには満載と言ってよいでしょう。情報交換の場として貴重な場、時間になっているようです。

子育てサークルでトラブルも?よくある悩み・トラブル

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合わないママ友との付き合いに疲れる

同年代の子供をもつママでもいろいろなタイプがいるでしょう。

・子供同士のトラブルから関係が悪くなった

・お誘いを受けたが、たまたま用があったので続けて断ったらもう誘われなくなった

・あるママが引っ越すことになりそのお別れ会の日、急用ができてしまいキャンセルしたら気まずくなった

・独占欲が強く、そのママと仲良くしているママと二人で話しているだけで嫌がらせをしてくる

・金銭感覚の違い

・子育てに意見を言ってくる

・ウチにはよく来るのに、絶対自分の家に呼ばない

・物を返さない

・言葉がきつい

・いつも自分のことをネタにするママがいる

・自分の子供や夫の自慢ばかりする

・お呼ばれしたのでお宅に行ったら、宗教勧誘だった

・会話が弾まない、もしくは話が長い

・子連れ飲み会が多すぎる

・育児の考え方の違い

などなどママの悩みやトラブルのネタは尽きないようです。一緒にいると疲れる、嫌な思いをするというママ友とのお付き合いはどうすればよいのでしょうか。

辞めたいけれどスムーズな辞め方がわからない

ママ友との付き合いやトラブルが原因でサークル活動が合わないなと感じて辞めたいなと思ったとき、まずパパなど身内に相談をするのがベターでしょう。サークル内の状況を話し、どうすればよいのか意見を伺ってみてはいかがでしょうか。話すことによって不安や不満が解消されるかもしれませんし、解決の糸口がみつかるかもしれません。なるべくストレスなく辞めるには身内への相談をおすすめします。ママ友に打ち明ける場合、事が大きくなったり、トラブルを招かないよう、言葉や表現には十分気をつける必要がありますので、心得ておくとよいでしょう。

子育てサークルトラブル回避のポイント

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自分に合うサークルかを見極める

何を目的にサークルへ行っているかによって、自分に合うか合わないかが見えてくるでしょう。ママ友づくりなのか、子育ての情報交換の場なのかなど、人によって目的は異なると思います。サークルによって活動内容や雰囲気が違うので、参加することの意義について見極めることが大切です。自分のためにも子供のためにも有意義な時間が過ごせるサークルか考えてみましょう。

合わないときは無理して行かなくてよい

参加することによって、ストレスを感じる場合は、少しずつ距離を置いていってみてはいかがでしょうか。子育てサークルは自由参加が基本です。行きたくないときは、お休みしたりサークルを抜けることを考えてもよいでしょう。

サークルで出会った気の合うママ友とはサークル以外の場で遊ぶこともできるので、自分や子供にストレスがない毎日が送れるほうを優先するという選択も大切です。

ママ友はあくまで子供の友達の親という距離感を保つ

ママ友に対して、苦手だなという意識が起きたとしても”子供の友達の親”という感覚になると許容範囲が広がるかもしれません。子供が違う環境になったら自然と離れていくこともありますし、転勤や引っ越しなどで連絡が少なくなる場合もあるでしょう。多くの場合は、子供が離れたらママ友とも離れるようです。合わないなと感じるママに出会ったとしても「今だけ」という考え方に切り替えて、ほどよい距離で上手につき合っていくのも一つの方法ですし、これから幼稚園、小学校、中学校とママ友とのお付き合いもいろいろと増えてきます。子育てサークルでママ友との距離感を学習しておくのも大切になるでしょう。

まとめ

同年代の子供をもつママたちの子育てサークルは、たくさんのメリットがあると感じているママが多いようです。ママ友とほどよい距離感を保ち、楽しい子育てができるように参加を考えてみてはいかがでしょうか。いろいろな子供やママとの出会いが自分たちの成長につながるなど大切な場になるとよいですね。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、[内閣官房][厚生労働省]妊婦に関する情報[日本小児科学会]幼児に関する情報など公的機関等で発表されている情報をご確認ください。

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