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離乳食でのスプーン練習はいつから?人気の赤ちゃんスプーンをチェック

離乳食でのスプーン練習はいつから?人気の赤ちゃんスプーンをチェック

離乳食が始まり、食べるのが上手になると次に気になるのが、スプーン使いについてではないでしょうか。いつから始めたらよいのか、どんなスプーンがよいのかをチェックしていきましょう。


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離乳食でスプーンを使うのはいつから?

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今まで食べさせていたのに、自分でスプーンを使って食べてくれるようになったら楽ですよね。いつからスプーンが使えるようになるのか、離乳食が始まると気になるところだと思います。練習方法やスプーンの種類、おすすめのスプーンなどをご紹介するので、スプーン選びの際の参考にしてください。

離乳食後期~完了期:スプーンをつかむ練習を始めよう

離乳食の初期(5~6ヶ月)・中期(7~8ヶ月)までは食べさせてもらうなど受け身だった赤ちゃんが、後期(9~11ヶ月)を過ぎ完了期(12~18ヶ月)に入ると変化が見えてきます。食べるペースや順番など意思表示をするようになったり、食べ物や器をつかもうとする姿が見られるようになります(※)。離乳食後期に入り、家族一緒に食事をする楽しさを体験させて、食べることや食べ物への興味が出てきたらつかみ食べやスプーンを使って食事をする時期がきたと捉えてよいでしょう。

つかみ食べを始めたら並行してスプーンの練習も始めてもよいでしょう。なかにはつかみ食べをしない子供もいるので、自分で食べたいという意思が見えたらスプーンも置いておくとよいかもしれません。食べることや食べ物への興味を持ち始めたら、まずスプーンをつかむ練習を。

またママやパパが食べさせているスプーンが気になるようでしたら、与えてみてください。当然、まだスプーンは使えないので、テーブルや器をトントンしてみたり、握っているだけかもしれませんが、つかむ練習から始めることが大切です。スプーンを与えたら目を離さないように注意してくださいね。

(※)厚生労働省ホームページ「Ⅱ 離乳編 P44~46 離乳食の進め方の目安」
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0314-17c.pdf

ママ・パパのサポートが大事

つかみ食べで食べ物をつかむ、口に運ぶ動作やスプーンをつかむのが上手になったら、ママやパパがサポートをしながら自分でスプーン使って食べる練習をしてみるとよいでしょう。最初は上手に食べ物をすくえず、器の中でかきまわしたり、口に運ぶ前にこぼしたり……といろいろなアクシデントが起こると思いますが、上手に声かけをしながら見守っていくおおらかさも必要です。

上手にできたときはほめてあげたり、汚れてもよいようエプロンの装着のほか、テーブルや床に新聞紙やビニールシートを敷くなど環境を整える、さらにスプーンですくいやすいような汁気の少ないメニューや固めのものにするなど工夫をしてあげるとスムーズに練習ができるかもしれませんね。

離乳食時期の赤ちゃんのスプーン練習方法

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練習しやすいスプーンの選び方

離乳食期に使うスプーンの種類はさまざま。素材はプラスティックやシリコン、木製、ステンレスなどがあり、離乳食の時期によっても少しサイズや形が違うようです。

ママやパパが食べさせる初期・中期のころは、大人が使いやすいよう柄がまっすぐで口に入る部分(ふち)は滑らかな形状が安心ですが、自分で食べたくなる後期には赤ちゃんがにぎりやすい形とサイズであることが理想となります。

また、素材も同様に時期によっておすすめのものが変わってきます。

【シリコン】
やわらかい素材なので、赤ちゃんの口にやさしく離乳食初期向きといえます。

【プラスティック】
初期にシリコンを使っていても、離乳食に慣れてきたころにプラスティックに変えているというママの声を聞きます。食べ物をすくいやすいのがプラスティックの利点です。

【木製】
見た目のやさしさとぬくもり、そして食事がおいしく感じられるところが魅力です。木でつくられたスプーンは安全ですが、使った後はすぐに洗い乾かすのがポイントです。

【ステンレス】
金属製なので、冷たいと感じることもあり嫌がる赤ちゃんもいる素材ですが、食べ物をすくいやすいので、自分で食べるようになる後期~完了期に使うスプーンとしておすすめです。

スプーンの練習方法

自分の力で食べたいというチャレンジ精神はあるものの、なかなかうまくいかないものです。ゆっくりと段階を細かく踏んで進めていくことをおすすめします。

■STEP1:最初は今まで通り、ママやパパが食べ物がのったスプーンを口まで運んであげましょう。このとき、動作一つ一つに声をかけながら食べさせてあげることが大切です。

■STEP2:ママやパパがスプーンに食べ物をのせてからスプーンをもたせてあげましょう。口に運ぶまで、手を添えるなどサポートを。

※STEP1、STEP2を何度が繰り返してください。繰り返すうちに、ママやパパが手を添えながらも子供が自分で食べ物をスプーンにのせられるようになる、そして口に運べるようになるなど少しずつできるようになってくるでしょう。

■STEP3:ママやパパの誘導がなくても子供の動きが主体となってきたら、手を添えるのをやめ見守ります。

自分でできるようになったとはいえ、毎回自分で食べてくれるとは限らないでしょう。気分がのらないときは、「食べさせてほしい」と甘えてくることもあるので上手にコントロールしながら進めたいですね。

スプーンの練習成功のポイント

育児のなかで、子供が成長するポイントが幾度があります。今回のスプーンで食べられるようになるのもその一つと言えるでしょう。スプーンを使って上手に食べられるようになるまで、たとえ時間がかかったりこぼしたり、遊び始めたりしても温かく我慢強く見守るのが理想です。

いろいろな経験が成長につながっていると気持ちを切り替え、いつかはできるようになるからと気長にやさしく接し、ママも焦らないことが大切なようです。

どうしてもうまくいかないときは手を差し伸べてあげることが練習成功のポイントです。リラックスした状態で一緒に取り組みましょう。

離乳食の時期におすすめ!人気の赤ちゃんスプーン

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ののじ 離乳食スプーン

ストレスを除き、使いやすさを追求した「ののじ」のスプーン。離乳食初期から幼児期まで用途にあうカトラリーが揃っています。「離乳食スプーン」は、赤ちゃんが安心して口にできるよう、滑らかなラインを採用。高級スプーンにも使われるステンレス素材で、洗い残しがなく衛生的な日本製スプーンです。「おいしく食べてもらいたい」というママの願いを叶えてくれます。

ピジョン フィーディングスプーン容量アップ

赤ちゃんのお口の発達研究所から生まれた離乳食後期の9ヶ月ごろから使えるスプーン。食べ物をすくいやすく「食べたい」という気持ちを応援してくれるフォルムです。乳歯が生え始める赤ちゃんの口にもやさしくて安心。

コンビ テテオ マグコップトレーニングセットテテオ パーティーマグ 離乳ナビセット Neo

“食べる・飲む”というトレーニングアイテム。ペースト状の食べ物もスープもすくえる深さと、唇ではさみやすいラッパ口のようなふちが特徴の形状だから、食べる量が少し増えてきた赤ちゃんでも満足のカトラリーです。月齢に合わせて利用しやすいマグコップとの併用で食事が楽しくなりそう。

リッチェル Richell トライシリーズ ND ベビースプーン・フォーク(ケース付)

「自分で!」という子供に芽生えた気持ちをサポートしてくれるスプーンとフォークのセットです。小さな手でもにぎりやすい持ち手で食べやすく、パステルカラーでおしゃれなのも魅力。ケース付きだから、お出かけにも持って行けて便利ですね。

まとめ

子供がスプーンをもつことから練習を始め、スプーンで食べ物をすくえて口まで上手に運べるようになるまでには、ママもエネルギーが必要となります。おぼつかない動作のサポートをしっかりしながら、温かく見守るのが成功のカギ。楽しい食事の時間をすごすためにも、環境を整え、子供が使いやすいスプーン選びも考えてあげたいものですね。

ののじ 離乳食スプーン CUT-15

¥ 972

(2018/11/09 時点)

ピジョン 食べるnoおうえん はじめてのフィーディングスプーン

¥ 434

(2018/11/09 時点)

コンビ テテオ teteo パーティマグ 離乳ナビセット Neo

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リッチェル Richell トライシリーズ ND にぎにぎスプーン・フォーク(ケース付)

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(2018/11/09 時点)

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